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2023年9月18日のブックマーク (4件)

  • Unity、批判相次ぐ新料金システムについて「混乱させてしまった」としてユーザーに謝罪。さまざまな声を聞き、近日中にポリシー変更へ - AUTOMATON

    Unity Technologiesは9月18日、X同社公式アカウントにて、9月12日に発表された「Unity Runtime Fee」導入案によって生じたユーザーらの混乱について、公式に謝罪するポストを投稿した。なお、同ポスト内では現在社内協議を進めており、近日中にポリシー変更を予定している旨も明かされている。 We have heard you. We apologize for the confusion and angst the runtime fee policy we announced on Tuesday caused. We are listening, talking to our team members, community, customers, and partners, and will be making changes to the policy. We

    Unity、批判相次ぐ新料金システムについて「混乱させてしまった」としてユーザーに謝罪。さまざまな声を聞き、近日中にポリシー変更へ - AUTOMATON
    shimokiyo
    shimokiyo 2023/09/18
    大きなシェア取ってるのに経営がずっとクソでお馴染みUnity
  • アルツハイマーになった作家(アガサ・クリスティなど)の文章を調べた論文が面白い「兆候は40代から始まっている」

    Joy Watson Taniguchi @JoyTaniguchi 🇺🇸🇯🇵 Sociolinguist. Endangered Languages and Dialects. Shizuoka Institute of Science and Technology. 社会言語学/危機言語・方言 Yokohama DeNA Baystars. Posts are my own. joytaniguchi.com Joy Watson Taniguchi @JoyTaniguchi この論文、おもしろい! アルツハイマーになった英作家の文章がどのように変化していくのかを定量的に示したもの。語彙の多様性や文章の複雑性が減少するのは予想できそうだけど、他にもさまざまな特徴が、しかも40代からそれは始まっている、と。academic.oup.com/dsh/article/26… リンク

    アルツハイマーになった作家(アガサ・クリスティなど)の文章を調べた論文が面白い「兆候は40代から始まっている」
    shimokiyo
    shimokiyo 2023/09/18
    書く文字数の多いブロガーも対象にするとサンプルが増えて有意義なデータになりそう。
  • 『VIVANT』怒涛の伏線回収「ベキの最期に涙」「チンギスの正体に鳥肌」「やっぱり新庄が」

    俳優の堺雅人が主演、阿部寛、二階堂ふみ、二宮和也、松坂桃李、役所広司が共演する、TBS系日曜劇場『VIVANT』(毎週日曜 後9:00)の最終回が、17日に放送され、SNS上では世界トレンド1位を獲得する大反響ぶりで有終の美を飾った。 【写真】その他の写真を見る 最終回は、「私は、別班の任務としてここに来ました」。乃木(堺雅人)が別班を裏切っていなかったことが判明。そして、撃たれた別班員たちは急所を外されていて、日で生きていた。 事実を知って激昂するノコル(二宮和也)と、乃木の言葉に刀を抜くベキ(役所広司)。過酷な運命を乗り越えた親子。40年の時を超えた宿命の物語の結末は…というストーリーだった。 冒頭から乃木の重さを量る特技、ジャミーンがベキに、野崎に送られたメール、乃木が野崎に託した言葉、スネイプ社との商談、テントの内通者、公安・新庄の存在、テントの最終目標など、張り巡らせた伏線を次

    『VIVANT』怒涛の伏線回収「ベキの最期に涙」「チンギスの正体に鳥肌」「やっぱり新庄が」
    shimokiyo
    shimokiyo 2023/09/18
    はてブ民にはイマイチのようだけど面白かったよ。大筋はスターウォーズの親子物語で、伏線回収のテンポが良いので観ていて飽きにくい。ただ残してるのも結構あるのが残念。これだけヒットしたらシーズン2は確定。
  • だから私はジャニーズを全否定できない。その理由 ミッツ・マングローブ  | AERA dot. (アエラドット)

    この記事の写真をすべて見る ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの連載「今週のお務め」。14回目のテーマは、「ジャニー喜多川氏の性加害問題」について。 *  *  * ネットを中心とした糾弾というのは、往々にして「自分たちの正義で巨大権力・圧力・利益をどこまで失墜させられるか」がゴールだったりします。しかし、そのような人たちの声が、長らく有耶無耶にされてきたジャニー喜多川氏の所業を、白日の下に晒す結果を導いたのは紛れもない事実です。 私が初めてジャニー氏の性的嗜好に関する知識・情報を得たのは、1988年か1989年のこと。当時、社会現象になっていた光GENJIの名前を冠した書籍(いわゆる暴露)が出版され、それを読んだクラスの女子から(真偽はともかく)内容を聞いたのが最初でした。 私はすでに自分が同性愛者であると認識していましたが、まだ中学生だった

    だから私はジャニーズを全否定できない。その理由 ミッツ・マングローブ  | AERA dot. (アエラドット)
    shimokiyo
    shimokiyo 2023/09/18
    力がなきゃもっと簡単に告発できて逮捕されてたから被害者減らせたでしょ。だから事務所辞めたら干すような村社会の仕組みも含めて壊さなきゃいけない。