Nikov @NyoVh7fiap 何回かつぶやいてるけど、娘が生まれるとき、周りの20代〜30代女性に父親との関係をリサーチしたんですよ。そしたら、大人になっても父親と関係がよい人は、かなりの確率で父母の仲が良い。女性陣いわく、自分のことをいくら可愛がっても、自分の母親(妻)をないがしろにする父親は信用できない、と。
Nikov @NyoVh7fiap 何回かつぶやいてるけど、娘が生まれるとき、周りの20代〜30代女性に父親との関係をリサーチしたんですよ。そしたら、大人になっても父親と関係がよい人は、かなりの確率で父母の仲が良い。女性陣いわく、自分のことをいくら可愛がっても、自分の母親(妻)をないがしろにする父親は信用できない、と。
「発達障害のリアル」を、自身も発達障害(学習障害)の息子を育てるフリーランス編集者・ライターの私(黒坂真由子)が模索する本連載。 前回、前々回、に引き続き、2017年に刊行した『自閉症は津軽弁を話さない』(福村出版、角川ソフィア文庫)で注目を集める研究者、松本敏治氏のインタビューをお届けする。 (前回はこちら、前々回はこちら) 現在では、自閉スペクトラム症(ASD、Autism Spectrum Disorders)と呼ばれる「自閉症」の子どもたち。その子たちが、なぜか方言を話さない。そんな不思議な発見から始まった研究が、実はASDの中核症状に関わることが明らかになっていく。松本氏の「謎解き」のプロセスを追いながら、ASDの本質を探る。 「ASDの子どもは方言を話さない」というお話をうかがってきました。成長するにしたがって、方言を話すようになるASDのお子さんもいるのでしょうか? 松本敏治
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く