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ブックマーク / sportiva.shueisha.co.jp (7)

  • サッカー日本代表の「サウジアラビア戦を観る権利」とは? 世界は母国のW杯予選をどう視聴しているか

    カタールW杯まであと約1年、世界各地で予選が佳境を迎えようとしている。自国の代表チームの結果は誰もが気にかかることだろう。 アジア最終予選では、A、B両グループの上位2位までが出場権を獲得し、3位がプレーオフに回る。日は現在B組4位、今後は一試合、一試合の結果が重要となってくる。だが、日サッカーファンは、オマーンに敗れた初戦に続く2戦目の中国戦を、いつものように気軽にテレビで観戦することはできなかった。試合が中継されたのは有料動画配信サービスのDAZNのみだったからだ。注目の第3戦、10月7日のサウジアラビア戦も、地上波での放送予定はない。これはAFC(アジアサッカー連盟)が試合のテレビ放映権を値上げしたため、民放局がアウェー戦の放映を断念したからだ。 かつてテレビ観戦といえば、それは地上波で視聴することを指していた。テレビとアンテナさえあれば、放送されている番組を誰でも見ることがで

    サッカー日本代表の「サウジアラビア戦を観る権利」とは? 世界は母国のW杯予選をどう視聴しているか
    shimokiyo
    shimokiyo 2021/10/08
    AFCが放映権料を値上げしたので日本の放送局には深夜ということもあり手が出せずDAZNしか買えなかったという話。伸びているアジア諸国に比べて日本経済が停滞している弊害がこうゆうところにも出るね。
  • ベンチからの視点。岡崎慎司が見た「コロンビア戦の勝負の分かれ目」

    前半3分、コロンビアのMFカルロス・サンチェスが一発退場になり、日にPKが与えられた。 「これがターニングポイントになる」 ベンチにいた岡崎慎司は、そう思ったという。 香川真司がボールを抱きかかえ、PKスポットに歩いていった。岡崎は祈るような気持ちで見ていた。そして、香川がPKを決めると、ベンチの全員が飛び出して喜んだ。 「PKになった瞬間は、すごく興奮した。相手がひとり退場ということもそうですし、真司のPKが決まって1点先制できた。 その後、(人数が)11対10になって、相手が自分たちを焦らすようなプレッシャーを、あまりかけてこなかった。それが先制後、自分たちが落ち着けたひとつの要因だと思います」 コロンビアは失点後、やや前がかりになって攻勢を強めた。ただ、裏に抜けたFWラダメル・ファルカオがシュートを放つなど何度かチャンスを作ったものの、基的に攻撃は単発に終わった。これに、MFハメ

    ベンチからの視点。岡崎慎司が見た「コロンビア戦の勝負の分かれ目」
    shimokiyo
    shimokiyo 2018/06/22
    "ハリルホジッチ監督だったら、きっとボールを前へ、さらに速く出すように指示されていただろう。" ← こんな根拠もない妄想をする記者のレベルが低すぎるな。あの状況なら誰が監督だって回すだろ。
  • オシムが語るコロンビア戦。「日本は相手の退場で勝ったのではない」

    W杯が始まった。各国の戦いを興味深く見ているが、なかでも特別な思いで追っているのは、かつてユーゴスラビアという名の同じ国であったクロアチアとセルビア、そして私が率いたことのある日だ。 その日が初戦でコロンビアに勝利した。W杯でアジアのチームが南米のチームを破ったのは史上初だ。まさに快挙という言葉がふさわしい。 コロンビア戦で決勝ゴールを決めた大迫勇也 photo by Sano Miki 正直、大会が始まるまで、日がコロンビア相手に勝ち点3を挙げられるとは思っていなかった。日が勇猛なチームであることは知っていたが、W杯前のデリケートな時期の監督交代は、あまりにもリスクが高かった。 おそらく西野朗氏が新監督に就任したことが、日を救ったのだと思う。西野氏はもともとチームの中にいた人間で、詳細なチーム内の状況を熟知していた。新監督に与えられた時間は少なかったが、それがあまり足かせになら

