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ブックマーク / predge.jp (3)

  • 8時間スマホを触らないと、ビール1杯が無料になるアプリ | PR EDGE

    Case: Digital Detox Beer Campaigns スマートフォンを使ってSNSやオンラインゲームなどに熱中し、四六時中スマホを触っている、いわゆる“スマホ依存”が近年、世界的に問題となっています。 常にネットにつながっている状況から抜け出し、オフラインの時間を意図的に作ることを「デジタルデトックス」と言うそうですが、ヨーロッパを代表するビールブランド、アムステルビールが「スマートフォンを一定時間使わないでいると、ビール1杯を無料でもらえるアプリ」を開発しました。 同社は以前にも「スマートフォンを預けると“ビールが1無料になる”」サービスをブルガリア市内のバーで展開しましたが、今回は日常生活の中で、スマホに触れないでいる時間を持とう、つまり“デジタルデトックスをしよう!”、というのがコンセプト。 アプリは“スマートフォンを使用しない時間”を測定するもので、ユーザーがスマ

    8時間スマホを触らないと、ビール1杯が無料になるアプリ | PR EDGE
  • デング熱の感染例が55%減少!フィリピンで配布され絶大な効果を生んだ“蚊とりボトル” | PR EDGE

    Case: Dengue Bottle 蚊が媒介するウイルス性の熱性・発疹性疾患であるデング熱は、罹患すると時には生命を脅かすこともある感染病ですが、毎年小さな子供を中心に約22,500人がデング熱により命を落としているといいます。 そんなデング熱による感染を少しでも予防するために、フィリピンのマニラ首都圏で浄水や下水処理サービスの提供を行っているマイニラッド社は、オリジナルの“蚊とりボトル”を開発し、市民に配布しました。 “蚊とりボトル”の仕組みは至ってシンプル。材料はペットボトル、水、ブラウンシュガー、イーストだけ。 ペットボトルの口を切り、きれいな水を入れ、切り取った口を逆さに差し込みます。 後はブランウシュガーとイーストを入れ、軒先に置くだけ。 ブラウンシュガー、イースト、水が混ざることで二酸化炭素が発生し、蚊をおびき寄せ、ボトル内に侵入した蚊は抜け出すことができずそのままボトル内

    デング熱の感染例が55%減少!フィリピンで配布され絶大な効果を生んだ“蚊とりボトル” | PR EDGE
  • 世界のユニークなパッケージデザイン15選 | PR EDGE

    Case:Creative Product Packaging 日は世界各国のユニークなパッケージデザインをまとめてご紹介します。 パッケージの力は偉大だと痛感させられる作品の数々を是非ご覧ください。 1.Noteイヤホン) 音符のデザインで梱包されている。 2.NYC Spaghetti(スパゲッティ) 高層タワーを模したデザイン。 3.Scanwood(木製キッチン用具) 土壌に根を生やしているように見えるというデザイン。 4.Porkinson(ソーセージ) 創業者のトレードマーク、蝶ネクタイをデザイン。 5.Japanese Cookie(菓子パン) アフロ部分がブラックメロンパンになっているというデザイン。 6.Honey Packaging for Klein Constantia Farm(はちみつ) ハチ(ダミー)が箱から飛び出すという仕掛けが施されている。 7.Smi

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