上遠野浩平オタが非オタの彼女に上遠野世界を軽く紹介するための10本

まあ、どのくらいの数の上遠野オタがそういう彼女をゲットできるかは別にして、 「世界の敵ではまったくないんだが、しかし自分のMPLS能力を肯定的に黙認してくれて、その上で全く知らない統和機構の世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」 ような、スキャッターブレインの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、上遠野のことを紹介するために読ませるべき10本を選んでみたいのだけれど。 （要は「VSイマジネーター」の正反対版だな。「恋をするのは人の勝手だ。私としてはそれが互いの精神の潰しあいになることを祈るだけだ」） あくまで「入口」なので、時間的に過大な負担を伴う30巻、40巻のシリーズは避けたい。 できれば単発として読める作品、長くても4巻にとどめたい。 あと、いくら上遠野的に重要といっても捻りを感じすぎるものは避けたい。 伊福部昭好きが『サロメ』は外せないと言っても、それはちょっとさすがに

[cubed-l]

テンプレ「僕は自動的なんだよ」

[Lhankor_Mhy]

最後がちゃんとハルヒで安心した。でも「恥知らずのパープルヘイズ」が入ってないのはどういうことなんだ？

[highcampus]

元ネタ10年前、だと……

[Lobotomy]

10年ひと昔と言いますが……。

[rosaline]

冒頭３行でお腹いっぱいだよ！落ち着け！/１０本目は西尾維新とか「良くわかる現代魔法」のガーベージコレクターとか、そっちでは

[pachikorz]

おたじゅう、まだいきていたのか

[Rouble]

このテンプレ懐かしすぎる。すっかり忘れていた。／「コピペ」ではなくテンプレ。オリジナルは末尾のBGMのリンクから。

[tana_bata]

文体からラストのBGMまで愛に溢れすぎで大変よい

[Nilfs]

これはいい。

[amesuke]

元ネタが18年前ってマジか。マジか…

[sds-page]

元ネタもう10年前なの･･･

[AKIYOSHI]

新作嬉しい。