2013年4月にサービスインし、11月中旬には120万人ものユーザーを得たブラウザゲーム『艦隊これくしょん -艦これ-』(以下、『艦これ』)。ゲーム性はもちろん、大日本帝国海軍の艦艇(軍艦)を美少女化したキャラクター「艦娘(かんむす)」も大きな人気を呼んでいる。関連グッズや書籍も軒並みヒットしている現状だが、もともとあった「軍艦」というジャンルにはどういった変化をもたらしたのか。今回は「プラモデル」に注目し、秋葉原で店を構える「ボークスホビー天国」の担当スタッフ・HARUさん「改二」実装1~2週間後に売れ始めるプラモデル ――『艦これ』がヒットしてから売れ始めた軍艦プラモデルはありますか? HARU:ブームが始まって火が付いたのは「島風」ですね。「島風」が一番人気で、続いて「長門」「金剛」「雷」「電」となっています。今言ったラインナップはかなり高いアベレージで売れていますが、その人気がず
このブログもなんか8月頃、おそらくロリポップ事件あたりから一気に一皮剝けたようでございまして、1日10000人の来訪者数を切ることが無くなりました。だいたい月に60万人で、平均して150000〜20000人くらいでございましょうか。Freedyの登録者数みたら4500人超えてました。ちょっと嬉しい。 そのおかげをもちまして、仕事のご依頼をけっこういただくようになりました。この1ヶ月でなんと6件もの新規案件のご相談があり、その中で3件をお引き受けしました。何度も書いているんですが、負ける喧嘩はしない方針なので相手の企業規模とかには関係無く、「決裁者からの依頼で無いと受けない」という方針を採らせて頂いています。中には社の行く末を考えている真面目で必死な担当者もいらっしゃるのですが、申し訳ないですがということで説明してお断りしています。決裁者を納得させるためのプレゼンをしてほしいという依頼も時々
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