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ブックマーク / japan.cnet.com (31)

  • バンナム、ライブストリーミングを起点にした「アイマス」新プロジェクト発足

    バンダイナムコエンターテインメントは12月26日、同社が展開している「アイドルマスター」シリーズのカンファレンス「PROJECT IM@S カンファレンス」を開催。そのなかで、ライバー活動を通してアイドルデビューを目指す新規アイドルプロジェクト「PROJECT IM@S vα-liv(ヴイアライヴ)」を発表した。 同シリーズにおいては、複合現実への挑戦の軸の一つとして、7月に発表した、作中のアイドルたちの活動の可能性を広げ、ゲーム領域に閉じないアイドル活動を目的とする「MRプロジェクト」の展開を強化。「PROJECT IM@S vα-liv」は、MRプロジェクトの新たな取り組みとなるもの。 ライバー活動を行うアイドル候補生を、視聴者がプロデューサーとして、配信を通じてプロデュースをしながらアイドルデビューに導くという、ライブストリーミングを起点とした、新たなアイドルプロデュース体験を提供す

    バンナム、ライブストリーミングを起点にした「アイマス」新プロジェクト発足
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    shimazoom 2022/12/29
  • アップル幹部、異例の公開スピーチで「iPhone」のサイドローディングのリスクを指摘

    Appleでソフトウェアエンジニアリングの責任者を務めるCraig Federighi氏は、ポルトガルのリスボンで登壇し、同社の人気アプリストア「App Store」の運営方法や、「iPhone」「iPad」での厳しい管理ポリシーを擁護した。Appleの幹部が自社のプレゼンテーション以外の公の場でスピーチするのは珍しいことだ。Federighi氏はこの場で、サイドローディングでスマートフォンのセキュリティが損なわれる恐れがあるという同社の主張を繰り返した。 「完全なセキュリティシステムなど存在しない」とFederighi氏は現地時間11月3日、年次イベント「Web Summit」に集まった聴衆に向けて語った。しかし、欧州連合(EU)のデジタル市場法(Digital Markets Act:DMA)の条項として検討されている、App Store以外からのアプリのインストールを可能にするようA

    アップル幹部、異例の公開スピーチで「iPhone」のサイドローディングのリスクを指摘
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    shimazoom 2022/05/24
  • こんなにあった「iPod」、20周年記念で全モデルを一挙振り返り

    「iPod」の進化の歴史を見てみよう Appleが初代「iPod」を発表したのは2001年10月のことだ。当時、この製品が人々と音楽、メディア、さらにはインターネットとの関わりにどれほど大きな影響をもたらすのかを想像するのは不可能だっただろう。 提供:Apple images composited by Sarah Tew/CNET

    こんなにあった「iPod」、20周年記念で全モデルを一挙振り返り
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    shimazoom 2021/12/24
  • アップルが警告した「iOSアプリのサイドローディングによる深刻なリスク」

    Appleの最高経営責任者(CEO)、Tim Cook氏は最近のインタビューで、アプリを同社のアプリストア以外からダウンロードできるようにすること(=サイドローディング)は「iPhoneセキュリティを崩壊させることになる」と主張した。これは1度きりの発言かと思いきや、Appleは米国時間6月23日、この問題について説明する文書を改めて公式ウェブサイトで公開した。 Appleのこの文書を描写するなら、映画「ゴーストバスターズ」でピーター・ヴェンクマン博士が発した警告「人が人を生贄に捧げ、イヌとネコが交尾。世の中大混乱!」を思い起こせばいい。なぜなら、Appleは間違いなく、人々に聖書級の破壊がやって来ると思わせたいのだから。 文書によると「サイドローディングを認めたら、『iOS』プラットフォームのセキュリティレベルは下がり、サードパーティーのアプリストアだけでなく、『App Store』上

    アップルが警告した「iOSアプリのサイドローディングによる深刻なリスク」
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    shimazoom 2021/06/29
  • 相次いだiPadシリーズの刷新、iPadOSの登場--Apple製品の選び方2019

