スマートフォン(ios、android)向けのウェブサイト・ウェブアプリを作る際に個人的によく使うhtml、css、javascriptの備忘録。 html関連 headタグ内での設定<!-- //デバイスサイズにあわせて表示領域を変更する --> <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0"> <!-- //電話番号のリンクを無効化 --> <meta name="format-detection" content="telephone=no"> <!-- //ホーム画面用アイコン --> <link rel="apple-touch-icon" href="icon.png"> <!-- //ホーム画面用アイコンの光沢を無効化する --> <link rel="apple-touch-icon
Google日本法人は11月28日、PC向けWebサイトを簡単にスマートフォンに最適化できるツールの提供を始めた。最初の1年間は無料。2年目以降は月額1180円。中小企業が低コストにスマートフォン向けサイトを作成できるようにするのが狙い。 PCサイトのURLを入力すると、スマートフォンに最適化した画面を自動で表示。テンプレートや色、ボタンの配置などを調整するだけで、スマートフォン版の簡易サイトを作成できる。ワンクリックで電話をかけられるボタンを付けたり、地図を挿入することも可能だ。 サイトデザインが完成するとURLを発行。PCサイトにアクセスしたスマートフォンユーザーを、スマートフォン版にリダイレクトさせる設定もできる。 Googleのモバイル化プロジェクト「GoMo」パートナー企業のDuda Mobileのツールを活用。Duda Mobileのアカウントを登録して利用する形だ。 関連記事
メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。
WEB以上にUIが重要視される、モバイルアプリ開発。当然情勢も刻一刻と変わっていきスピード感も求められます。今日紹介するのは直感的にスマートにモバイルアプリのUIが作れるモックアップサービス「fluid」。 ブラウザ上で、用意されたパーツを並べていくだけで簡単にUIを設計することができます。非常に直感的に操作できるようになっており、海外のサービスですが、説明やチュートリアル無しで制作していくことができました。 詳しくは以下 予めよく利用するパーツが取り揃えられれていますので、基本設計は用意されているパーツで十分行えると思います。 フリー版では1つのプロジェクトで10スクリーンまで、10MBのアップロード領域まで利用できるそうです。それ以上は、STANDARD、PROFESSIONAL、EXPERTと開発規模に応じて有料プランが用意されています。有料版の利用料金は料金は「Plans & Pr
Always fresh, best in mobile. From the folks who built Android. Always fresh, best in mobile. From the folks who built Android. The best all-around camera we've ever put into a Nexus. But where it really shines is in conditions with less-than-ideal lighting. The larger 1.55μm pixels capture more light even in the dimmest conditions to produce stunning details and sharp images. Your Nexus is quicke
2012年8月13日に「LINE(ライン)」の「ホーム」「タイムライン」機能がiPhone版に対応したことで、どんなことが起こるのだろうとワクワクしてます。 最初に申し上げておくと「LINEはFacebookに勝てるのか?」「mixiはどうなるのか?」など、ネット上ではSNSの覇権争いに関する記事が多いですが、そこにはあまり興味がありません。もちろん「ダウンロード数が◯◯◯◯万人を超えた」「利用者数が◯億人に」とか見た目にはインパクトはあるのですが、株式公開したFacebookのマネタイズはこれからなわけですし、ビジネスパーソンとしては冷静に見ていればいいのではないでしょうか(参考:日本経済新聞「米フェイスブック、理念先行に投資家じれる「成長限界」説も」)。また、セキュリティやプライバシーを巡る話、また未成年者の利用についての議論も必要だと思いますが、あまり興味を持っていません。 もっと大
ECサイトを無料で作るオープンソース5選+3! 自社ECサイト制作に必要なパッケージまとめ 38,131 views 良い企画書をマネることから始めよう!大手企業が行うプロモーションの企画書事例まとめ 16,680 views 今更聞けないマーケティングの基礎が勉強できる便利な5サイトまとめ 13,238 views 0.1秒の遅れが、1%の売上に影響する!? ページ表示速度の影響力と改善法まとめ 11,786 views 脱初心者!事業計画書の書き方やテンプレート配布サイト4選 11,335 views 売上アップに必要不可欠!販促企画書のアイデアを貰えるサイト5選 8,664 views あなたのサービスが広まる、エレベーターピッチ! 7,625 views 困った時に使える14パターンの無料名刺デザインサンプルデータ 7,429 views WordPressの導入からデザイン、プラ
