タグ

2017年9月7日のブックマーク (3件)

  • ジョーンズ骨折を全治へ!治療と予防ストレッチの全知識

    ランニングやジャンプ要素の強いスポーツに多いジョーンズ骨折といわれるケガ。あまり馴染みのない名前ですが多くのスポーツ選手がこのケガに悩まされています。 今回は ・医師の増田陽子先生 ・理学療法士の桜井佑葵先生 の2名が、このジョーンズ骨折について解説していきます。 ジョーンズ骨折とは ジョーンズ骨折とは足の小指側にある第5中足骨と呼ばれる部分の疲労骨折です。 図のように足の指の根には中足骨と呼ばれる骨が存在します。 親指を第1中足骨、そこから第2中足骨、第3中足骨、第4中足骨、第5中足骨と続きます。 第5中足骨は足の外側にあり、繰り返し負荷がかかる事によって発症します。難治性の骨折といわれ、骨折が完治したとしてもまた再発しやすいケガであり医者泣かせのケガとも呼ばれます。 ジョーンズ骨折の名前の由来はこの骨折の症例を発表したロバート・ジョーンズ氏の名前から来ています。 ジョーンズ骨折になり

    ジョーンズ骨折を全治へ!治療と予防ストレッチの全知識
  • 量子力学から熱力学第二法則を導出することに成功 | 東京大学工学部

    プレスリリース 研究 2017 2017.09.06 量子力学から熱力学第二法則を導出することに成功 〜「時間の矢」の起源の解明へ大きな一歩〜 東京大学大学院工学系研究科物理工学専攻の伊與田英輝助教、金子和哉大学院生、沙川貴大准教授は、マクロ(巨視的)な世界の基法則で、不可逆な変化に関する熱力学第二法則を、ミクロな世界の基法則である量子力学から、理論的に導出することに成功しました。これは、極微の世界を支配する「量子力学」と、私達の日常を支配する「熱力学」という、二つの大きく隔たった体系を直接に結び付けるものです。研究では、量子多体系の理論に基づき、単一の波動関数(注4)で表される量子力学系において、熱力学第二法則を理論的に導きました。従来の研究とは異なり、カノニカル分布などの統計力学の概念を使うことなく、多体系の量子力学に基づいて第二法則を導出したことが、研究の大きな特徴です。さら

    量子力学から熱力学第二法則を導出することに成功 | 東京大学工学部
  • https://twitter.com/notnotnotnotno_/status/902845387077165056

    https://twitter.com/notnotnotnotno_/status/902845387077165056
    shimooka
    shimooka 2017/09/07
    あ。ああああーなるほど。