ねこげっとぷれす NEKOGET PNESKINの開発等PHPな話題を中心に書いていこうと思います。 メニューとウィジェット 現在自社サイトリニューアルのため、CodeIgniterでサイトを構築中です。 で、1人作業をしているわけですが、開発タスクのTracのチケットを仕様、設計メモにしてみました。 チケット登録時に実装する機能の資料をチケットに記載 関連するDBのテーブル定義 コーディングルール(意識して気をつけて書いてる点) Class,function,責務,URLの一覧 各責務の特徴、主な役割 実装作業したリビジョン番号をメモ的に記載 実際に作業をしてみると、作業最中は、作っている機能のチケットのページをずっと開きっぱなしで作業をしてます。 修正すべき項目は即時に修正。 ドキュメントとして保存しておくべき項目をすぐに追記。 そのチケットが終わる頃にはチケットが最終のドキュメント
昨日のダサい失敗エントリが注目を集めているようで恥ずかしいお… 今後ダサい失敗で困らないために、memcachedのパッチを書いてみようと思った。 時間が巻き戻った瞬間に障害が出るのはしょうがないけど、 巻き戻ったあとにその影響が残り続けるのは嬉しくない。 昨日起きた現象を考えるに、 「memcached内部での時間は、絶対時間で保持しているのではなく起動時間からの相対時間で保持されている」のだろう、と予想していた。実際そうみたい。 current_timeという変数に、現在の起動時間からの相対秒が記録されている(set_curent_time())。 realtime()では、各種コマンドで与えられるexptimeを起動時間からの相対秒に変換している。 #define REALTIME_MAXDELTA 60*60*24*30 typedef unsigned int rel_time_
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