このほか、同じく濱口が監督した「偶然と想像」はベスト脚本とベスト国際映画の6位に。アピチャッポン・ウィーラセタクンの「MEMORIA メモリア」、ウェス・アンダーソンの「フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊」、女優のレベッカ・ホールが監督を務めたNetflix映画「PASSING -白い黒人-」なども高く評価されている。 すべてのカテゴリーのリストは下記の通り。 世界の批評家が選んだ2021年ベスト映画、ベストパフォーマンスベスト映画「パワー・オブ・ザ・ドッグ」「ドライブ・マイ・カー」「Licorice Pizza(原題)」「The Worst Person in the World(英題)」「MEMORIA メモリア」「フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊」「Flee(原題)」「Petite maman(原題)」「PASSI