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2018年3月27日のブックマーク (2件)

  • 「平成政治史に残る大誤解」父親譲り、小泉進次郎のトンデモ持論 田中秀臣の超経済学

    森友学園問題が、財務省の文書改ざん問題に発展してから、財務省の政策を強化する政治的な動きが表面化している。こう書くと不思議に思う人たちも多いだろう。なぜなら、財務省の文書改ざん問題は、現在までの情報によれば、財務省理財局と近畿財務局が起こした問題だからだ。常識的に考えれば、社会的な批判を受けて、財務省は「おとなしくしている」ことの方が普通である。だが実際には違う。 この財務省の「政策強化」の動きのうち最たるものが、緊縮政策を主張する政治的勢力が元気づいていることだ。その代表が小泉進次郎衆院議員である。彼は自民党の筆頭副幹事長でもあるが、朝日新聞などの報道によると、政権批判的な姿勢を鮮明にしつつあるようだ。最近では、安倍昭恵首相夫人の証人喚問の必要性を示唆したり、また改ざん問題を「平成政治史に残る大事件」とまるで野党のような発言も残している。 森友学園問題自体は「平成政治史に残る大事件」かも

    「平成政治史に残る大誤解」父親譲り、小泉進次郎のトンデモ持論 田中秀臣の超経済学
    shimaguniyamato
    shimaguniyamato 2018/03/27
    小泉jrは政治サイボーグというか、有権者ウケの良い立ち振る舞いや発言に長けており、それが何に向かっているかはわからぬが純一郎と同じであるならば、非常に危ういと感じている。
  • 電子情報通信学会:高校生初 無線通信の新技術を発表 | 毎日新聞

    電子情報通信学会の横須賀高のブースには2人の説明を聞きに多くの業界関係者が訪れた=東京都足立区で3月20日、堀和彦撮影 神奈川県立横須賀高校の2年生2人が携帯電話など無線通信の新技術を発明し、東京都足立区で開かれた電子情報通信学会で研究結果を発表した。現役高校生の同学会での発表は初めての快挙。新技術が実用化されれば通信速度が飛躍的に向上するといい、2人を指導してきた横須賀テレコムリサーチパークの太田現一郎・工学博士は「画期的な発見だ。2人はどんな数式にも動じず逃げなかった」と新発見に目を細める。 論文タイトルは「第6世代移動通信に向けた変調方式の研究」で、同校の瀧川マリアさんと原佳祐さんがまとめた。現在の高速データ通信技術「MIMO方式」は、複数のアンテナから同じ周波数で送信した電波が障害物で乱反射し、波形がゆがんだ状態で受信される。しかし、2人はあらかじめ周波数や振幅を変化させ「模様」を

    電子情報通信学会:高校生初 無線通信の新技術を発表 | 毎日新聞
    shimaguniyamato
    shimaguniyamato 2018/03/27
    特許の押さえ方など気になる。