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2017年1月25日のブックマーク (3件)

  • チーム全体の目標設定を“個”の育成にどう生かす? | ジュニアサッカーを応援しよう!

    個とチームが成長するうえで、目標の設定は欠かせません。今回は、チーム全体での目標設定についてチームビルディングの第一人者である福富信也先生の話に耳を傾けます。 (文●福富信也 写真●ジュニサカ編集部) 『ジュニアサッカーを応援しよう!Vol.40』より転載 指導者と子どもたちの間でコミュニケーションを図る チームとは、「目標に向かって多くのものを共有し、努力を続ける固定の集団」と定義されます。ということは、チームとしての共通の「目標」が必要だということがわかります。そして、チーム力を高める上で「個人の成長」が欠かせないのは、みなさんご存知のとおりです。 私はしばしばチームビルディングの講演を依頼され、多くの方にご参加いただいております。「講演タイトル」に興味を持って「何か」を得ようと参加される方々の集まりですので、いわば1つのチームのように思いますが、その「何か」が全員違うのです。 所属組

    チーム全体の目標設定を“個”の育成にどう生かす? | ジュニアサッカーを応援しよう!
  • チーム全体の目標設定を“個”の育成にどう生かす? | ジュニアサッカーを応援しよう!

    小さな成功体験の積み重ねが子どものやる気を高める たとえば、ジュニア年代での試合では、意図のないスローインによるボールロストが目立ちます。「キミのスローインを受けた仲間、おなかにボールが飛んできたから浮き球の処理に困っていたよ。 今度は足元をねらって投げてごらん」と、子どもたちにチャレンジさせます。試合の前にコーチと練習し、手ごたえをつかませておくのも良いかもしれません。試合でうまくスローインができたとき、コーチと子どもの間に小さな成功体験を一つ築けたことになります。 信頼できるコーチのアドバイスには、これからも耳を傾けるはずですから、「1つの小さな成功体験」が今後の良好なコミュニケーションの土台とも言えるのです。 ここで重要なことが2つあります。1つ目は、スローインにチャレンジしている子どもの姿を見逃さないこと、2つ目は「ほら、コーチの言ったとおりにやればできるだろう」というように、指導

    チーム全体の目標設定を“個”の育成にどう生かす? | ジュニアサッカーを応援しよう!
  • 簡単でいいよって そんな簡単なご飯なんかないんだよう って言いたいわ。 ..

    簡単でいいよって そんな簡単なご飯なんかないんだよう って言いたいわ。 言わないけどさ。 ーー 〈追記〉 自分は普通のサラリーマンで 嫁さんの身体が不自由なので、 仕事から帰ってきてからご飯作ってるので ちょっと愚痴ってみたのです。 ご飯って大変なんだよーって。 とっぺんぱらりのぷぅ。

    簡単でいいよって そんな簡単なご飯なんかないんだよう って言いたいわ。 ..
    shimooka
    shimooka 2017/01/25
    正解は「一緒にご飯作ろ!」って言って一緒に作って一緒に食べる