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ブックマーク / tm2501.hatenablog.com (3)

  • 体罰と「想像力」と「公共性」と… - かくいう私も青二才でね

    前々から話題になってたから、体罰問題について言及していきたい。 かつてはバレーボール部の部長が過剰な体罰に耐えかねて自殺したという事件が中心だったが、今や「体罰を容認することそのものが非国民である」と言わんばかりの狂った世論が形成されている。が、私はあえて体罰に「条件付き賛成」を唱える側に行きたい。 体罰問題の論点 まず、僕のスタンスを簡潔に述べよう。 体罰には原則賛成だ。だが、それは「公」の概念を持った体罰に対する賛同であって、趣味性に基づいた体罰、必要でない相手に対する嫌がらせの類、大怪我させるような過剰な罰については反対である。 その上で、体罰をしてもいい相手、ダメな相手をざっくりと述べる。端的にいえば、「大人が【子供】(わざと供】という漢字で【子供】)に対して行う教育として体罰はその選択肢に入れられるべき」であると私は考える。 ここでいう【子供】とは何か?それは口で言っても教育でき

    体罰と「想像力」と「公共性」と… - かくいう私も青二才でね
    shimaguniyamato
    shimaguniyamato 2013/02/16
    読むだけ読んだ。
  • 『奇刊クリルタイ7.0』という同人雑誌に出させてもらいました - かくいう私も青二才でね

    同人誌とは言え、2006年から動いてる歴史ある団体で、Amazonデビューもできるというけっこう大きな話が夏休みぐらいに来て…はい、やらせてもらいました。(ちなみに「とある青二才の斜方前進」管理人は同人誌・紙媒体両方のデビューがこの作品になります。男だけど、処女作ッス) 編集長で色々と作る上でお世話してもらったrepublic1963さん、この話を作っていただいたp_shirokumaさんに感謝申しあげます。 なんの同人誌かは、折々話していきますが…まずは、当ブログや私のツイッターの「嘘」をちゃんと説明しておきたい。 実は仕事やめた当の理由の一つがこれ 僕が仕事を辞めた理由は、むしろ辞めない理由の何倍もあるんです。羅列しただけで、同人誌が出版できると思居ます。(※実際にする日がそのうち来ると思う。) 僕は、このブログでみなさんに「嘘」とまでは言わなくとも、1つ「情報の非対称性」を作りまし

    『奇刊クリルタイ7.0』という同人雑誌に出させてもらいました - かくいう私も青二才でね
    shimaguniyamato
    shimaguniyamato 2012/10/13
    前後追切れてないけど、これ梯子はずす系?大丈夫か?ネタならいいが。
  • バカヤロー!!溜まりきった自意識を大放出してやるから、飲み干して行け!! - かくいう私も青二才でね

    前々から嫌いだったクズがあまりのクズっぷりからついに会社をクビになった。僕はね、23歳にして社内政治に負けて涙飲んで会社を辞めた事・社長に頭を下げ続けたことがある人間だから、強い僕が…仕事人だけが生き残る「院政」が復活できて、嬉しい。 僕はね、人事部はいらないと思う。労務は法務・総務のどちらかと混ぜれば良い。当に大事な人事は各現場のトップ3がやればいい。…いや、結果論から言えば、8割方現場が裁定を下す。残りの2割は「間違った判断」がパワーゲームが通って行われた場合だ。((人事部という存在を作ってしまうとほとんどの企業で間違った判断…パワーゲームが増えるから反対している。それどころか人事部という権力の塊が画一的な人事を行うことは有害な場合もありえる。人事とは現場の気質に行われるべきものであるからこそ、一番わかっている人が人を取ればいい。とった際の経費なり理由なりが会社に説明されていれば、問

    バカヤロー!!溜まりきった自意識を大放出してやるから、飲み干して行け!! - かくいう私も青二才でね
    shimaguniyamato
    shimaguniyamato 2012/10/06
    読んだが。えーと・
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