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2018年6月22日のブックマーク (6件)

  • 女性エンジニアが少ないとやる気が出ない問題で批判「懲戒解雇されてほしい、エンジニアやめろ」一方、過敏に反応しすぎの声も

    リンク ログミーTech(テック) 「女性エンジニア少ない問題」を解決するために、機械学習で男性エンジニアを女性に変換する 2018年4月21日、株式会社サイバーエージェントが主催するイベント「Battle Conference U30」が開催されました。30歳以下のエンジニアによる30歳以下のエンジニアのための技術カンファレンスであるイベントには、さまざまな領域で活躍する若手が登壇。企業の枠を超えて、自身の技術・事業・キャリアに関する知見を発表しました。「機械学習ブームの裏側に」に登壇したのは、ヤフー株式会社データプラットフォーム部の池上哲矢氏。「女性エンジニアが少ない」という問題に対して、機械学習を用いて解決を試みた、 384 users 527

    女性エンジニアが少ないとやる気が出ない問題で批判「懲戒解雇されてほしい、エンジニアやめろ」一方、過敏に反応しすぎの声も
    shimokiyo
    shimokiyo 2018/06/22
    魅力的な異性でモチベーションが上がるのは生物として当たり前のこと。しかも女性を搾取するのではなくAIで女性化するという極めて穏健な解決法で、なおかつギャグである。これに噛み付く奴はただのクレーマー。
  • 本田圭佑の兄、代理人として ミラン幹部に「10番を」:朝日新聞デジタル

    サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会の初戦、田圭佑(32)はコーナーキックで勝ち越し点を演出した。3度目のW杯。「世界一を目指す」と公言し、輝かしいキャリアを築き上げてきた。それを代理人として支えたのは、兄の弘幸さん(34)だった。 コロンビア戦で、田の出番は後半25分にやってきた。香川真司(29)に代わってピッチに入り、歴史的な勝利に貢献。試合後「ここからようやくW杯が始まる。この勝利で、いい意味で冷静に調子に乗れればなと思う」と語った。 4年前の1月。スーツ姿の田は世界の注目を集めていた。イタリア1部リーグ、セリエAで18度の優勝を誇る名門・ACミランへの移籍会見。200人以上の報道陣を前に、田は英語で記者の質問に答えた。 「夢が実現しました。12歳の時、『いつかセリエAで背番号10をつける』と作文に書いていたから」 会見場の脇には、弟の雄姿をそっと見守る兄の姿があった。

    本田圭佑の兄、代理人として ミラン幹部に「10番を」:朝日新聞デジタル
    shimokiyo
    shimokiyo 2018/06/22
    行動力とメンタルの強さは兄も同じなんだな。/ 本田は病気(おそらく甲状腺)になったことでプレイの質がガタ落ちてしまったから、ミランへの移籍自体は全く悪くないどころか名誉なことだよ。
  • 「うまいだけ」では勝てない。1日10時間ゲームづけのプロゲーマー・板橋ザンギエフの覚悟 - アントレ STYLE MAGAZINE

    近年、競技の一種として発展しつつある「eスポーツ」。 eスポーツとは、世界中にいるゲームのプレイヤーが腕前を競うという、れっきとしたプロスポーツです。 4年に1度開催される世界的なスポーツの祭典オリンピック。そのアジア版「アジアオリンピック」にeスポーツがメダル種目として認定されるほど、大きな盛り上がりを見せています。 そして今回お話を伺ったのは、プロゲーマーの板橋ザンギエフさん。 板橋さんはプロeスポーツ「DetonatioN Gaming(デトネーション ゲーミング)」に所属するプロゲーマーであり、人気ゲーム「ストリートファイターV」において、数々の大会で優勝を経験する実力者です。 そんな百戦錬磨の板橋さんは、「うまいだけでは勝てない」と語ります。 今回は、板橋さんがプロゲーマーになるまでの道のりとともに、eスポーツの厳しさと楽しさ、そして好きを仕事にする覚悟について、伺いました。 <

