追記:VS Codeの入門書をZennでリリースしました ブログで扱ったVS Code関連の記事をまとめて、無料の電子書籍としてZennというプラットフォームでリリースしました。よければ、こちらも参考にしてみてください。 Visual Studio Codeの教科書 Visual Studio Codeの教科書を購入しました。基本的な使い方から拡張機能の作り方まで、広く押さえられていました。 プログラマーのためのVisual Studio Codeの教科書 (Compass Booksシリーズ) 作者:川崎 庸市,平岡 一成,阿佐 志保発売日: 2020/04/30メディア: Kindle版 自分は拡張機能作りには興味なかったのですが、思わず手を伸ばしたくなりますね。拡張機能作りまで興味ある方にとってはかなり良い本ではないかと思います。 本を読むと、色々改めて発見があったのと、拡張機能一回
Visual Studioから、ASP.NET Webアプリを起動すると、Chromeで、ERR_SSL_PROTOCOL_ERRORとなることがあります。 この状態の解消方法が以下URLにありました。 SSL Connection Error When Debugging via Localhost in Google Chrome https://www.codeproject.com/Articles/1010667/SSL-Connection-Error-When-Debugging-via-Localhost 手順は以下の通りです。 以下にアクセスする。 chrome://net-internals/#hsts Query domainにlocalhostを入力し、dynamic_sts_domainにlocalhostがあることを確認する。 localhostをdeleteす
追記:VS Codeの入門書をZennでリリースしました ブログで扱ったVS Code関連の記事をまとめて、無料の電子書籍としてZennというプラットフォームでリリースしました。よければ、こちらも参考にしてみてください。 VS CodeにVimから乗り換えようと思った 普段、プログラムを書くためのエディタは3年くらい前からVimを使っています。 軽量ですし、大体どんなマシン(OS)でも入れられるので、プラグインとか色々入れて機能拡張していました。ただ、デバッグとか色々辛くなってきたので、IDEのエディタもまた使ってみようかなと思い、最近評判の良いVS Code(Visual Studio Code)に手を出しはじめてみました。 この記事では、VS Codeに入れている拡張機能を自分のメモがわりに書いておきます。 なお、VS Code自体のインストール方法は割愛します。以下公式サイト参照下さ
Visual Studio 2105 Express for Windows Desktop 日本語版を探すの苦労したので共有 ここから、ダウンロードする wdexpress_JPN__1119885877.1503402606.exeをダウンロードして実行するとインストーラが起動してインストールが始まる。 但し、必要なパッケージをダウンロードしながらインストールなので遅い・・・ せっかくなのでオフラインでインストールできるようにしたい。。。 以下のコマンドをコマンドプロンプトで実行すると、インストールに必要なファイルがダウンロードされる。 ファイル名が長いのでリネームして、wdexpress_JPN.exe をD:ドライブ直下に格納したと想定して、
2014年2月26日より日本データセンターでの稼働を開始したWindows Azure。本連載ではWindows Azureが提供するサービスの内、「Windows Azure Webサイト」(以降、Webサイト)の機能をASP.NET利用者の視点から紹介します。 連載の目的 初めての「Webサイト」に対する疑問を解消し、ASP.NETで作成するWebアプリケーションを「Webサイト」上で運用するイメージを掴みます。「何ができて何ができないのか?」「ASP.NETのような動的なWebアプリケーションを運用するには不十分ではないか?」「クラウドサービスの方が適しているのではないか?」といった疑問を解消します。 「Webサイト」だからこそできること 「Webサイト」はWindows Azureが提供するサービスの中で、最もWebホスティングに特化したPaaSと言えます。Webホスティ
Dotfuscator について Dotfuscator は .NET Framework で作成されたアプリケーションを逆アセンブリされた場合にソースコードを読み取りにくくさせるための難読化ツールです。Dotfuscator には Visual Studio に付属する無償版と有償の製品版があります。 無償版は機能の多くが制限されていたり Visual Studio が起動されていることが前提でないと使用できませんが、Visual Studio さえインストールすればだれでも使用することができます。有償版には無償版にはない強力な難読化機能が多く存在しますが、一般の人にはなかなか手を出しにくい価格で提供されています。 Dotfuscator はバージョンなどによって機能や価格、エディションが異なったりするので詳しくは下記のホームページを参照してください。 Dotfuscator .NET
帳票・レポート 日本仕様の帳票開発に必要な機能を搭載したコンポーネント ActiveReports for .NET ActiveReportsJS 表計算・グリッド Excel風のビューと表計算機能を実現するUIコンポーネント SPREAD for Windows Forms SPREAD for ASP.NET SPREAD for WPF SpreadJS 入力支援 快適な入力を実現する日本仕様入力コンポーネントセット InputManPlus for Windows Forms InputManPlus for ASP.NET InputManPlus for WPF InputManJS 多段明細 1レコード複数行&日付表示に 最適なグリッドコンポーネント MultiRowPlus for Windows Forms 戻る コンポーネントセット Visual Studioで利用す
[速報]Visual Studioに無料でXamarinが追加。無料のCommunity EditionでもiOS/Androidネイティブアプリが開発可能に。Build 2016 マイクロソフトは3月にXamarinの買収を発表しています。Xamarinとは、C#でiOSとAndoridのネイティブアプリケーションが開発できるソフトウェアです。 Xamarinはこれまで商用ソフトウェアとして十数万円から二十数万円の年間ライセンス料金で販売されてきました。しかしマイクロソフトは買収後のXamarinを、無料でVisual Studioの追加機能にすると、米サンフランシスコで開催しているイベント「Build 2016」で発表しました。 これでマイクロソフトはVisual Studioを、Windows、iOS、Androidのネイティブアプリケーション開発に対応した統合開発ツールへと推し進め
Visual Studio Code は JavaScript 開発が超絶便利になる可能性を秘めている! クロスプラットフォームでオープンソースな IDE 環境、Visual Studio Code が公開されたので試してみた。 拡張を入れなくても、デフォルトで JavaScript の「自動 Lint」「Grunt、Gulp 連携」「デバッグ」が動いた。なんだかすごく便利そうな予感。 Windows 環境で起動してみたらこんな画面だった。 なんか黒いが、色は好みにカスタマイズできるし、プリセットからも選べる。 フォルダーを開くことから始まる Visual Studio Code にはプロジェクトの概念はない。 [File] > [Open Folder] からフォルダーを開けばよい。 ためしに、過去に作った Node.js 製の livereloadx のフォルダーを開いてみた。 左側に
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