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2019年5月24日のブックマーク (4件)

  • 1万円のオフィスチェアを使っていた私が5万円を投資した結果、生活の質が向上した | マネ会 by Ameba

    はじめまして、リャマと申します。夏と冬に開催されるコミケ同人誌即売会)に毎年欠かさず参加して11年目になる、物書きのオタクです。年に最低4冊はを出しているので、ほぼ365日、常にデスクに向かって何かを書いています。 常にデスクで書き物をしているということは、常に座りっぱなしということです。 私は作業中、いわゆる「オフィスチェア」と呼ばれる椅子を使っています。使う場所はオフィスではなく家なのですが、今は家が仕事場なので、実質仕事用の椅子ということですね。 現在使用しているオフィスチェア「ルーチェ」 座りっぱなしな現代人の生命線『オフィスチェア』は、お金をかけると当にガラッと生活が変わるというのを、私は身を以て体験しました。そこで今回は、いろいろな椅子に座り続けたことで見えてきた「オフィスチェア選びで大事なポイント」とともに、ようやく出会えた「私にとって最高のオフィスチェア」を紹介したい

    1万円のオフィスチェアを使っていた私が5万円を投資した結果、生活の質が向上した | マネ会 by Ameba
  • 「ジャスコ」「親戚を地名で呼ぶ」 #田舎という言葉を使わないで田舎を表現 2019年版はさらに哀愁漂う仕上がりに

    クリスタルガイザー(軟水) @CG_jp 大塚品「クリスタルガイザー」の公式アカウントです。 製品についてのキャンペーン、プロモーションの情報や告知をツイートします。 製品に関するお問合せは「お客様相談室」088-697-0621でお受けしています。 ※月~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00 ※投稿内容は組織を代表するものではありません。 crystalgeyser.jp

    「ジャスコ」「親戚を地名で呼ぶ」 #田舎という言葉を使わないで田舎を表現 2019年版はさらに哀愁漂う仕上がりに
  • 禁止フロン「中国で使用」 大量放出、国際チーム分析 | 共同通信

    研究チームが推定したCFC11の放出量の変化。赤色が濃い地域ほど量が増えている。青色は減少を示す。▲は観測地点(英科学誌ネイチャー、Rigby氏、Park氏ら提供) オゾン層を破壊するため国際条約で製造が禁止されたフロンの一種CFC11が、中国東部で2013年以降に大量に放出されているとの分析結果を国立環境研究所(茨城県つくば市)などの国際チームが23日、発表した。過去に使われたものが製品から漏れ出るケースもあるが、中国東部では新たに製造、使用されている疑いが強いという。 研究所の斉藤拓也主任研究員(大気化学)は「発生源が特定できたので今後は中国での生産や使用方法といった実態を把握し、禁止するよう働き掛けていく必要がある」と話している。 CFC11はかつてエアコンの冷媒や断熱材を作るのに必要な発泡剤として使われた。

    禁止フロン「中国で使用」 大量放出、国際チーム分析 | 共同通信
  • 犯人は誰なの? オゾン層破壊の元凶・フロンガスがまた増えている

    犯人は誰なの? オゾン層破壊の元凶・フロンガスがまた増えている2019.05.24 08:0522,426 Sam Rutherford - Gizmodo US [原文] ( 湯木進悟 ) まだ真相は謎のまま? 上空で太陽からの有害な光をカットし、地上の生態系を守っているオゾン層が破壊されている―そんな衝撃の発見が世界を揺るがせ、世界各国が、その保護活動への取り組みを謳ったMontreal Protocol(モントリオール議定書)に合意してから、早くも30年の月日が流れます。 オゾン層破壊のおもな原因は、エアコンの冷却材や半導体の洗浄に用いられていたフロンガス(CFC/クロロフルオロカーボン)だと考えられています。モントリオール議定書でその使用や製造が禁止されたことが功を奏して、南極の上空に開いたオゾン層の穴(オゾンホール)は狭まりつつありました。人類が手と手を取り合って、地球環境問題の

    犯人は誰なの? オゾン層破壊の元凶・フロンガスがまた増えている