もう一週間も前のことになるが、今回のゴールデンウィークは、いろいろなニュースが流れてきた。特に一番印象的だったのは、夜中に私のTwitterに飛び込んできたCNETのこちらのニュース。分かっていたこととはいえ、今更グラフでちゃんと見せられると結構ショックだった。 Apple, Samsung put hammerlock on smartphone profits-CNET (2012/5/4) 携帯電話市場における「プロフィットプール」つまりその業界の企業が出している利益全体を、誰がどのように分け合っているのか。Asymco社が算出した結果、2011年第四四半期において、アップルが全体の73%、サムスンが26%、台湾のHTCが1%を取っているという報告がされたという。 そのニュースに掲載されていた、2007年からの業界のプロフィットプールのシェア変遷を描いたグラフがこちらである。 このプ
Stay ahead of the curve and become a better interface designer. With a Pttrns membership, gain access to thousands of curated mobile design patterns, get online advice, and connect with other designers from all over the world. What you get UX and UI Patterns Learn and follow industry best practices that can be applied to your app to help ensure the best user experience possible. App database Save
モバイルアプリ開発者のHTML5採用が加速している。ネイティブコードとWeb Viewを組み合わせたハイブリッドアプリケーションの開発を検討しているらしい jQuery Foundationも発足 本連載は、「Webプラットフォームの『今』をお伝えする」ことを目的としています。 ぼくが日々html5j.orgに投稿しているニュースの中から、ここ1、2週間で注目すべきトピックを厳選して取り上げていきつつ、ネタによっては掘り下げた解説を加えていきます。 今回は、2012年3月2~23日の注目トピックです。前回から間が空いてしまったので、かなり盛り沢山な内容になっています。 一般向けの注目トピック ■ IE 6撲滅へ:日本マイクロソフト、2012年3月中旬よりIEの自動アップグレードを実施(link) ついに、Internet Explorerの自動アップデートが日本でも開始されました。ぼくの手
jQuery Mobileの概要 jQuery Mobileは、jQueryをベースとした、スマートフォン向けのフレームワーク※1です。 スマートフォン向けの直観的かつ使いやすいUIを瞬時に作成できます。 ※1フレームワーク:アプリケーション制作の土台を作ってくれるソフトウェアのこと デザイナー好みの「手軽さ」と「自由さ」を兼ね備え、デベロッパーが求める「リッチなヴィジュアル」のスマートフォンUIが作成できます。 指定した形式でHTMLを書くことで、自動的にスマートフォン向けにデザインされたネイティブアプリケーションさながらのページが瞬時にしてできあがります。(jQuery Mobileが作成できるのは、ウェブアプリケーションです。) 2010年10月にアルファ版がリリースされ、2011年11月ついにjQuery Mobile1.0正式版が公開されました。現在も、jQueryの開発者で
ひとつ前のエントリーの続きです!(動画も同じ) 今回こそ、当初の目的であった 『Clear for iPhone』のUIを独自に再現した実装 についての解説を書いていきますね。 初めに断っておきますが、今回のエントリーはStudy CoreDataシリーズのようなチュートリアルではありませんのであしからず。。 部分部分でどういった実装をすればあのUIが実現出来るのか?というポイントを解説していきます。 このエントリーの最後に、Clearと同じくなにかと話題のGumroadでテストアプリを公開していますので欲しい方は是非! (※ 更新:内容が古くなったため公開は終了しました) では、まず目次をば。 。。と、その前に前のエントリーで書きそびれてしまった事があったので。 ようこそタッチフリーの時代へ!画面に触れずに本が読める、MagicReaderを発表! – STUDIO LOUPE こちら、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く