2022年4月11日にboardの有料登録社数が4000社を突破したので振り返りです。 boardの正式リリースは2014年8月20日なので、約7年半ほどで、推移はこんな感じでした。 1000社刻みで定点観測的に書いているので、過去の記事も貼っておきます。 受託の会社が資金調達せずに自社サービスを立ち上げて、有料導入1000社に行くまでの経営・受託とのバランス(BPStudy発表時の補足) 受託の会社が資金調達せずに自社サービスを立ち上げて、有料導入2000社に行くまでの振り返り 受託の会社が資金調達せずに自社サービスを立ち上げて、有料導入3000社に行くまでの振り返り boardとは 見積書・請求書の作成から業務管理・経営管理などを行うことができるサービスで、主に数人〜数十人規模の小規模な会社をメインターゲットとしています。 8年目にして初めてサービス紹介動画を作ったので貼っておきます。
「生娘をシャブ漬け戦略」で大炎上! なぜ吉野家の役員は“暴言”を吐いたのか:スピン経済の歩き方(1/6 ページ) 「謝罪で済む問題ではない」「こういう発言がサラッと出てしまうということは、この人も会社も女性をそんな風にとらえているってことだろ!」 そんなすさまじい怒りの声を受けて、10年かけて開発した「親子丼」の発表会が急きょ中止に追い込まれた。批判の的となっている役員の解任も検討されているという。 早稲田大学の社会人向け講座「WASEDA NEO」の一環として行われた「デジタル時代のマーケティング総合講座」に、吉野家の常務取締役企画本部長が登壇して、女性向けマーケティング施策を「生娘をシャブ漬け戦略」などと表現したのだ。(参照記事) 参加者の証言によれば、これは「田舎から出てきた若い女性が、男性におごられて高級な料理の味を知る前に牛丼漬けにする」ということを指していたという。牛丼は都会の
恋愛や就活に関する著書で知られるライターで元P&Gマーケターのトイアンナさんが、オンラインのビジネススクールを立ち上げました。 テストプランとして昨年末に「マーケティング基礎講座」を開催したところ、募集2日目にして500名の定員がほぼ満席になり、顧客満足度も100%を達成したことを受けての起業です。 ビジネスパーソンを対象にしたスクールやセミナーはオンライン、オフラインを問わず複数存在する中で、なぜ昨年末の講座は大成功したのでしょうか。そして今からオンラインスクール業界に参入して勝算はあるのでしょうか。 その前に、そもそもトイアンナさんとは一体、何者!? 今回はトイアンナさんに話を聞きました。 (取材・文:Marketing Native編集部・早川 巧、撮影:矢島 宏樹) ※肩書、内容などは記事公開時点のものです。 2つの学生起業を経て、P&GとLVMHへ ――オンラインビジネススクール
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