張成沢氏、犬で処刑か 120匹の猟犬にかみ殺された? 中国系香港紙「文匯報」は15日までに、12日に処刑された北朝鮮ナンバー2の張成沢(チャン・ソンテク)元国防副委員長(67)が、猟犬の群れをけしかけられて処刑されたとの情報を報じた。 張氏の処刑については、14日付の韓国紙「朝鮮日報」が消息筋の話として「機関銃の銃弾が90発以上撃ち込まれた」などと報じていたが、別の情報が浮上した。 「文匯報」電子版は、張氏の処刑についての記事の文中で「朝鮮『犬決』張成沢」などと小見出しを付けた内容を掲載。政治犯による情報として、張氏と張氏の側近5人が衣服を脱がされて鉄のオリのような場所に入れられた後、3日間エサを与えられなかった120匹もの猟犬が放たれて殺された、とした。その際、金正恩第1書記、李雪主夫人のほか300人を超える高官が処刑の様子を見ていたとした。 一方、張氏の処刑が発表された13日以降、韓国
日本維新の会の小沢鋭仁国会対策委員長は15日、甲府市内の党会合で、江田憲司衆院議員ら14人がみんなの党を集団離党したことについて、「政界再編の第一幕が始まった。第1弾は年内の江田新党。第2弾は予算(審議)が終わる(来年)3~4月以降に、新党と維新の会が合流していく。第3弾で民主党からの合流もあり得る」と述べた。
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「バイトテロ」で企業が倒産に追い込まれる事態がついに発生してしまった。 東京都多摩市。東京都下の丘陵地帯に造成された多摩ニュータウンにあるそば屋の「泰尚(たいしょう)」。幹線道路沿いの好立地で営業していたにも関わらず今年8月に閉店。東京地裁に破産を申請して、10月9日に破産手続き決定を受けた。 同社は前社長が亡くなった昨年9月にそれまで3カ所あった店舗を1店に縮小しての再建中だった。その最中、思いもかけない事件が起きた。 アルバイト店員の男子大学生が店内での悪ふざけ画像をインターネット上に公開したのだ。「洗浄機で洗われてきれいになっちゃった」というコメント付きで洗浄機に横たわったり、顔を突っ込んだりした画像をツイッターで投稿。さらには流し台に足をかけたり、胸をはだけ、店の茶碗をブラジャーのように胸に当てたりした画像など、目覆わんばかりの画像も投稿していた。 問題行為が発覚して、ネットが「炎
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