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考え方に関するshimazoomのブックマーク (31)

  • 直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。

    ここ一週間、たくさんの日の若い人たちと話した。JTPAツアー、九州大学ツアー、そして昨日のLingrイベント。それでつくづく思ったこと。もう前にも一度言ったことだし、当たり前のことだし、言わなくても伝わっているだろうとふと思っても、しつこく言おうと。なぜなら、僕が考えていることと正反対の言葉を、日の大人たちから皆はシャワーのように浴び続けているし、僕がこうあるべきと思うことと正反対の経験を日々せざるを得ない状況にある、ということがよくわかったから。 二十歳にもなれば、その人のすべてはもう顕れている。その自分の良いところを見つけるには、自分の直感を信じ(つまり自分を信じるということ)、自分が好きだと思える「正のエネルギー」が出る対象を大切にし、その対象を少しずつでも押し広げていく努力を徹底的にするべきだ。そういう行動の中から生まれる他者との出会いから、新しい経験を積んでいけば、自然に社会

    直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。
  • 「やる気」を上げる方法の良記事色々まとめ:phpspot開発日誌

    どんなギークや、頭の回転が速い人であっても、やる気がないと生産性は高まらず、やる気がある人と仕事のレベルが同等か、それ以下になることも周りを見ていて感じます。 やる気を管理できれば、出来る人はより生産性を大きく上げられ、現時点であまり出来ない人でもやる気さえあればどんどんレベルを上げていけそうです。 というわけで、最近人気の「やる気」を上げる方法の良記事を色々とまとめてみました。 「充実感」を感じやすい人、できない人:日経ビジネスオンライン のめりこみ・没頭の科学。フロー理論について。 ゲームはフロー状態を発生させる効果的な装置。同じように仕組みを作って仕事に適用すれば生産性はあがりそうです。 【1】「脳とやる気」1秒で勉強意欲に火がつく法 | 達人のテクニック 脳科学からみるやる気の管理方法。 まずウォーキングや雑用などで準備運動からはじめて徐々にやる気を上げていく科学的な方法について解

  • 「違和感・変換・引き出し」でアイデアが湧いてくる! 今すぐ使える発想法 - はてなニュース

    瞬く間にいくつもの冴えたアイデアを思いつく人っていますよね。「そんな方法があったか!」と驚き、「どうやってアイデアを生み出すのだろう?」と不思議に思います。そこでアイデア発想法を調べてみました。発想力は鍛えられます。 そもそも良いアイデアとは? アイデアというのはなにか?ほぼ日 上記の対談では「アイデアというのは複数の問題を一気に解決するものである」と、『マリオ』『ゼルダ』シリーズの生みの親である宮茂さんの言葉が引用され、「アイデアとは何か」について語られています。 以下、こうしたアイデアを生み出すことを目標に、アイデア生成を助ける発想法をご紹介します。 違和感を利用する アイディアに困ったときの5つの発想法 | POP*POP この記事には「違和感」を利用したアイデア発想法が5つ掲載されています。順に「通勤路を変える」、「ものにニックネームをつける」、「利き手とは別の手を使う」、「逆の

    「違和感・変換・引き出し」でアイデアが湧いてくる! 今すぐ使える発想法 - はてなニュース
  • ネットの炎上は人類進化の必然で、健やかなる新時代を拓く鍵かもしれない - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    目次 ●ネットの誹謗中傷揚げ足取り炎上で苦しむ人と喜ぶ人 ●宇宙が熱平衡へ向かうように、人類社会は偉さの平衡(=平等)へと向かう ●ネットの誹謗中傷揚げ足取り炎上の3つの格差是正機能 ●この社会にエリートはいらない ●なぜエリートがいなくても、社会が機能するのか? ●経済体制の革命では「偉さ格差」は是正できないということは、歴史が証明している ●人類史上唯一Webだけが、共産革命という劇薬によってもなしえなかった根的な「平等革命」を引き起こす ●会社は社員を馬車馬のように働かせるために、「偉さ格差」を利用する ●権力者は、人々の「生活基盤を人質」にすることで、人々を支配する ●Webが人質を解放することで、人類史的な進化が引き起こされる ●Web革命によって斃される運命にあった梅田氏が、Web文明の旗振り役をやったという歴史の皮肉 ●梅田氏が「残念」と斬り捨てた日のWebの生態系こそが

    ネットの炎上は人類進化の必然で、健やかなる新時代を拓く鍵かもしれない - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
  • フリーランスの生活を維持するために気をつけていること | src.7438.com

    フリーランスになって、そしてWebデザイナーとして仕事を始めて、この春で5年目に入りました。 浮き沈みが激しく、廃業する人も多い中、これだけ続けて来られたのも、周りの人にたくさん助けて頂いたり、いろいろなことを教えてもらったからだなぁと感謝しています。 当に、私は環境に恵まれているのじゃないでしょうか。 ただ、それだけではいけなくて、自分で意識してやらなくてはいけないことも沢山あるんですが、それをあまり他の人と話す事がないので、考えてまとめてみました。 当は、こういうことをカジュアルに話せるフリーランス仲間がいると良いのですけどね。 名刺を必ず持ち歩く フリーランスは人脈が命なので、どこに行くときも必ず名刺は持ち歩きます。 名刺は3種類ぐらい用意してあって、個人的なブログのアドレスやSkypeのIDなど、連絡先を沢山入れたもの、名前とメールアドレス・住所だけど書いたもの、プライベート用

