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ブックマーク / nazo.hatenablog.com (2)

  • 職業Webエンジニアにおける「実績」と「やりきる力」 - nazolabo

    ※私はWeb系のエンジニアです。以下「エンジニア」というのは「Web系のプログラマー」と読み替えて頂くのが適切な場合があります。 経歴の浅い人にキャリアについて相談された時に「まず目の前のプロジェクトをちゃんとやりきったほうがいいよ」と言うようにしています。 エンジニアにおける「やりきった状態」とは Web系プロジェクトというのはリリースしたら終わりではなく、運用に乗ってある程度安定した状態になって初めて「十分な品質で世に送ることができた」と言えます。 運用に乗せてみると「負荷に耐えられない」「必要な機能を満たしていない」といった問題が現れることがよくあります。たいていの場合はそのまま運用を継続することはできませんので改修することになります。こうしてリリース時の機能が安定して運用できるようになった状態で「やりきった」と言えるのではないかと思います。 ただし、初期の想定を大幅に超えるデータ量

    職業Webエンジニアにおける「実績」と「やりきる力」 - nazolabo
  • Laravel5を業務で一通り使ってみた感想 - nazolabo

    2ヶ月くらい使ってみたけど、悪くはないんだけど、なんか最近持ち上げられすぎてる気がするので、気になったところを書き出してみる。 あくまで個人的な感想なので、マサカリ投げるのは歓迎。 概要 Noticeを含むエラーが全て例外になる 最近のフレームワークは大体やってそうだけど、エラーを出すと全て例外を出すので、不要にcatchしなければ問答無用で落ちる。これにより、NOTICE出しっぱなしで何となく動いているコードを殲滅できる。標準にしてほしい。Fatalも例外として扱ってくれるが、Fatalを取れるのはプログラム終了後なので、特に意味はない。出力が同一フォーマットになるくらい。 ちなみに自前で実装するにはErrorExceptionのページに書いてあるので、この通り実装しよう。簡単である。 ファイルの配置が自由 composer autoload使っていればどれでもそうなんだけど、Model

    Laravel5を業務で一通り使ってみた感想 - nazolabo
    shimooka
    shimooka 2015/04/22
    最近のフレームワークは全然分からん(触ってない的な意味で)
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