    CNET Japanで2019年も「Appleニュース一気読み」を毎週連載し、新製品をレビューしてきた松村太郎がお届けするApple製品の選び方ガイドシリーズ。 2019年も残すところ少し。クリスマスに向けて、デジタル製品を手に入れようとされている方も多いのではないだろうか。そこでお届けするのが、今回の「Appleホリデーガイド2019」。製品カテゴリごとの選び方をお届けする。 iPhone編、第2回のMac編に続き、3回目はiPadだ。 2019年のAppleは「iPadイヤー」だったと言える。iPadラインアップの相次ぐ刷新と、iPad向けに独自の進化の方向性を示したiPadOSの登場は、これまでの「iPhoneのサブセット的なタブレット」という位置づけを打ち破るには十分だった。 iPad Pro中心のモバイル この話をすると、「嘘だ」とは言われないまでも、「無理している」などとあまり

    相次いだiPadシリーズの刷新、iPadOSの登場--Apple製品の選び方2019
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    shimazoom 2019/12/16
  • アップルがモデムチップを開発する可能性は?--Appleニュース一気読み

    12月11日~12月17日のAppleに関連するCNET Japanのニュースをまとめた「今週のAppleニュース一気読み」。 Appleはこれまで、iPhoneのプロセッサ、Bluetoothチップ、Macに搭載されるセキュリティチップなどを自社開発している。iPhoneのプロセッサに含まれるグラフィックスチップも内製化し、また機械学習向けのニューラルエンジンも発展させている。また2018年には電源管理技術のライセンスを受け、これも自社設計しようとしている。 iPhoneのプロセッサやMacセキュリティチップは、Apple製品の競争優位性の土台を作り上げる上で重要な役割を果たしている。たとえば毎年、同じiPhoneサイズのiPhoneのバッテリー容量を減らしながらそれまでと同様の持続時間を維持しているのも、iPhoneのプロセッサの性能と省電力性のバランスをとり、またそのためのソフトウ

    アップルがモデムチップを開発する可能性は?--Appleニュース一気読み
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    shimazoom 2018/12/24
  • 新型MacBook「Pro」ではなく「Air」にすべきだった

    たった1つの単語を置き換えるだけで、大きな違いかあっただろう。 「Pro」ではなく、「Air」だったら。 Appleが先々週に発表したのが新しい「MacBook Air」だったら、怒ったプロのクリエイターたちに攻撃されることも、Appleが混迷しているのではないかとアプリ開発者を心配させることもなかっただろう。 なぜなら、実際に発表された新しい「MacBook Pro」は、基的にはMacBook Air、しかもこれまでで最高のMacBook Airだからだ。 少し時間を巻き戻そう。今は、10月27日(木曜日)で、Appleのイベントの最中だ。 想像してみよう。Appleが、新しいMacBook Proを発表する代わりに、新しいMacBook Airを発表したと。先代モデルより12%薄く、容積では13%小さく、重さはほぼ同じで、より高速なIntelのプロセッサ、より速いGPUを内蔵し、さら

    新型MacBook「Pro」ではなく「Air」にすべきだった
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    shimazoom 2016/11/15
  • 「シン・ゴジラ」最大の課題は、総監督「庵野秀明」のこだわり--制作裏話を聞いた

    7月29日の上映開始後大ヒットを記録している「シン・ゴジラ」。「エヴァンゲリオン」などで知られる庵野秀明氏が総監督を務めた同作は、綿密な取材をもとに、現代日にゴジラが襲来したらどのように政府は対応するのかを、リアリティのあるストーリーで表現した話題作で、庵野監督作品としては過去最高の興行収入53億円(8月28日時点)を突破している。 シン・ゴジラの制作にあたっては、ゴジラそのものがCGで描かれるなどビジュアルエフェクト(VFX)が多用されており、スケールの大きい作品でありながら、非常に短期間での撮影を強いられたという。また、作品へのこだわりが強い庵野監督の要望にも応えられる制作環境の整備が必要だった。 どのようにして時間とクオリティを両立させたのか、シン・ゴジラで編集・VFXスーパーバイザーを手がけたTMA1代表の佐藤敦紀氏と、VFXプロデューサーを務めたピクチャーエレメント代表の大屋哲

