スーパー内にゴキブリを放したとして、兵庫県警垂水署は5日、威力業務妨害の疑いで神戸市立小学校の事務職員の女(56)=同市西区=を逮捕した。 逮捕容疑は6月26日夜、同市内にあるスーパーの鮮魚コーナー前で、ビニール袋に入れたゴキブリ十数匹を放し、業務を妨害した疑い。 同署によると、女は「ゴキブリを生かすためにまいた」と容疑を認めている。当時スーパーは営業中で、店内の防犯カメラに女が袋を置いて立ち去る様子が映っていたという。
性的関係はナシ。「父娘」として付き合ってくれる若い女性を求める中高年男性が増殖中だ。経済的事情から「パパ」を求める“パパ活”にいそしむ若い女性もおり、ちょっとした流行語にもなっている。 ● 「パパ」はパトロンではなく父親! 流行の兆しを見せる「パパ活」 「彼女の美しい時期を一緒に過ごせる。それだけで僕は満足なんです。心と心、魂と魂が触れ合う素敵な時間を共にできる。これ以上の贅沢はありませんよ」――。 今、男性が毎月一定額を女性に支払い、食事やプレゼントはもちろん、日常の些細なことから人生相談まで乗るという約束で交際するカップルがにわかに増えつつあるという。 こうした存在の男性を女性が探すことを「パパ活」というのだそうだ。そしてこの関係で交際する男性は「パパ」、女性は「パパ子」と呼ぶのだとか。 「パパ活交際」の特徴は、なんといっても性的関係を持たないこと。バブル期にも大流行した、
厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部から事情聴取および、尿検査を受けていた女優の高島礼子(51)から薬物反応が一切出なかったことが4日、わかった。同日、所属事務所が発表した。 【写真】8年前…高知東生&高島礼子夫妻の2ショット 6月24日に夫で元俳優の高知東生(本名:大崎丈二・51)容疑者、覚せい剤取締法違反(所持)の容疑で逮捕されたことを受け、同30日に高島は京都市内で会見。夫の薬物所持について「全く知らなかった」と話し、京都での撮影合間に事情聴取、検査を受けたといい「結果は数日後」と明かしていた。 この日所属事務所は書面を通じて「先日の会見で高島礼子がご報告いたしました検査について、結果は陰性、つまり高島礼子から薬物反応などは一切出なかったと麻薬取締部から連絡を受けました」と公表した。
きたの・よしのり/1970年長野県生まれ。モスクワ在住24年の国際関係アナリスト、作家。その独特の分析手法により、数々の予測を的中させている。1996年、日本人で初めて、ソ連時代「外交官・KGBエージェント養成所」と呼ばれたロシア外務省付属「モスクワ国際関係大学」(MGIMO)を卒業(政治学修士)。1999年創刊のメールマガジン「ロシア政治経済ジャーナル」は現在読者数3万6000人。ロシア関係で日本一の配信部数を誇る。主な著書に「隷属国家日本の岐路」(ダイヤモンド社)、「プーチン最後の聖戦」、「日本自立のためのプーチン最強講義」(共に集英社インターナショナル)など。 ロシアから見た「正義」 “反逆者”プーチンの挑戦 ウクライナ問題などで欧米に楯突き、“反逆者”となったプーチン・ロシア大統領。しかし、ロシア側から物事を眺めれば、ウクライナ問題で暗躍する欧米側の思惑など、日本で報道されている“
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