2010/05/25 Googleロゴのパックマンゲームは1億2千万ドルの無駄を生んだ Slashdotに笑ってしまう記事があった。先週のGoogleロゴのパックマンゲームを遊んだ人の総プレイ時間は4,819,352時間と見積もられ、1時間25ドルの時給で計算すると1億2千万ドルが無駄に使われたとのこと。かつてのテトリスを思い出す。 投稿者 zubora 投稿時間 14:40 ラベル: Funny, Google 0 コメント: コメントを投稿
イタリアの児童保護団体「テレフォノ・アルコバレーノ」の2009年版最新レポート(英語版 pdf)が出ました。 「テレフォノ・アルコバレーノ」の報告書における、pictures, photos, paedopornographic material, video等は、全て実写です。被害者のいない創作物は相手にしていません。 以下は、統計的には日本を「児童ポルノ大国」という事はできないからのコピペ(参照ページ番号、強調箇所、人口数、G8の表示は山口が追加)です。 最下位でないことは残念ですが、日本の順位は決して高いものではありません。 しかも、人口(外務省 世界の国々参照)を見て貰えば、我が国よりもはるかに高い割合で児童ポルノサイト、児童性愛者が存在していることが明らかです。それも規制が厳しい筈の国々において。 一番興味深いのは、単純所持を導入している(ロシアと日本除く)、G8がインターネット
ゲーム業界はベテランの数が不足しているようです。Game Developer Researchは海外ゲーム業界人のキャリアに関して興味深いレポートを発表しています。 ゲーム業界で最も多いのは経験3~6年の人々で37%。 続いて経験1~2年の人々が22%。 経験7~10年のベテランはわずか15%。 経験1年以下は12%。 経験11~15年は9%。 経験16年以上となると全体の4%に過ぎません。 経験1年以下が12%をも占めている辺りは驚きの結果。原因としては「雇用者が給料の安くて済む若い開発者を好む」ことなどが挙げられています。ゲーム業界は人の入れ替わりが激しいことでも知られていますが、ノウハウが蓄積されないのであれば問題といえるでしょう。 《水口真》
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く