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2019年2月7日のブックマーク (3件)

  • 韓国・文大統領の「自分が全て正しい」体質がもたらす反日政策

    むとう・まさとし 1948年生まれ、1972年横浜国立大学経済学部卒業。同年、外務省入省。在ホノルル総領事(2002年)、在クウェート特命全権大使(07年)を経て10年より在大韓民国特命全権大使。12年に退任。著書に「日韓対立の真相」「韓国の大誤算」「韓国人に生まれなくてよかった」(いずれも悟空出版)「真っ赤な韓国」(宝島社、辺真一との共著)など多数。 元駐韓大使・武藤正敏の「韓国ウォッチ」 冷え込んだままの日韓関係。だが両国の国民は、互いの実像をよく知らないまま、悪感情を募らせているのが実態だ。今後どのような関係を築くにせよ、重要なのは冷静で客観的な視点である。韓国をよく知る筆者が、外交から政治、経済、社会まで、その内側を考察する。 バックナンバー一覧 日韓関係をめぐっては、ここ最近、慰安婦のための和解財団の解散をはじめ、徴用工裁判やレーダー照射など、問題が相次いでいる。その根底にあるの

    韓国・文大統領の「自分が全て正しい」体質がもたらす反日政策
    shimaguniyamato
    shimaguniyamato 2019/02/07
    『日本との関係悪化が韓国にとっていかに深刻な問題かを理解していない』というより、彼のゴールは関係悪化による選択肢が減ることで、他責として親北親中国のポジションにおさまることだろう。だから悪化させたい。
  • 小池発言を“新旧対照表”で検証、「築地は守る」の変質とごまかし

    inside 産業界・企業を取り巻くニュースの深層を掘り下げて独自取材。『週刊ダイヤモンド』の機動力を活かした的確でホットな情報が満載。 バックナンバー一覧 消えた「のテーマパーク」構想。築地での市場機能の確保という構想も霧散。中央卸売市場が豊洲に移転してからの築地再開発計画をめぐる変質について、小池百合子東京都知事の発言内容の「新旧対照表」と共に検証する。(「週刊ダイヤモンド」編集部 岡田 悟) 「のテーマパークというのは、いろいろ捉え方にもよることだと思いますけれども」――。

    小池発言を“新旧対照表”で検証、「築地は守る」の変質とごまかし
  • 前明石市長の暴言“盗聴”で浮き彫り、役所の「敵を引きずり降ろす」文化

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事象の背後にある「情報戦」を読み解く。 バックナンバー一覧 前明石市長の暴言が

    前明石市長の暴言“盗聴”で浮き彫り、役所の「敵を引きずり降ろす」文化