2020年1月1日のブックマーク (2件)

  • “紅白出場”AI美空ひばり「気持ち悪さ」の正体 法規制は必要か | AERA dot. (アエラドット)

    1988年の再起コンサートで歌う美空ひばりさん=東京ドーム (c)朝日新聞社 第70回という節目を迎えた「NHK紅白歌合戦」。今年の目玉は、1989年に死去した美空ひばりをAI人工知能)で復活させ、30年ぶりの新曲として12月18日に発売された「あれから」を披露することだ。 【過去20年間で出場回数の多い歌姫は誰だ!? ランキング表はこちら!】 同曲のメモリアル映像では、北野武や指原莉乃らが出演。北野は「美空さんの最高傑作かと思うぐらい、いい歌」、指原は曲を聴いた時に涙を流し、「今は近くにいない人を思って聴くと、涙が出ちゃうんじゃないかな」とコメントした。 AIで復活した美空ひばりについては、制作の舞台裏を描いたドキュメンタリーが、9月にNHKで放送されている。番組のホームページには、視聴者の感想として「めっちゃ泣いた。すごいプロジェクト。すごい番組。永久保存版。全国民に見て欲しい」、「

    “紅白出場”AI美空ひばり「気持ち悪さ」の正体 法規制は必要か | AERA dot. (アエラドット)
    shimasoba
    shimasoba 2020/01/01
    つーか、歌詞をつけたのが秋元康っていう時点で冒涜だわな…。^^; / えっ川の流れのようにって秋元作詞なのか…。知らんかった。どちらにしろ今回のはひどい歌詞だと思ったけど。
  • 「世界に恥さらした」…出国のゴーン被告、検察の懸念的中 裁判所も動揺

    保釈中の日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告(65)が大みそかの前日、レバノンに出国したことが31日、明らかとなり、公判準備を進めていた東京地裁、弁護側、検察側に衝撃が走った。厳格な条件を提案してゴーン被告の保釈を得た弁護側が「寝耳に水」と言えば、裁判所側も「ショックだ」と驚きを隠せない。証拠隠滅や逃亡の恐れを理由に保釈に強く反対してきた検察側からは「いつか逃亡すると思っていた」との音も漏れた。 「それは、どのくらい確度の高い話なの?」。ある検察幹部は31日早朝、ゴーン被告出国の一報に驚くあまり、海外メディアの報道をいぶかしんだ。 東京地検特捜部は一昨年6月ごろ、日産からの内部情報を得てゴーン被告に対する内偵捜査を開始。約半年後の11月19日、前代表取締役のグレゴリー・ケリー被告(63)と同時来日のタイミングを図り、金融商品取引法違反容疑での逮捕に踏み切った。 続いて立件した会社法違反

    「世界に恥さらした」…出国のゴーン被告、検察の懸念的中 裁判所も動揺
    shimasoba
    shimasoba 2020/01/01
    間抜けな話。