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印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Oracleは米国時間2月10日、GoogleのモバイルOS「Android」におけるJava APIの使用は「フェアユース」(公正な利用)に相当するという、米連邦地方裁判所で2016年に下された判断を不服として上訴した。 2016年5月にこの判決が下された際、Oracleは米連邦巡回区控訴裁判所に上訴する計画だと述べていた。同控訴裁判所は2014年に、Java APIが著作権の保護対象だとの判断を下している。 2016年の米連邦地方裁判所における裁判で、Googleは37件のAPIパッケージの使用がフェアユースの要件を満たしているとの判断を陪審員団から勝ち取り、Oracleが求めていた90億ドルの賠償金の支払いを回避した。 Oracl
「Google Cloud Spanner」発表。地球規模の大規模分散環境で稼働するミッションクリティカルなリレーショナルDB。NoSQL並のスケーラビリティでSQL対応、トランザクション処理を実現 Googleは、クラウド上で高度なスケーラビリティを実現する、ミッションクリティカルな業務に対応したリレーショナルデータベースサービス「Google Cloud Spanner」を発表しました。 Google Cloud Spannerは、地球規模の大規模分散処理データベースとして、NoSQL並の非常に高いスケーラビリティと高い可用性、そして高速な処理を実現しつつ、SQLに対応。強い一貫性を持つトランザクション処理も実現。企業のミッションクリティカルな業務にも使えると説明されています。 地球規模に分散したリレーショナルデータベース 一般に、ミッションクリティカルな業務に対応したリレーショナルデ
OpenSSLプロジェクトチームは2月13日、OpenSSLの更新版となるバージョン1.1.0eを16日に公開すると予告した。公開予定時刻は、協定世界時(UTC)の正午から午後4時(日本時間16日午後9時~17日午前1時)の間としている。 今回の更新版では、深刻度が「高」に分類される脆弱性に対象するという。脆弱性の内容や件数などは明らかにしていない。ただし、この問題は1.1.0より前のバージョンには影響しないとしている。 関連記事 F5の「BIG-IP」にメモリ流出の脆弱性、「Heartbleed」との類似点も F5のアプライアンス「BIG-IP」で「Session Tickets」というオプションの実装に問題があり、1度に最大31バイトの初期化されていないメモリが流出する可能性がある。 OpenSSLの更新版公開、DoSの脆弱性を修正 「OpenSSL 1.1.0c」ではバージョン1.1
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