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2016年12月20日のブックマーク (5件)

  • AppBankがiPhoneケースのデザイン盗用か、開発メーカーが訴える→動画即消しで逃亡→謝罪動画アップ | Buzzap!

    AppBankがiPhoneケースのデザイン盗用か、開発メーカーが訴える→動画即消しで逃亡→謝罪動画アップ | Buzzap!
    shimokiyo
    shimokiyo 2016/12/20
  • ブスはどうやって生きていけばいいのだろう

    私はブスだ。 白くも黒くもない中途半端に血色の悪い肌色をしていて、 目は小さくて蒙古襞があり一重である。 出っ歯で上下顎前突の口ゴボでしゃくれ。 顎から突き出てるので正常な口にするには手術で上下の顎を切り取るしかない。 顔のバランスもおかしい。 目が上に付きすぎているのでAKBの柏木由紀みたいに目から下が長いのだ。 (柏木由紀は目が大きくて他のパーツが整っているので社会から許されている) 社会に出てみて思ったことはブス女への風当たりが厳しいということだ。 男性から見て 容姿の優れた女>容姿の優れた男>ブス男>>>>ブス女 の扱いをしていると感じる。 最下層のブス女など人間扱いしてくれない。 「人間じゃないもの」として扱われる。 私は学生時代、大人しい女の子たちのグループに入れてもらってひっそりと生きていた。 クラスの他グループの女子とも必要以上に会話しない、持ち物も無印良品のような無地で地

    ブスはどうやって生きていけばいいのだろう
    shimokiyo
    shimokiyo 2016/12/20
    努力して結果が出始めているなら大丈夫。ただし、まとめサイトなんて便所の落書きを真に受けちゃいかん。
  • ソフトバンク解約者は要注意!ヤフー(Yahoo! ) から毎月390円ずつ盗まれるのを止める方法 - ぐちろぐ

    はじめに この記事は『ヤフー(カ』名義で勝手に毎月390円引き落とされるのをこうやって止めたよ!という内容です。 (2016年の体験談なのでGoogle検索結果などが今とは異なっているかもしれません。ご了承ください) 俺の試行錯誤の話なんてどうでもいい!今すぐ解決したい!という方は「まとめ」まですっ飛ばして下さい。 謎の390円の請求に気づく ある時、クレカの明細を見たら『ヤフー(カ』名義で390円が引き落とされている。 ヤフー株式会社から毎月? 身に覚えがない。 もしかして、有料サービスを利用したままになっている? ヤフーのプレミアム会員代ではなかった 以前ヤフオク出品のためにプレミアムに入ったことはあったが、それも一時的なものですぐに退会したはず。 それが退会できていなかった? ログインしてみるが・・・ 未登録だ。 つーかプレミアム会員代、月額462円だから金額が違う。 じゃあ390円

    ソフトバンク解約者は要注意!ヤフー(Yahoo! ) から毎月390円ずつ盗まれるのを止める方法 - ぐちろぐ
    shimokiyo
    shimokiyo 2016/12/20
    携帯会社はどこも初月無料のオプション契約させてあとから月額課金するような手口で解約忘れを狙ってやってるから気をつけるべき。この例だと解約もしずらくしている分ソフトバンクはやばいな。
  • 「ジャスティス」と呼ばれて…日本サッカー初のプロ主審・岡田正義が泣いた日 - ぐるなび みんなのごはん

    2010年、岡田正義氏が審判を引退した。それまでJ1リーグで笛を吹いたのは336試合。同年までに岡田氏以上の試合出場数があった選手は、26人だけだった。つまりほとんどの選手よりも多く、岡田氏はJリーグに「出場」を続けたのだ。 リーグ戦、カップ戦を合わせ546試合。チャンピオンシップやゼロックススーパーカップなどで17試合。さらにクラブの国際試合で17試合、そしてワールドカップを含む国際Aマッチで50試合。合計630試合で岡田氏は笛を吹き続けた。 だが、それだけの実績を持つ岡田氏でも、引退はセレモニーも何もないひっそりとしたものだった。それどころかJリーグがスタートしたころは、笛を吹くのに有給休暇を使いながら休みをやりくりし、何とかピッチに現れるという厳しい環境だった。そんな審判の苦労はなかなか表には出てこない。 笛を吹く試合が割り当てられず、悩んだこともあったそうだ。サポーターの姿を見て心

    「ジャスティス」と呼ばれて…日本サッカー初のプロ主審・岡田正義が泣いた日 - ぐるなび みんなのごはん
    shimokiyo
    shimokiyo 2016/12/20
    普段は黒子の審判の心情が知れる良いインタビュー記事。
  • WELQなどのキュレーションメディアを著作権法の観点から分析してみた|知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジネスの法律相談なら【STORIA法律事務所】

    医学部卒のライター兼編集者・朽木誠一郎氏の記事に端を発し、医療系サイト「WELQ(ウェルク)」をはじめDeNA(ディー・エヌ・エー)が運営するまとめサイトが次々に休止に追い込まれました。 また、DeNA以外が運営しているキュレーションサイトも次々と閉鎖されるなど、その影響はとどまるところを知りません。 この問題については、企業としての倫理の問題、著作権法上の問題、薬機法上の問題、記事内容を信じた人が損害を被った場合の法的責任の問題など法律的/社会的な問題が複雑に絡まり合っています。 私は個人的には「顧客に価値を提供できないサービスが存在する意味はない」と考えていますので、今回のWELQ閉鎖は当然だと思います。 ただ、今回の問題の複合的な側面のうち、著作権法上の問題、つまり著作権的にどこからがアウトで、どこがグレーなのかについて正確な知識や情報をなるべく沢山の人に持って頂きたいと思っています

    WELQなどのキュレーションメディアを著作権法の観点から分析してみた|知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジネスの法律相談なら【STORIA法律事務所】
    shimokiyo
    shimokiyo 2016/12/20