    「うまいだけ」では勝てない。1日10時間ゲームづけのプロゲーマー・板橋ザンギエフの覚悟 - アントレ STYLE MAGAZINE
    shimokiyo
    shimokiyo 2018/06/22
    板ザンがメディアで喋るのは珍しいな
  • ベンチからの視点。岡崎慎司が見た「コロンビア戦の勝負の分かれ目」

    前半3分、コロンビアのMFカルロス・サンチェスが一発退場になり、日にPKが与えられた。 「これがターニングポイントになる」 ベンチにいた岡崎慎司は、そう思ったという。 香川真司がボールを抱きかかえ、PKスポットに歩いていった。岡崎は祈るような気持ちで見ていた。そして、香川がPKを決めると、ベンチの全員が飛び出して喜んだ。 「PKになった瞬間は、すごく興奮した。相手がひとり退場ということもそうですし、真司のPKが決まって1点先制できた。 その後、(人数が)11対10になって、相手が自分たちを焦らすようなプレッシャーを、あまりかけてこなかった。それが先制後、自分たちが落ち着けたひとつの要因だと思います」 コロンビアは失点後、やや前がかりになって攻勢を強めた。ただ、裏に抜けたFWラダメル・ファルカオがシュートを放つなど何度かチャンスを作ったものの、基的に攻撃は単発に終わった。これに、MFハメ

    ベンチからの視点。岡崎慎司が見た「コロンビア戦の勝負の分かれ目」
    shimokiyo
    shimokiyo 2018/06/22
    "ハリルホジッチ監督だったら、きっとボールを前へ、さらに速く出すように指示されていただろう。" ← こんな根拠もない妄想をする記者のレベルが低すぎるな。あの状況なら誰が監督だって回すだろ。
  • メルカリに続け!ユニコーン候補92社の名前

    このような事情を受けて、政府の成長戦略として6月15日に閣議決定された未来投資戦略2018では、「2023年までに20社のユニコーンを創出する」ことが明記されました。J-Startupプロジェクトはそれを実現するための施策です。 「日のスタートアップに次の成長、世界に次の革新」がJ-Startupのキャッチフレーズ。グローバルに展開し競争に勝てる潜在力のある企業、世界に新しい価値を提供できる企業を選定し、政府支援や民間の支援を集中して成長促進するプロジェクトです。 どのように企業を選ぶのか では、どのようにして集中支援する企業を選ぶのでしょうか。安定・リスク低減を良しとする風潮の強い公的セクターで、リスクをとって成長するスタートアップの選定をすることには無理があります。そこでJ-Startupの企業選定は、領域(リアルテック、プラットフォーマー、SDGsなど)、評価ポイント(ミッション、

    メルカリに続け!ユニコーン候補92社の名前
    shimokiyo
    shimokiyo 2018/06/22
    やはり国が絡んでると将来性が全くないのにVCやお偉いさんのコネだけで選ばれた会社が結構あるな。ベンチャーの面白いところは、ここには載らない所から本当のユニコーンが出てくるということ。
  • 『2018年FIFAワールドカップ、日本対コロンビアのレビュー「大迫半端無いって」 - pal-9999のサッカーレポート』へのコメント

    エンタメ 2018年FIFAワールドカップ、日対コロンビアのレビュー「大迫半端無いって」 - pal-9999のサッカーレポート

    『2018年FIFAワールドカップ、日本対コロンビアのレビュー「大迫半端無いって」 - pal-9999のサッカーレポート』へのコメント
    shimokiyo
    shimokiyo 2018/06/22
    前回のギリシャ戦と比較しているコメがあるがまったく状況が違うので比較にならない。ギリシャは勝利を諦めて引き分け狙いの徹底守備で日本は何もできず、コロンビアは勝利にこだわった結果日本に有利に働いた。