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2018年3月19日のブックマーク (2件)

  • 上遠野浩平オタが非オタの彼女に上遠野世界を軽く紹介するための10本

    まあ、どのくらいの数の上遠野オタがそういう彼女をゲットできるかは別にして、 「世界の敵ではまったくないんだが、しかし自分のMPLS能力を肯定的に黙認してくれて、その上で全く知らない統和機構の世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」 ような、スキャッターブレインの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、上遠野のことを紹介するために読ませるべき10を選んでみたいのだけれど。 (要は「VSイマジネーター」の正反対版だな。「恋をするのは人の勝手だ。私としてはそれが互いの精神の潰しあいになることを祈るだけだ」) あくまで「入口」なので、時間的に過大な負担を伴う30巻、40巻のシリーズは避けたい。 できれば単発として読める作品、長くても4巻にとどめたい。 あと、いくら上遠野的に重要といっても捻りを感じすぎるものは避けたい。 伊福部昭好きが『サロメ』は外せないと言っても、それはちょっとさすがに

    上遠野浩平オタが非オタの彼女に上遠野世界を軽く紹介するための10本
  • 「足を切り落としたい…」自ら障害者になることを望む人々の実態(美馬 達哉) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    「五体満足」な状態に違和感をもち、自分の身体の一部を切断したい願望にとらわれる「身体完全同一性障害」という病気がある。関連が出版され、日でも認知度が上がり、症状を訴える人が出てくるかもしれない。神経内科専門医であり立命館大学教授の美馬達哉氏が解説する。 「身体完全同一性障害」をご存知ですか 珍しい病気や奇妙な症状は人間の個人差と同じで数限りなく存在している。 その中には、ただ珍しいだけではなく、私たちが「正常」や「健康」と信じている価値観を揺さぶるものがある。 自分の手や足が余分で不快な異物と感じられて、それを切り落とすことを心から望む「身体完全同一性障害(BIID)」という病気はその一つだろう。 私は授業の時、この病気の方を取材したドキュメンタリーDVD(メロディ・ギルバート監督『完全(Whole)』サンダンス・チャンネル)を見せて感想を聞くことにしている。 人のために尽くしたいと思

    「足を切り落としたい…」自ら障害者になることを望む人々の実態(美馬 達哉) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
    shimomurayoshiko
    shimomurayoshiko 2018/03/19
    ↓確かに「障礙者」ではないかもしれないが「性同一性」に「障礙」がある(だから性転換する)とかと同じ、と考えてみたりするのはどうだろう。