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来シーズンに向けて、1級・女子1級審判員の体力テストが先週末より各地で開催されています。 1級・女子1級審判員を対象とした体力テストは、開幕前とシーズン中の年2回行われます。 この体力テストに合格しないと、審判員は割当を受けることができません。 開幕前の体力テストは1月から2月中旬にかけ地域サッカー協会審判委員会の運営のもと、各地域のレフェリーフィットネスインストラクターが中心となり開催されます。 2014年開幕前の1級・女子1級審判員の体力テストが1月11日(土)の北海道より始まりました。 各審判員とも、2013年シーズン終了後もトレーニングを積み、2014年シーズンに向け、各自が目標に向かいしっかり準備していることがうかがえました。 以後、下記に日程で体力テストが開催されます。 1月11日(土)
3月6日(土)に行われたJ1第1節 サンフレッチェ広島 対 清水エスパルス(広島ビッグアーチ)の試合において、「競技規則」適用の誤りが確認されました。 問題となったのは、試合開始3分に行われたサンフレッチェ広島のペナルティーキックの場面で、この時、広島の槙野智章選手がペナルティーマークにボールをセット、主審の笛のあとにボールを蹴ったのは、槙野選手ではなく佐藤寿人選手でした。佐藤選手の蹴ったボールはゴールとなり、広島の得点として認められました。 しかし、本来であれば佐藤選手のプレーは反スポーツ的行為で、少なくとも佐藤選手に警告が与えられ、得点は認められるべきものではありません。 「競技規則第14条」では、「ぺナルティーキックを行う競技者は、特定されなければならない」と規定されています。今回の状況を見た場合、ボールをセットしたのは槙野選手であり、主審が笛を吹いた時点でペナルティーエリア内にいた
今回、女子1級審判員の濱崎覚美さんが約5年間の産休期間を終え、この度女子1級として復帰しました。 1月16日(木)まで開催されていた第22回全日本高等学校女子サッカー選手権大会で2試合を担当しました。 コメント 大岩真由美 1級インストラクター 現役時代、女子1級審判員・国際審判員としても一緒に活動していました。 そんな濱崎さんが今年の秋、復帰を試み、そのための見極め試合のアセッサーを担当させて頂きました。 ママになった濱崎さんのパフォーマンスは以前に比べて、更に気づきの幅が増え、堂々と自信に満ちたゲームコントロールでした。 きっとママになったことで、守るもの・大切な存在が出来たことが確固たる強さとなってレフェリングに良い影響を及ぼしていると確信しました。 この先、女性審判員がママとなり、復帰を希望する時の道づくりのために今の濱崎さんの努力は、大きな意味があると思います。 そんな彼女に対し
国際サッカー連盟(以下、FIFA)から2013年6月付回状1362号をもって2013/14年の競技規則改正について通達されました。 今回の改正は条文の変更はないが、FIFAのタスクフォースFootball2014で議題とされていた“オフサイドの解釈の検討”を受けて、より具体的で明確なものが示されることになりました。 “相手競技者に干渉する”という新しい文章は、表現を簡潔にしたものであり、その解釈や適用については現行通りで変わることはありません。 “相手競技者に干渉する”とは、明らかに相手競技者の視線を遮る、相手競技者の動きを妨げる、しぐさや動きで相手競技者を惑わす、または混乱させると主審が判断し、それによって相手競技者がボールをプレーするまたはプレーする可能性を妨げることを意味する。
2012年6月6日(水) 16:15キックオフ Ciudad del Futebol Espanol 40分ハーフ U17日本女子代表 10-1(前半4-0) Rayo Vallecano Madrid 得点経過 8分 16 中村 みづき(浦和レッズレディースユース) 14分 7 成宮 唯(JFAアカデミー福島) 22分 11 籾木 結花(日テレ・ベレーザ) 38分 14 長谷川 唯(日テレ・メニーナ) 45分 20 白木 星(常盤木学園高等学校) 48分 9 佐々木 美和(常盤木学園高等学校) 58分 20 白木 星(常盤木学園高等学校) 61分 9 佐々木 美和(常盤木学園高等学校) 63分 20 白木 星(常盤木学園高等学校) 77分 失点 78分 18 井上 綾香(河内SCジュベニール) スターティングメンバー GK 12 平尾 知佳(JFAアカデミー福島) DF 17 長町 優里
日本がタイに6-1で勝利し、4大会ぶりにアジア王者に。 AFCフットサル選手権UAE2012 決勝(vs.タイ代表)マッチレポート AFCフットサル選手権UAE2012 2012年6月1日(金)19:30キックオフ(現地時間) @アル・ワスルスタジアム(アラブ首長国連邦/ドバイ) 日本代表 6-1(2-1)タイ代表 4分 0-1 木暮賢一郎(日本) 11分 1-1 WONGKAEO(タイ) 15分 1-2 北原亘(日本) 31分 1-3 稲葉洸太郎(日本) 34分 1-4 逸見勝利ラファエル(日本) 37分 1-5 川原永光(日本) 38分 1-6 小曽戸允哉(日本) 日本がタイに6-1で勝利し、2006年に行われた第8回アジア選手権以来の2度目の優勝を飾った。 日本はGK川原永光、北原亘、木暮賢一郎、逸見勝利ラファエル、そして高橋健介の5人で試合をスタートさせる。決勝戦という舞台
日本サッカー協会は、なでしこジャパン(日本女子代表)を目指す選手を発掘する、“未来のなでしこ”セレクションを3月17日、18日の両日に開催いたします。 “未来のなでしこ”セレクションは、日本女子サッカーの課題である体格・体力に優れた選手を発掘し、なでしこジャパンへとつなげるプロジェクトで、今回が初めての開催となります。類いまれな身体能力を持った選手を発掘すべく、他競技からの変更を含め、その可能性を探ります。成績上位者には、ナショナルトレーニングセンターや育成プロジェクトへの参加、JFAアカデミー入校など、レベルに合わせたタレント育成プログラムの提供を予定しています。 なお、セレクションには、書類選考を通過した20名から30名が参加します。 “未来のなでしこ”セレクション 開催および応募概要 ■開催日 2012年3月17日(土)~18日(日) ■会場 御殿場高原時之栖(静岡県御殿場市) ■参
PUMA CUP 2011 第16回全日本フットサル選手権大会 インターネットライブ中継実施のお知らせ ~1次ラウンド18試合、決勝トーナメント7試合、決勝トーナメント抽選会で実施します~ 3月4日(金)より開幕するPUMA CUP 2011 第16回全日本フットサル選手権大会(主催:財団法人日本サッカー協会、特別協賛:PUMA®、協賛:大洋薬品工業株式会社)において、インターネットによるライブ中継を実施いたします。 ライブ中継の対象試合は、1次ラウンド(大阪/舞洲アリーナ、兵庫/グリーンアリーナ神戸)36試合中の半分にあたる18試合および、決勝トーナメント(東京/代々木第一体育館)8試合中、準々決勝・準決勝・3位決定戦の7試合、合計25試合となります。 また、3月7日(月)にJFAハウスにて行われる、決勝トーナメント組合せ抽選会の模様も、ライブ中継の予定です。 ライブ中継は、JFAの公式
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