タグ

2013年11月23日のブックマーク (3件)

  • 復興法人税「廃止なら賃上げ」 経団連が表明:朝日新聞デジタル

    復興法人税の前倒し廃止をめぐり、経団連は22日、首相官邸で開かれた政府・経済界・労働界による政労使会議で「廃止が実現すれば賃上げする」と表明した。甘利明経済財政相は会議後、「廃止の環境は整った」と述べた。しかし、賃上げは各企業の経営者が判断するため、経団連が表明したからといって給料が上がるとは限らない。 復興法人税を廃止すると、東京都にある企業の法人税率(国税・地方税の合計)が38・01%から35・64%に下がるが、個人の所得税は復興のための増税が続くため、「企業優遇」との批判が強かった。このため、与党の税制調査会は「賃上げの確認」や「被災地の理解」を復興法人税廃止の条件に挙げていた。

    shimaguniyamato
    shimaguniyamato 2013/11/23
    人質が先か金が先か。みたいな。経団連関係ない労働者もめさめさいるんだけども。
  • 中日新聞:かっぱの恐怖、今も 約束破りキュウリ栽培30年:三重(CHUNICHI Web)

    トップ > 三重 > 11月23日の記事一覧 > 記事 【三重】 かっぱの恐怖、今も 約束破りキュウリ栽培30年 Tweet mixiチェック 2013年11月23日 「キュウリ作らず」の禁を解く際に建てられたカッパ碑=熊野市飛鳥町の大又川河岸で 水難をもたらすかっぱを近づけまいと、キュウリの栽培を三百年間禁止してきた熊野市飛鳥町小阪の平(だいら)集落が、栽培の禁を解いてから今年で三十年の節目を迎えた。キュウリの栽培を避ける住民は今もおり、かっぱの恐怖を払拭(ふっしょく)するには時間がかかりそうだ。 大又川のほとりにある高さ四十センチの石碑。「キュウリ作らず」の禁を解いた一九八三(昭和五十八)年、住民がおはらいをした場所だ。平集落は大又川が蛇行する内側にあり、稲作農家など十一世帯が暮らす。 市史によると、集落近くでは大雨の時、川に落ちて死ぬ人が多く、かっぱの仕業と恐れられた。ある時、牛を

    中日新聞:かっぱの恐怖、今も 約束破りキュウリ栽培30年:三重(CHUNICHI Web)
    shimaguniyamato
    shimaguniyamato 2013/11/23
    「村人から袋だたきにされた。かっぱは「自分の好物のキュウリを作らないのならもう出てこない」」出てきても怖くなさそう;
  • AVの偽乳に慣れすぎてて、天然のおっぱいじゃあんまり興奮しない

    AVに出てくる巨乳の大半は整形したシリコンの偽乳だ。ただ見てる分には全然それでいい。横になっても張りがあって形が崩れない。ただ天然のおっぱいはそうはいかない。横になると両端に垂れてしまう。そこには視覚的興奮が起きにくく、なおかつ美しくない。昔は偽乳は萎えるだとかリアリティが無いと言ったネガティブなイメージが多かったが偽乳で育った偽乳世代の俺はそっちのほうがリアリティがあって興奮することが出来るのだ!!ツイートする

    shimaguniyamato
    shimaguniyamato 2013/11/23
    若いうちに情報の洪水にさらされていると、嘘みたいなプレイじゃないと駄目とか、2Dじゃないとダメとか、ポリゴンじゃないと無理とか、どんどんアレになってくと思う。