    「シン・ゴジラ」最大の課題は、総監督「庵野秀明」のこだわり--制作裏話を聞いた
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    shimazoom 2016/09/02
  • アップルとシンプルさの喪失--複雑化したと言われる理由を考える

    最近のAppleは違う。 しかし、現在の違いは、これまでの違いよりも優れているのだろうか? Appleが製品やソフトウェアをリリースすればするほど問題が出てくる、というある種の印象を受ける。 「Apple Watch」は成功したかもしれない(もしくは、しなかったかもしれない)が、一部の人々の心を動かした理由がより礼儀正しい気分にさせてくれるからという製品に対し、どうすれば興奮を覚えられるだろうか? そして、「Apple Music」。多くの人を混乱させ、心を奪われた人は極めて少数だ。 これは、感動が失われたということだろうか?それとも単に、シンプルさが街から姿を消したということなのだろうか? Appleの広告を担当し、有名な「Think Different」キャンペーンのクリエーターだったKen Segall氏は先週、The Guardianに寄稿し、現在のAppleに対する冷静かつ目が覚

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    shimazoom 2016/06/09
  • 「人類はAIによって悪魔を呼び出そうとしている」:E・マスク氏、再び懸念を表明

    Elon Musk氏は、人間の手を借りずに駐車や運転をすることができるスマートな自動車を先頭に立って擁護している。しかし、次の段階のコンピュテーションに関しては、Musk氏は気味の悪い発言を繰り返しており、その内容はますますエスカレートしている。同氏は、人工知能AI)が悪意を抱くようになる潜在的可能性に対して、恐怖を依然として抱いている。 Musk氏は先週、米マサチューセッツ工科大学(MIT)航空宇宙工学科で開催の「2014 Centennial Symposium」で、「AIによって、われわれは悪魔を呼び出そうとしている。五芒星と聖水を持つ男が登場する物語は皆さんもご存じだろう。その男は悪魔を操ることができると確信しているが、実際にはそれは不可能だ」と述べた。 Musk氏は公の場の発言で、このテーマに何度も言及している。そして、同氏がAIの悪魔について警告するたびに、その内容はますます

    「人類はAIによって悪魔を呼び出そうとしている」:E・マスク氏、再び懸念を表明
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    shimazoom 2014/10/27
  • 「出版不況」は本当か?--書籍まわりのニュースは嘘が多すぎる

    こんにちは、林です。ここCNET Japanではしばらくご無沙汰してしまいましたが、相変わらず電子書籍まわりで、ごにょごにょ、やっております。 6月には「なぜ電子書籍は嫌われるのか?」というセミナーをやらせていただきました。そこでも触れてるんですが、常々感じているのは「(電子)書籍まわりのニュースや記事には、ウソが多すぎる!」ということ。 「通説はこうですけど、ほんとはこうですよ」という記事を、CNET Japanでも何度か書かせていただきました。 書籍にまつわる都市伝説の真相--委託販売、再販制度は日だけなのか(1) Kindle価格の謎を解く--ジョブズの伝記はなぜ値上がりし、また値下がりしたのか なぜかわかりませんが、書籍、特に電子書籍がからむと、いつもはまともな方も、どうにも現実とずれたことを発言なさったりすることが、この数年常態化しております。 居酒屋や床屋でつぶやかれる分には

    「出版不況」は本当か?--書籍まわりのニュースは嘘が多すぎる
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    shimazoom 2014/09/02
  • ジョブズ氏の新たな「Macintosh」プレゼンテーション動画が公開

    Steve Jobs氏が米国時間1984年1月24日のApple年次株主総会で「Macintosh」を披露したことは、よく知られている。しかし、Jobs氏はその数日後に開催されたBoston Computer Society(BCS)の会合で、アンコールパフォーマンスとでも言うべきものを行っていた。 1984年1月30日に開催された会合で撮影された動画は、長きにわたり日の目を見ていなかったが、2014年1月26日に初めて公開され、会合に関する素晴らしい詳細情報とともにTime.comに掲載された。台に沿ったプレゼンテーションは、その6日前の最初のプレゼンテーションとほとんど同じだが、画質はBCSのイベントの方がはるかに良く、Jobs氏もより洗練されているようだ。 Jobs氏のプレゼンテーション終了後に行われた質疑応答も見物だ。なぜなら、観衆の中には、実際のユーザーやおそらく当時の指折りの

