タグ

2009年4月21日のブックマーク (4件)

  • これだけは知っておきたい! 必須コマンド20(前編) - @IT

    Linuxへの注目を加速しているのが、低価格でWebブラウジングやメールのやり取りなどに必要なスペックを満たすことから人気の「UMPC」(ウルトラモバイルPC)です。一連の連載では、流行の口火を切った「EeePC」にLinuxを搭載して活用してみることにします。 まずは、インストールです。連載では、Ubuntuから派生した「Easy Peasy」(旧Ubuntu Eee)をインストールします。インストールするためには、インストールCDの作成から行わなければなりません。インストール後は、使い方も簡単に説明します。 インストールが終わったらネットに接続して、ネットワークに対応したソフトウェアを使ってみます。 最後は、動画や音楽の再生です。Youtubeなどの動画サイトへの接続やDVDメディア、MP3データの再生に挑戦します。 大流行しているUMPC(ウルトラモバイルPC)ですが、そのほとんど

    shimanp
    shimanp 2009/04/21
    linuxコマンド
  • グーグルクラウドのJava対応が意味する2つのこと - @IT

    2009/04/20 かねてから噂されていたことだが、グーグルは2009年4月8日にアプリケーションホスティングサービスの「Google App Engine」(GAE)でのJava対応を発表した。発表後1週間を経た4月15日には登録開発者数が2万5000人を超えたほか、国内では4月13日にサイオステクノロジーがいち早くGAE/J対応のビジネスアプリケーションとサポートサービスの提供開始を発表するなど、少しずつ動きが見られる。 それまでGAEがサポートしていた唯一のプログラミング言語であるPythonに比べると、Javaへの対応は、エンタープライズ分野での影響が大きそうだ。しかし、GAE/JはJava対応というよりもJVM対応といったほうがいいのかもしれない。そうだとすると、GAE/Jは一般的なシステム設計や開発者のスキルセット習得という面でも、今後影響を与える可能性があるのではないだろう

  • RSA,暗号ライブラリ「RSA BSAFE」の無償版を公開

    EMCのセキュリティ事業部門RSAは米国時間2009年4月20日,暗号ライブラリ「RSA BSAFE」の無償版「RSA BSAFE Share」を公開した。C/C++版とJava版を用意しており,同社サイトからダウンロードできる。 RSA BSAFEは,暗号処理の機能をプログラムに組み込むためのツールキット。各種暗号アルゴリズム,X.509形式のデジタル証明書,SSL/TLSのセキュリティ・プロトコルなどを利用できる。今回の無償版は,Windows,Solaris,Red Hat Enterprise Linuxをサポートする。Java版の対応実行環境はJRE 5.0/6.0。コミュニティでの情報交換により無償サポートを行い,希望者は同社から有償サポートを受けることも可能。 無償版は,HP-UXAIX,メインフレーム,組み込み機器などのプラットフォームや,FIPS 140およびPKCS

    RSA,暗号ライブラリ「RSA BSAFE」の無償版を公開
  • 脳から『Twitter』に直接送信(動画) | WIRED VISION

    前の記事 各種の機器がつぶやくTwitter:急成長するマッシュアップ 脳から『Twitter』に直接送信(動画) 2009年4月21日 Brandon Keim 4月1日(米国時間)の午後早く、ウィスコンシン大学の生物医学エンジニアであるAdam Wilson氏は、『Twitter』にメッセージを投稿した。ただし、入力に使ったのは両手ではなく脳だ。「USING EEG TO SEND TWEET」[卵を使ってさえずり(TWEET)を送信]と頭の中で考えたのだ。 このメッセージは、電話を発明したアレクサンダー・グラハム・ベルの「Mr. Watson, come here. I want to see you.」[ワトソン君、こちらに来てくれ。会いたいのだ]の現代版といえるかもしれない。 ブレイン=コンピューター・インターフェース(BCI)は、もはや単に人々を驚かせる技術ではなく、考えること