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電子書籍に関するshimazoomのブックマーク (2)

  • 電子ブックにおけるドン・キホーテは誰か:IT's my business:オルタナティブ・ブログ

    ※(あまり)当たり障りのないことをこちらで、個人的なことを個人ブログで書いてきましたが、こちらの更新が途絶え気味なので、個人ブログの引っ越しもあり、内容によっては両方に投稿していきたいと思っています。「です・ます」調と「だ・である」調が混在することになりますが、ご容赦ください。できれば、過去分も転載する予定です。 磯崎哲也氏が「iPadKindle、勝負あり。そして出版の未来。」というエントリを書かれている。その結論として、電子出版の未来は、 「Apple一人勝ち」という面白みのないものになる。 と予想しているのだが、はたしてそうだろうか(以下、日限定の話です、念のため)。 磯崎氏は冒頭で、 昔、無料のMP3音楽ファイルが山ほど出回っていた時にはネットでの音楽販売を儲かる事業にするのは極めて困難と思われていたにも関わらず、Apple が iPod や iTunes Store を発表

    電子ブックにおけるドン・キホーテは誰か:IT's my business:オルタナティブ・ブログ
  • そろそろ「本が売れなくなった」と嘆くのはやめるべき:IT's my business:オルタナティブ・ブログ

    たまたま、ひと月ほど前に書かれた「1か月の購入金額は155円!? 週刊誌や雑誌、書籍の支出額をグラフ化してみる」という記事を見かけた。それによれば、「これらのデータから読みとれる(2009年12月時点における)傾向」として、以下が挙げられている。 新聞は月ベースで頼んで配達してもらう以外に、駅売りなどで時々購入しているケースもある。ただし一人も新聞を読んでいない世帯も1/4近くに達している。 雑誌や週刊誌を一人も購入しない世帯は約7割。購入する人がいる世帯は、月2回ほど買い求めている。 一人当たりの週刊誌や雑誌購入金額は155円50銭。通常の週刊誌は200円後半から300円はするので(例えば週刊少年サンデー・週刊少年マガジンは260円)、月に1冊も買われていない計算。3か月でも1冊強(2冊に達しない)。 この記事の元ネタになっているのは「1世帯あたり月の雑誌購入額「376円」の「衝撃」、業

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