2017年11月20日のブックマーク (2件)

  • Twitter、ツイート連投機能「tweetstorm」をテスト中

    Android Policeによると、この機能が使えるようになると、ツイート作成画面の右上の従来自分のプロフィール画像が表示される部分が[Tweet all]ボタンになり、テキストの長さを表す円ゲージの右隣の[ツイート]ボタンが[+]になる。この[+]をタップすることで複数のツイートを連続で入力し、[Tweet All]ボタンをタップすることで連続ツイートを一気に投稿できる。 Twitterの公式アカウントが最近よく投稿する連投ツイートは、この機能を利用しているようだ。 関連記事 Twitter、字数上限を280文字に正式拡大 日語は対象外 Twitterが、ツイートできる文字数の上限を280文字に正式に拡大すると発表した。日語、中国語、韓国語は対象外。 短文が売りのTwitter 「長文スクショ」に不満の声? 短文が特徴のTwitterで長文のスクリーンショットを投稿する人に対し、不

    Twitter、ツイート連投機能「tweetstorm」をテスト中
    shimojik
    shimojik 2017/11/20
    はやく使いたい
  • 米国防総省が市民のネット投稿を監視か? AWSの設定ミスで露呈

    セキュリティ企業のUpGuardは11月17日、米国防総省による情報収集活動を通じて、個人のSNSなどから収集したと思われる大量のデータが、誰にでもダウンロードできてしまう状態で、クラウドベースのストレージサーバに保存されているのが見つかったと伝えた。 UpGuardによると、今回見つかったデータは、中東とアジア太平洋で米軍の活動を担う米中央軍と太平洋軍によって収集されたものと思われ、Amazon Web Services(AWS)S3のクラウドストレージで、AWSに認証されたユーザーであれば、誰でも閲覧してダウンロードできてしまう状態で2017年9月6日に発見された。 問題のバケットは3つあり、それぞれ「centcom-backup」「centcom-archive」「pacom-archive」というサブドメイン名が付けられて、データレポジトリの重要性が一目で分かる状態だったという。

    米国防総省が市民のネット投稿を監視か? AWSの設定ミスで露呈
    shimojik
    shimojik 2017/11/20