タグ

2009年1月26日のブックマーク (2件)

  • 暇人\(^o^)/速報 (旧) 睡眠時間が一日3時間で充分になる秘術

    1 名前:ななしのいるせいかつ[] 投稿日:2005/07/22(金) 10:17:12 ID: そんなものがあるらしい。 それさえ会得すれば人生もっと楽しめるハズ。 情報または成功者、挑戦者の意見求む ■願いがかなう口ぐせ睡眠 4 名前:ななしのいるせいかつ[] 投稿日:2005/07/22(金) 11:33:05 ID: 過労死するかもよ 寿命も縮むし やめとけ 6 名前:ななしのいるせいかつ[sage] 投稿日:2005/07/22(金) 13:06:03 ID: 仕事と遊びに全精力を注ぎ込む 7 名前:ななしのいるせいかつ[] 投稿日:2005/07/22(金) 16:57:09 ID: >>4 そうならないための秘術なのである。 >>6 そうなるための秘術なのである。 12 名前:ななしのいるせいかつ[sage] 投稿日:2005/07/22(金) 20:33:54 ID: あな

  • 読書について - 情報考学 Passion For The Future

    読書について 読書家と文筆家に向けられた厳しい箴言の書。19世紀の哲学者ショウペンハウエルによる古典。 「1日を多読に費やす勤勉な人間はしだいに自分でものを考える力を失っていく。」 ショウペンハウエルは人間には思索向きの頭脳と読書向きの頭脳があるという。思索とは自らの思想体系でものを自主的に考える精神の深い行為だが、読書は思索の代用品であり、他人の思索の跡をなぞるだけの浅い行為に過ぎないのだと指摘する。 「即ち精神が代用品になれて事柄そのものの忘却に陥るのを防ぎ、すでに他人の踏み固めた道になれきって、その思索のあとを負うあまり、自らの思索の道から遠ざかるのを防ぐためには、多読を慎むべきである。かりにも読書のために、現実の世界に対する注視を避けるようなことがあってはならない。」 思索によって獲得した知識は自身の思想体系に固く併合されて精神に確固たる位置を占める真理になる。だが読書によって流

    shimada65536
    shimada65536 2009/01/26
    "紙に書かれた思想は一般に、砂に残った歩行者の足跡以上のものではないのである。歩行者のたどった道は見える。だが歩行者がその途上で何を見たかを知るには、自分の目を用いなければならない"