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2007年9月16日のブックマーク (4件)

  • Googleの日付検索パラメータ as_qdr の値は自由に変更できるらしい - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」

    as_qdrは以前からGoogleの検索オプションに存在する「日付」オプションのパラメータですが、このパラメータの値はユーザが自由に変更できるそうです。(via Useful Google feature: better date search) このパラメータは以下のように利用します。 過去 n 日以内: &as_qdr=d3 (d3は3日以内。dのあとの数値は自由に設定できる。) 過去 n 週間以内: &as_qdr=w1 (w1は1週間以内。同じく数値は自由に設定できる。) 過去 n 年以内: &as_qdr=y2 (y2は2年以内。同じく数値は自由に設定できる。) Google検索をした結果のURLにこのパラメータをつけてみましょう。そうすると、検索クエリを入力するテキストエリアと検索ボタンの間に、期間指定のセレクトボックスが登場します。 (例) 過去6日間の ipod touch

    Googleの日付検索パラメータ as_qdr の値は自由に変更できるらしい - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」
  • HttpServletRequest#getRemoteAddr()とIPv6 - Kazzz's diary

    仕事場のPCで普通に動いているWebアプリケーションの認証クラスが、何故か自宅のPCでは例外を吐くので調べることにしたのだが、表題のメソッドの戻り値を判断している部分に問題があることが判明した。問題のクラスはIPアドレスのデリミタがカンマピリオド"."であることを前提にしてアドレスの検査を行っていたのである。 結論から書くが、Windows Vista上で表題のメソッドを実行した場合、戻り値はIPv4形式ではなく、IPv6形式(128bit、コロン":"デリミタ)でアドレス表現された文字列が戻るので注意が必要だ。(使用したJVMはver1.6.0-b105、Tomcat5.5.20使用時) 一番解りやすい例で言うと、ホストの設定がlocalhostであれば同サーバから自らにアクセスした場合、戻り値はループバックアドレスなので 127.0.0.1 を期待するだろうが、実際に戻るのは 0:0:

    HttpServletRequest#getRemoteAddr()とIPv6 - Kazzz's diary
  • stillwantto.be

  • CentOS 4 インストール個人的ノート

    ※ CentOS4は旧バージョンです。 新しいバージョンの記事はこちら: Linux インストール個人的ノート CentOS4 インストール、追加インストール、設定、調整の個人的ノート。 デスクトップとして使うための設定メモ集。 CentOSとはRed Hat Enterprise Linuxの商標、商用パッケージを削除したフリーのクローンディストリビュー ションである。CentOS4 はRHEL4の同等品で、Fedora Core 3 がベースになっ ている。Fedora よりも先進性は低いが、アップデートサポート寿命が長く安 定性は高い。また、インストールできるアーキテクチャも多い。インストール 手順はFC3とあまり変わりはない。CentOS4 のリリースは2005年3月2日。2008 年2月29日までは完全な更新がサポートされ、2012年2月29日までセキュリティ パッチなどメンテナ