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2020年7月1日のブックマーク (6件)

  • systemctl コマンド - Qiita

    NAME systemctl - Control the systemd system and service manager SYNOPSIS systemctl [OPTIONS...] COMMAND [NAME...] DESCRIPTION systemctl may be used to introspect and control the state of the "systemd" system and service manager. Please refer to systemd(1) for an introduction into the basic concepts and functionality this tool manages. これまでサービス起動デーモンとして、SysVinit/Upstart が使われてきたが Red Hat Enterprise

    systemctl コマンド - Qiita
  • CentOS 7でのPostgreSQLの自動起動スクリプト

    消費者庁が問題としている「誇大な宣伝や表現」とならないよう配慮し、コンテンツを制作しておりますのでご安心ください。万が一、不適切な表現など見つけられましたら、お問合せフォームからご連絡頂けると幸いです。 PostgreSQLをルート権限でインストールできないような場合や複数のバージョンのPostgreSQLを準備するような場合など、ソースをコンパイルして特定のディレクトリにインストールすることがあります。 CentOS 6.Xまではソースの中に自動起動スクリプトが入っていて、そのままコピーして/etc/rc.d/init.d/内に配置すれば良かったのですが、CentOS 7からは構成が変わってしまい、/etc/rc.d/init.d/内に起動スクリプトを配置できなくなってしまいました。 そこで、実際にPostgreSQLの自動起動スクリプトを作成し、CentOS 7で動作するようにできまし

  • 緊急! Windows 10 May 2020 Updateのアップグレードにちょっと待った!

    山市良のうぃんどうず日記 Windows 10 バージョン2004の未解決の既知の問題 2020年5月末、正式リリースとなった「Windows 10 May 2020 Update(バージョン2004)」のWindows Updateを通じた段階的なロールアウトが開始されました。お使いのPCがロールアウト対象として選択され、デバイスの準備(アプリやハードウェアの互換性に関して)が整っていて、そしてWindows Updateを既定の設定のまま使用しているのであれば、「設定」アプリの「Windows Update」で「更新プログラムのチェック」ボタンをクリックすると、「Windows 10、バージョン2004の機能更新プログラム」が利用可能になったという案内とともに、「ダウンロードしてインストール」のオプションが提示されるはずです(画面1)。 サポート期限が迫った古いバージョンのWindow

    緊急! Windows 10 May 2020 Updateのアップグレードにちょっと待った!
  • systemd入門

    systemdはCentOS 7やRed Hat Linuxで採用されているLinuxの起動処理やプロセス管理を行うためのしくみです。簡単にいうと、起動時にデーモンになってくれる起動設定ファイルのフォーマットです。 👽 systemdファイルのサンプルこちらはApache(httpd)のsystemdファイルのサンプルです。 # cat /usr/lib/systemd/system/httpd.service [Unit] Description=The Apache HTTP Server After=network.target remote-fs.target nss-lookup.target [Service] Type=notify EnvironmentFile=/etc/sysconfig/httpd ExecStart=/usr/sbin/httpd $OPTIONS

    systemd入門
  • PostgreSQL 9.6.3をRHEL 7.3(AWSのEC2)のSystemdで起動管理する | setup | OSS Fan

    概要 Red Hat Enterprise LinuxではLinuxを構成する各種サービス(プロセス)の起動管理にinitシステムを利用していました。 バージョン7からinitSystemdに置き換わり、RHEL 7向けのRPMパッケージをインストールすると、Systemdでの起動管理に 必要なファイル(サービスユニットファイル)がインストールされます(インストールされないミドルウェアもありますが)。 PostgreSQLでもコミュニティサイト(https://yum.postgresql.org/rpmchart.php)からダウンロードしたRPMパッケージを使用してインストールを実行すると、 Systemdには /usr/lib/systemd/system/postgresql-9.6.service というファイルによって、postgresql-9.6.serviceという名の

  • 自由研究:フィード巡回ボットのHTTPリクエスト観察日記 | feedforce Engineers' blog

    夏の自由研究を9月頭に行ったので、その経過などをここで発表したいと思います。 1日目 フィードを巡回するボットが、どんなHTTPリクエストを行っているのか気になったので、HTTPリクエストのログを記録することにしました。 これから、ログを観察していこうと思います。 - どんなHTTPリクエストをしているのだろう? - 知らないHTTPリクエストヘッダとかあるかな? - 対応できていないHTTPリクエストヘッダとかあるかな? ログを記録には、簡単なPHPスクリプトを使います。 - CGIで動作しているので、$_SERVER['HTTP_*']からHTTPリクエストヘッダを抽出します - スクリプトは最終的にフィードを返します - そのほか、必要に応じて修正していきます 巡回してもらうために、いくつかのフィードリーダーに登録しました。 - Google Reader - はてなRSS - Li

    自由研究:フィード巡回ボットのHTTPリクエスト観察日記 | feedforce Engineers' blog
    shimooka
    shimooka 2020/07/01
    『TEリクエストヘッダフィールド』知らんかった