2020年2月19日のブックマーク (1件)

  • 「不快なポスターを許せない」保守化するリベラルの末路 自分で自分の首を締めている

    「過度に性的」と批判された献血ポスター 昨年10月、日赤十字社が人気マンガ『宇崎ちゃんは遊びたい!』のキャラクターを用いたキャンペーンを行った。そのキャンペーンで作成されたポスターについて、一部の人びとから「過度に性的だ」などと批判を受ける騒動となった。 同作品のキャンペーンは年2月に第2弾が開始され、報道によれば、日赤十字社は批判を受けてガイドラインを新たに策定したという。 去年、日赤十字社が胸の大きな女性の漫画キャラクターのポスターなどを作成して献血を募ったことに対し「過度に性的だ」といった批判が寄せられたことを受け、日赤十字社は広告のガイドラインを策定したうえで、同じキャラクターを用いた新たなデザインの謝礼品を作り、今月から第2弾のキャンペーンを始めました。専門家は「広告が炎上すると、ただ謝罪して取り下げるケースが多かった中で、今回、批判を受け違う形を提示してきたことは問題

    「不快なポスターを許せない」保守化するリベラルの末路 自分で自分の首を締めている
    shimarisugi
    shimarisugi 2020/02/19
    単に社会の潮流が変わってきただけだと思うけど。自分の思い通りにならず先鋭化する気持ちも分かるがなんとか社会と折り合いを付けてほしい