    オシムが語るコロンビア戦。「日本は相手の退場で勝ったのではない」
    shimokiyo
    shimokiyo 2018/06/21
    体調が心配。ただ、オシムさんはもう現代のサッカー戦術にはついてこれてないから、今回の勝利の要因を聞いても参考にはならないと思う。
  • ハリルに「8年前の岡田ジャパン」再現は無理。協会は7日以内に解任を

    ウクライナ戦は1-2に終わった。マリ、ウクライナを仮想セネガル、仮想ポーランドに見立てて戦った2試合を1分け1敗で終えた日。この両チームはあくまでも"仮想"で、実際の相手はこれ以上に強い。このまま大会に突入すれば、大苦戦必至。だが、このあと番出発前に国内で行なわれる準備の試合は、壮行試合を兼ねたガーナ戦(5月30日)に限られる。 ウクライナ戦を「マリ戦よりよかった」と評したハリルホジッチ監督 これほど希望の光が見えない代表チームも珍しい。試合後のインタビューでハリルホジッチは「マリ戦よりよかった。もう2、3点決めるチャンスがあった」と、強気を装ったが、日が2、3点決めるチャンスがあったとすれば、ウクライナは5、6点決めるチャンスがあった。 無理のある理屈だ。そうした客観性に乏しい分析を恥も外聞もなく口にするハリルホジッチそのものに、なにより無理を感じる。日本代表監督への信頼感は,

    ハリルに「8年前の岡田ジャパン」再現は無理。協会は7日以内に解任を
    shimokiyo
    shimokiyo 2018/03/28
    筆者の名前見ただけでそっ閉じ。
  • 原口元気、ドイツでの苦悩「こんなに自信を失ったのは人生初」|サッカー代表|集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva

    shimokiyo
    shimokiyo 2015/08/05
    良い記事。期待してます。
  • 宇佐美貴史「大迫くんや柿谷くんより下だと思っていない」

    ガンバ大阪 宇佐美貴史インタビュー(後編) 2014年シーズン、J1に復帰するガンバ大阪は1月中旬、沖縄キャンプ(1月16日~27日)で始動した。 日本代表復帰、そしてブラジルW杯出場へ意欲を見せる宇佐美。 そこで、久しぶりに宇佐美貴史を見て驚いた。上半身から下半身までバランスよく筋肉がついて、体がひと回り大きくなっていたのだ。 「J1で戦うためには、全体的にスケールアップしないといけない。そのために、フィジカルトレーニングをやっています。以前よりも、体重は5~6kg増えて、75か76kgになりました。 正直、これまではあまりフィジカルの重要性とか感じていなかったけど、昨年、フィジカルを強化したことがプレイに生きたんです。それまで、足技とかボールタッチでしか相手との距離を作れなかったけれども、体をうまく使って相手を抑えるだけで(相手との)距離が生まれ、技術をより出しやすくなった。それが、ゴ

    宇佐美貴史「大迫くんや柿谷くんより下だと思っていない」
    shimokiyo
    shimokiyo 2014/02/06
    日本にもいいFWがどんどん出てきたな。
  • オリックス・井川慶が語る「ザックジャパン、ベスト8の可能性」

    ブラジルW杯ベスト8への道 2014年に開催されるワールドカップ(W杯)ブラジル大会。この4年に一度の祭典を誰よりも楽しみにしているプロ野球選手がいる。それがオリックス・バファローズの井川慶投手だ。子どもの頃からサッカーの魅力にはまり、今も時間さえあれば、日、世界を問わずテレビ観戦に興じているという。そんな球界屈指のサッカーフリークである井川投手にW杯ブラジル大会の注目国、注目選手、そしてザックジャパンの可能性を語ってもらった。 草サッカーチームでゴールキーパーをやっていることもあり、サッカー観戦の時もキーパーに目がいくと言う井川投手。 ―― プロ野球界きっての『サッカー好き』とうかがいました。 「確かに好きですね(笑)。Jリーグが開幕したのは僕が中学2年生の頃で、当時は部活動が忙しく、スタジアムまで観戦に行くことは出来なかったのですが、僕の地元である茨城県の鹿島アントラーズのファンにな

    オリックス・井川慶が語る「ザックジャパン、ベスト8の可能性」
    shimokiyo
    shimokiyo 2013/12/15
    とにかく走るのが嫌なんだなw
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