    フリーランスの生活を維持するために気をつけていること | src.7438.com
  • 個人の狂気を見い出すフィルタリングシステム:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    映画は風景を描く 世界を代表する三つの国の映画産業――アメリカ映画とフランス映画、そして日映画の違いって何だろうか? そういう問題提起がある。 観点はさまざまにあるから単純化しすぎるのは危険かもしれないが、こういうひとつの切り口がある。「アメリカ映画は物語を描き、フランス映画は人間関係を描き、日映画は風景を描く」。ハリウッド映画は完璧なプロットの世界で、物語という構造を徹底的に鍛え抜いて作り上げ、導入部からラストシーンまで破綻なく一道を走り抜けられるように構成されている。 フランス映画の中心的なテーマは、関係性だ。夫婦、父と子、男と愛人、友人。そこに生まれる愛惜と憎悪をともに描くことによって、人間社会の重層性を浮かび上がらせる。 日映画は、風景を描く。自然の風景という意味ではない。目の前に起きているさまざまな社会問題や人間関係の葛藤、他人の苦しみ、さらには自分の痛み。われわれに

    個人の狂気を見い出すフィルタリングシステム:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
  • SMAPのリスクコミュニケーション

    録画を消してしまって、youtube に上がってた録画は瞬殺された。以下うろ覚え。 番組冒頭は復帰と謝罪の挨拶。全員黒ネクタイというのは、ドレスコードとしてのまじめさを強調したためか。「シングルノットだな」というのが気になった。ネクタイの結びが小さいというのは、ジャニーズアイドルにしては珍しいような気がした こういうときにはもちろん、「泣くファン」というのはお約束なんだけれど、鳴き声はむしろ、抑制されているように聞こえた。「あれがうるさかった」という意見もたくさんあったみたいだから、そのへんは分かれるかも 復帰ライブ。「ありがとう」という曲で始まった、この言葉が、番組の縦糸になっていたような気がするライブ後、たぶん編集なしの会話。稲垣吾郎が「メンバーが欠けた経験は始めて」と語った直後、木村拓哉が「俺たちは2度目だったけれどね」と振った。あれはすごいと思った中居君が「ちょっと! ちょっと!」

    SMAPのリスクコミュニケーション
  • ムダと一緒に捨てたもの

    怖い話を聞いた。某大メーカーの幹部が雑誌をパラパラとめくっていたら、大口取引先であるメーカーの広告が載っていた。さっそくその幹部はそのメーカーを訪ね、「いやあ結構なことですな、このご時勢に広告をお出しになる余裕があって」と皮肉ったらしい。そう言われた中堅メーカーでは即日、広告出稿を停止したという。 業績不振で広告宣伝費を大幅に削減している大手メーカーの心証を悪くしたくないという配慮であろう。「余裕があるとみられたら、必ずや厳しく値下げを求められる」という現実的な理由もある。とにもかくにも、大切な顧客に「余裕がある」と見られてはならないのである。 かく言う私だって、上の人から「みんな忙しそうなのに、君は余裕だねぇ」などと言われたら、その瞬間からものすごく忙しそうなフリをして「いやぁ、ヘラヘラしているように見えるかもしれませんが実はすごく大変なんでして」とか、思いつく限りの悲壮ネタを披露するこ

    ムダと一緒に捨てたもの
  • https://www.designwalker.com/2008/08/logo-process.html

  • 就職活動で役に立ったページまとめ - 元ダメ院生がギークになるまで続ける日記

    就職活動でためになった、勇気をもらったページを紹介。 ページリンク 自分が重要だと思った言葉 で構成します。社会人や人事担当者から、就活生へのアドバイス - はてなブックマークニュースと被ってる部分もあります。重複してるということは大事なことなんだ・・と前向きに捉えてくれるとうれしいです。 目次 就活全般 内定をもらうために必要な、たったひとつのこと - GoTheDistance 面接官の思惑 - さまざまなめりっと - はてなグループ::ついったー部 採用情報 ほぼ日刊イトイ新聞 - 「ほぼ日」の就職論。 東大生による就職活動論 - ignorant of the world -散在思考- 面接対策 面接で落ちたこと無い奴がアドバイスする - KAZAANATOMY 小論文対策 小論文の書き方・レポートの書き方 論文の書き方 まとめ 就活全般 内定をもらうために必要な、たったひとつのこ

    就職活動で役に立ったページまとめ - 元ダメ院生がギークになるまで続ける日記
  • 年収分布をみてあれこれ - Chikirinの日記

    先日は時間がなくてデータ転載だけだったので、今日は数字を見ながらちょっくら考えてみましょう。 ところでid:kohekoさんがデータをグラフにしてくださいました。男女の収入分布の違いがとてもわかりやすいです。→ chikirinさんのデータをグラフに どうもありがとうございました! さて、あの数字をみた時の最初のちきりんの感想は、当日にも書いたように「男女差ってまだまだひどいんだな〜」ってことだったのですが、更に詳しくいえば男女の比較における注目点は下記の3つとなります。 (1) 全体の給与所得者が1000万人も女性の方が少ない。 (2) 200万円未満の収入の人が、男性264万人、女性768万人と女性の方が500万人も多い。 (3) 1000万円以上などの高所得層において、女性は圧倒的に少ない。 ★★★ ひとつずつ考えていきましょう。まずは(1)について。予想以上に大きいなあと思いました

    年収分布をみてあれこれ - Chikirinの日記