バーチャルシンガーの花譜さんは、3日18時より自身が6月11、12日に豊洲PITにて開催する2ndワンマンライブ「不可解弐REBUILDING」に向けて4月3日よりCAMPFIREにてクラウドファンディングを実施(関連記事)。開始後わずか1時間で目標金額の3000万円を突破した。同ライブは、先月13日にYouTube Liveにて無料で実施した「不可解弐 Q2」にて開催を発表したものだ(関連記事)。 執筆時点において、1400人以上の支援があり、支援金額は3700万円を突破している。これは、1stワンマンライブのクラウドファンディング「みんなで作る!花譜ファーストワンマンライブ」の際に集まった4000万円にすぐにでも届きそうな勢いだ。また、開始数分で支援プランで最高額の10万円の枠が埋まったこともファンの中で話題となっている。 過去、KAMITSUBAKI STUDIOのプロデューサー・P
KAMITSUBAKI STUDIOに所属するバーチャルシンガー・花譜(かふ、敬称略)は13日、2ndワンマンライブ「不可解弐 Q2」をYouTube Liveにて無料配信した。 「不可解弐」のために用意したバーチャルライブハウス「PANDORA」のステージに降り立ち、本編ではソロを中心に、アンコールでは同じスタジオの仲間たちとのユニゾンで全20曲を約2時間で熱唱。生放送の同時接続数は4万人(!)を超え、Twitterでは「#不可解弐Q2」のハッシュタグが日本と世界のトレンドで1位に入るなど、ネット上で大きく注目を集めた。 【御礼】 花譜2nd ONE-MAN LIVE「不可解弐Q2」ですが、みなさまのおかげで、「#不可解弐Q2」が10万件を超えるのツイートでTwitterトレンドで日本、世界共に1位となりました!みなさまの拡散のご協力によりたくさんの方に見ていただくことができました。本当
18日、サメちゃんの愛称で親しまれるホロライブEnglish所属のVTuber・Gawr GuraさんのYouTubeチャンネル登録者数が200万人を達成した。チャンネル登録者数が200万人を超えたのは、VTuberとしては2018年7月に達成したキズナアイさん以来2人目となる。 Gawr Guraさんは、VTuber事務所「ホロライブプロダクション」の英語グループ「ホロライブEnglish」1期生として、昨年9月13日にデビュー。約39日後には、チャンネル登録者数100万人を突破した。これは、キズナアイさんが約1年、輝夜月さんが約1年8ヵ月での到達のため、VTuber史上最速での100万人到達となった。 その後も、1日あたり約1万人以上増という驚異的なペースでチャンネル登録者数を伸ばし続け、昨年12月1日には150万人を突破、同月3日にはキズナアイさんのゲームチャンネル「A.I. Gam
1日、ホロライブ所属VTuber・戌神ころねさんのYouTubeチャンネル登録者数が100万人を突破したことが明らかになった。チャンネル登録者数100万人を突破したのは、VTuberとしては4人目、5チャンネル目となり、ホロライブとしては先日100万人を突破したホロライブEnglish・Gawr Gura(通称サメちゃん)さんに次いで2人目となる。 戌神ころねさんは、ゲーム実況配信を主とする「ホロライブゲーマーズ」の一人として2019年4月より活動を開始。その独特のイントネーションやトーク、ゲームのチョイスなどが多くのファンを引き付けてきた。 また、日本国内のみならず海外のファンも数が多い。NINTENDO64用ゲームソフト「バンジョーとカズーイの大冒険」の実況配信における発言「Eekum Bokum 」(イーガンボーガン)や「Blasphemous」配信中に敵キャラの名前「Expósit
出雲霞さんは、2018年6月に「にじさんじSEEDs」の一期生としてデビュー。その後、2018年12月に一期生、二期生、ゲーマーズなど、ほかのグループとの統合を経て、「にじさんじ」の一員としてネットでの配信活動を続けてきた。 公式プロフィールは、「ぼーっとしていて、何を考えているのかわからない女子中学生。お気に入りの枕を常に持ち歩く。実はとある実験の為に『出雲霞』という少女をモデルに作られたAI。現在は異なる個性を持った5つの人格データが存在する」とされている。 グループ内コラボとして、元にじさんじSEEDs1期生の卯月コウさん、鈴木勝さんと共に「おなえどし組」を結成。各々のプロフィールを生かした劇場型企画を展開して、VTuberファンを唸らせた。 今回の誕生日配信では、お祝いムードの中、「ちょっとまってくださいね、勇気がいるな」と前置きした上で卒業に向けての言葉を紡ぎ始めた。 VTube
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