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2018年1月7日のブックマーク (2件)

  • 【エレキベース】-LAKLAND SL- 日向秀和氏(Hinatch)モデルに新色 ”Off White”登場 ~SL44-60/R Hinatch~

    LAKLAND SL44-60/R Hinatch Off White メーカー希望小売価格:[taxin8 taxp8=375000] ※販売価格が決まり次第掲載いたします JAN:4515303263886 発売日:2018年1月20日予定 USAパーツを使用し国内で加工・組み込みを行うLAKLAND ”Shoreline Series”。今回、Hinatch(ひなっち)こと日向秀和氏のシグネイチャー・ジャズベースに新色”Off White”が登場しました。 JBスタイルのボディにはアルダーを使用。トラディショナルなルックスながら、自身の幅広いプレイスタイルに柔軟に対応するべく設計されています。 スペック BODY WOOD : Alder(Black, Off White), Ash(Natural) NECK WOOD :Hard Maple w/Graphite Reinforc

    【エレキベース】-LAKLAND SL- 日向秀和氏(Hinatch)モデルに新色 ”Off White”登場 ~SL44-60/R Hinatch~
    shimamura-music
    shimamura-music 2018/01/07
    USAパーツを使用し国内で加工・組み込みを行うLAKLAND ”Shoreline Series”。今回、Hinatch(ひなっち)こと日向秀和氏のシグネイチャー・ジャズベースに新色”Off White”が登場しました。
  • 【アンプシミュレーター】”KEMPER” 島村楽器オリジナルのRIG(音源)を弾いてみた! ~チューブアンプ・プロファイル~

    ルックスはヘッド型とラック型の2種類。注目すべきはパワーアンプ機能で、それぞれのルックスでパワーアンプ付き/無しがあります。具体的には、パワーアンプ搭載モデルは直接スピーカーキャビネットなどに接続可能で、まさにヘッドアンプの代わりになるモデル。非搭載モデルは、ギターアンプのリターンなどに接続する使い方になると思います。今回ご紹介している”POWERHEAD”はパワーアンプ搭載モデルですね。 KEMPERを最大限活かすとしたらパワーアンプ搭載モデルがオススメですが、例えば宅録メインでの使用ならキャビネットやパワーアンプなどが不要になる場合が多いので、パワーアンプなしのモデルでも全然OKです。 チューブアンプ4機種  全⑥種類のRIG 【RIG①】 程よいアタック感と心地よい倍音成分のあるドライブサウンド。ピッキングニュアンスに対する追従性も高く、ピッキングの強弱で歪み具合が自在に変わる感じで

    【アンプシミュレーター】”KEMPER” 島村楽器オリジナルのRIG(音源)を弾いてみた! ~チューブアンプ・プロファイル~
    shimamura-music
    shimamura-music 2018/01/07
    発売以来、操作のしやすさと音質の良さから高い人気を誇るアンプシミュレーター”KEMPER(ケンパー)”、今回は島村楽器オリジナルのRIG(音源)を弾いてみました。