    ジョブズ氏の新たな「Macintosh」プレゼンテーション動画が公開
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    shimazoom 2014/01/27
  • 「Chrome Apps」、「Mac」に対応

    Googleは米国時間12月11日、ウェブをアプリ化する新たな手段である「Chrome Apps」に遂に「Mac」サポートを追加したことを発表し、Chrome Appsというパズルに欠けていたピースを埋めた。 Chrome Appsは、インターネット接続がなくても機能するウェブアプリで、「Chrome」を使用している必要がある。ネイティブアプリと同様に、デスクトップ通知の表示が可能で、BluetoothやUSBにもアクセスできる。また、デジタルカメラなどの周辺機器とも連携することが可能だ。しかし、クロスプラットフォーム同期やアプリ内決済機能を備えており、ウェブサイトのようにも振る舞う。 Chrome Appsは、「ウェブを破壊している」との批判を受けてきた。そうした批判が出てくるのは、現時点でChrome Appsが、ほかのウェブブラウザではなくGoogle Chromeを使用している場合

    「Chrome Apps」、「Mac」に対応
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    shimazoom 2013/12/12
  • お気に入りのアーティストのPV再生やライブチケット購入が可能なiPhoneアプリ「FAN」

    LoiLoは11月7日、iPhone向けに、YouTubeのミュージックビデオを快適に視聴できる音楽アプリ「FAN」のベータサービスを開始した。 FANは、YouTubeのミュージックビデオをお気に入り登録や連続再生機能によって快適に視聴できる音楽アプリ。移動中などに聴きたい曲をあらかじめWi-Fi環境でお気に入りに登録しておくと、電波が悪い状況でも途切れることなく曲を聴くことができる。 YouTubeのミュージックビデオだけではなく、PCから取り込んだCDの曲、iTunes Storeから購入した曲などもいっしょに連続再生できる。また、バックグラウンド再生機能により、画面がオフの状態でも聴くことができる。 ミュージックビデオはアーティスト名や曲名で検索できるほか、iPhone内の音楽データからおすすめのアーティストを紹介するリコメンド機能によっても見つけられる。 気になるアーティストが見

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    shimazoom 2013/11/11
  • ネット選挙解禁でも「やってはいけない」7つのこと

    参議院議員選挙(参院選)も投開票日まであと少し。今回は「ネット選挙」解禁を受けて、候補者たちも盛んにSNSに投稿したり、自分のサイトを更新したりしている。それを受けて、一般の人たちも自分が応援する候補者のツイートをリツイート(再投稿)したり、街頭演説のスケジュールを告知したりといった選挙に関するメッセージをネットで流すようになった。 ネット選挙解禁とは、公職選挙法(公選法)の改正によって、インターネットでも選挙運動ができるようになったことを意味する。ただ、街頭演説やビラ配りなどリアルな選挙運動に法律上の規制があるのと同じように、「ネット選挙運動」にもいろいろな制限がある。今回は、一般の有権者がついついやってしまいがちだが、法律上は「やってはいけない」ポイントを、7つの項目で紹介する。 (1)自分の氏名や肩書きを偽って、ネットで特定の候補者の投票依頼をしてはいけない これをしてしまうと、ズバ

    ネット選挙解禁でも「やってはいけない」7つのこと
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    shimazoom 2013/07/19
  • ニュースの中のアップル、10のポイント--2012年のApple一気読みまとめ

    2012年6月第3週から毎週、CNET Japanに掲載されたAppleに関連するニュースを「一気読み」としてまとめてきた。筆者にとっても非常に学びの多い連載となった。 Appleは戦略や製品計画について多くを語らない企業として知られている。一方で、Appleの発表は業界のトレンドだけでなく我々の生活にも少なからず影響を与える。またAppleが作り出したエコシステム、すなわちApp Storeでアプリを公開しビジネスをしている企業や個人も非常に多い。 ニュースを点としてとらえるだけでなく、継続的に線としてとらえることによって、経緯や文脈を理解することにつながる。これは、Appleのライバルや、Appleのエコシステムに参加している人、そしてユーザーとしての我々にとって、ビジネス戦略や利用する製品などの選択に非常に有意義であると考えている。 まとめは1週間のニュースをまとめるだけでなく、トピ

