恐るべしプロの技。 日本ではあまり馴染みのないアイスホッケーですが、アメリカやカナダでは、野球、アメフト、バスケと並び称されるほどの人気スポーツです。 しかし、慣れない人がたまにテレビで見ても、なんとなく「激しいな」くらいしかわかりません。 それは、何よりあのパックが小さいからな気がするのですが、では間近で見たらどんな風に見えるのか、ヘルメットにつけたGoPro HERO4の動画でお楽しみください。登場するのは、年俸3億円以上ともいわれる、デトロイト・レッドウィングスのプレイヤー、Tomas Tatar選手です。 それにしても驚くべきは細かな技。小さなパックをまるで手足のように自在に動かしています。これじゃぁ見えないわけだよ! こちらは、NHL(National Hockey League)とGoProの公式動画。トッププロの超絶技に、アイスホッケーの見方がちょっと変わりそうです。 Cas
円柱型の饅頭、皆さんは何て呼んでますか? もう散々ネットで議論され尽くした話題なので今更僕が言うのもアレな気がするんですが… こいつ↓の名前って統一したくないですか? 皆さん地域地域で呼び方が違うと思うんですが、なんて呼んでいますか? 僕は鹿児島県民なのですが、こいつのことを、 回転饅頭/回転焼き/(蜂楽饅頭) と呼んでいます。 この蜂楽饅頭というのは商品名でして、鹿児島や南九州で知られていたりします。 主に回転焼きか回転饅頭って呼んでいます。 画像で見る地域による呼称の違い 他にも呼び方は色々あるようですが、主に上の画像みたいな全国の分布になっているようです。(追記:意外と兵庫県民が多くて御座候はないわーって人が多いけど鹿児島の蜂楽饅頭みたいな感じとはちょっと違うのかな?) こんなに呼び方が豊富な食べ物って他に何かあります?っていうレベルで多様な呼ばれ方をしてますよね。 (追記;予想以上
まさかのアジア制覇!大逆転世代が年代別代表戦線での苦闘の歴史を引っくり返し、終わってみればアジア王者の巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2016年01月31日07:00 ウィー、アー、アジアチャンピオン! 勝った勝った勝った。どうしてこうなったかよくわからないけれど勝った。リオ五輪出場を決めて勢いに乗るU-23日本代表が、余勢をかって一気にアジアの頂点に上り詰めました。ここまでの年代別代表で負けつづけてきた歴史を精算してお釣りがくる大勝利。大器晩成の大物感。過去はともかく、今、アジアのチャンピオンは日本だ! 決勝・韓国戦も決していい内容とは言えない試合。前半などはロクにチャンスがないばかりか、相手には幾度もの決定機があり、「外してくれた」というデキの試合でした。後半には打開策としてフォーメーション変更を試みるも、しっくりこなくて元に戻すというドタバタまで
得点シーンは(矢島)慎也君がずっと自分を見てくれていると信じていましたし、今までもゴールを取れなくてチームを苦しめてしまっていたので、こういう大舞台でゴールを決めることができて、チームの勝利に貢献することができてすごくうれしいです。慎也君の2点はヘディングで彼らしくないんですけれども、アシストもしてもらって、ゴールも取ってもらって本当に助かりました。 (ゴール後にジャガーポーズがついに出た)ファンの皆さんを待たせていたので、この舞台で出せて本当に良かったです。(途中で祈るような仕草もあったが)普段の試合からああいうことをやっていますし、あれをやると気持ちが落ち着くので、しっかり自分はできると信じてピッチに入ることができました。 このチームで優勝したいとずっと思っていたので、優勝できて本当にうれしいです。(浅野へのアシストのシーンについて)ずっと拓磨とはああいう形で点を取ろうと言っていたので
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