    ニュースの中のアップル、10のポイント--2012年のApple一気読みまとめ
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    shimazoom 2013/01/31
  • 松村太郎のAppleニュース一気読み

    今後のプロダクトに関する噂、新製品、アップルを取り巻く動向──Appleに関連するさまざまなCNET Japan/ZDNet Japanのニュースをまとめた「今週のApple一気読み」。一週間のニュースを振り返りながら松村太郎氏による解説とともにお届けする。

    松村太郎のAppleニュース一気読み
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    shimazoom 2013/01/31
  • 「Windows 8のUI、ユーザビリティを抑圧」:UI専門家が批判

    ユーザーインターフェース(UI)デザインの専門家であるJakob Nielsen氏は、「Windows 8」で目にしたものに全く満足していない。Nielsen氏は同OSを「見当違い」の製品と呼んでいる。 あらゆる種類のUIの分析にキャリアの大半を捧げてきたNielsen氏(最も著名なものにはウェブアニメーションを実現する「Flash」ソフトウェアが含まれる)は、新しいWindows 8のUIは「必要な機能を隠して、巨大でカラフルなタイルを表示することによって、ユーザビリティを抑圧する」と述べる。 Nielsen氏は、12人の「経験豊富なPCユーザー」を招いてPCと「Surface RT」タブレットの両方を試してもらうことで、そうした結論に達した。その調査の中で、タブレット向けの「Start」画面と従来のものに近い「PC向けのデスクトップ画面」を含む同OSのいわゆる「二重性」に対し、ユーザー

    「Windows 8のUI、ユーザビリティを抑圧」:UI専門家が批判
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    shimazoom 2012/11/20
  • アップルの「修理請負人」E・キュー氏--その人物像と期待される役割

    Appleとレコード会社との果てしない交渉では、Steve Jobs氏が悪役だったのに対して、「iTunes」担当者のEddy Cue氏は善玉を演じることが多かった。しかし現在の最高経営責任者(CEO)のTim Cook氏にとっては、Cue氏の役割はおそらく「Mr. Fix-It(修理人)」だろう。 幹部の予期せぬ交代をめぐり、Appleは米国時間10月29日に、「iPad」と「iPhone」向けのソフトウェア開発を統括するScott Forstall氏が同社を離れ、同時に小売部門責任者のJohn Browett氏も退職する予定だと発表した。Appleに勤めて23年になり、2003年の「iTunes」リリース時からの責任者であるCue氏は今後、音声認識サービス「Siri」と、ユーザーを落胆させた「Maps」の責任者を兼ねることになった。 Cue氏は人当たりの良い人物だ。デューク大学バスケッ

    アップルの「修理請負人」E・キュー氏--その人物像と期待される役割
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    shimazoom 2012/11/07
  • 有名な人たちがkobo(楽天)を批判しないのはお金をもらっているからなんです?:君に、デフラグ。

    大変久しぶりの更新になってしまい申し訳ありません。正直な話、こうしてblogを持たせていただき、書いているわけですが、いろいろな意味でモチベーションを保つのが難しいのが事実です。今に始まったことではないですが、レスポンスが不透明な状態でこのblog自体に意味があるのか?とも思いつつも、単に個人的な問題の方が明らかに比重が大きいので申し訳なく思っています。これからも細々とではありますが続けさせていただけるとうれしく思います。 さて、楽天からkoboが発売されて数ヶ月。発売当初から色々と騒がれていましたが、表題の通りです。 明らかにおかしいです。おかしいと言わないのがおかしいです。 実機を触ってから言え、との意見が当然あるかと思いますが、持つ必要もないほどにひどい。なおかつ私は楽天も三木谷氏の発言、考えも大嫌いなので金を払ってまで買う価値もございません。 はっきり言って売って良いレベルではあり

    有名な人たちがkobo(楽天)を批判しないのはお金をもらっているからなんです?:君に、デフラグ。
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    shimazoom 2012/09/24