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animalに関するshimookaのブックマーク (60)

  • え?どゆこと?ガラスのないドアを自由に出入りする少女の横で、必死にドアを開けようとする犬

    ここのお宅のベランダに設置されたドアのガラスが壊れちゃったらしく、自由に出入りできるチャーンス!だったはずなのに。いつもあるはずのガラスがないという事実に混乱してしまった犬。少女が自由に出たり入ったりする横で、必死にドアのはじっこをガシガシ。外に出たいことはでたいんだけど、どうしてもでられないでいるその怖がりさんな姿が愛くるしい。 A dog is stuck inside because the invisible door is closed お外に出たい犬。カシカシ、カシカシ この画像を大きなサイズで見る その横を少女がしれーっと通り抜ける この画像を大きなサイズで見る ??え?どゆこと? この画像を大きなサイズで見る いやいや、ないわー。尚も必死にドアを開けようとする この画像を大きなサイズで見る その横を今度は外から少女が中へとスルー この画像を大きなサイズで見る ・・・ この画

    え?どゆこと?ガラスのないドアを自由に出入りする少女の横で、必死にドアを開けようとする犬
    shimooka
    shimooka 2013/11/11
    最後ポカーンな顔してるのがウケるw
  • 北海道阿寒で、ティラピア、グッピーが大量繁殖。環境省が根絶大作戦。

    北海道の足寄郡足寄町の阿寒国立公園にある国の天然記念物「オンネトー湯の滝」の池で、外来の熱帯魚グッピーやティラピアが大量に繁殖し、環境省が今冬までに全てを根絶させるミッションを行う予定だそうだ。 湯の滝一帯は、二酸化マンガンの生成を直接観察できる世界的にも珍しい場所だが、外来魚が藻類をい荒らし、生成が少なくなっているという。 ティラピア この画像を大きなサイズで見るグッピー この画像を大きなサイズで見る 環境省によると、何者かが池に放して繁殖したとみられ、20センチ弱ほどのティラピアと、メダカよりひと回り大きいグッピーが数千匹いるという。湯の滝は温泉で冬でも水温が20度近くに保たれるため冬でも死なない。 湯の滝 – 足寄町 via:yahoo 二酸化マンガンの生成には水中の微生物が作用している。微生物には、藻類が作り出す酸素が不可欠だが、外来魚が藻類をべ、二酸化マンガンの生成が極端に減

    北海道阿寒で、ティラピア、グッピーが大量繁殖。環境省が根絶大作戦。
  • 絶滅危惧のヤマネコを15年間自宅で飼育 飼い主を厳重注意→飼育方法を聞く : 痛いニュース(ノ∀`)

    絶滅危惧のヤマネコを15年間自宅で飼育 飼い主を厳重注意→飼育方法を聞く 1 名前: ニールキック(京都府):2013/10/24(木) 22:26:06.41 ID:/aVOtlW5P 国の天然記念物で絶滅が危ぶまれているツシマヤマネコを、長崎県対馬市の男性がおよそ15年にわたって自宅で飼育していたことが分かり、環境省は、男性に厳重注意する一方で、これほど長期間飼育された例は非常に珍しいとして、男性からこれまでの飼育状況について話を聞くことにしています。 環境省によりますと今月18日、長崎県対馬市に住む男性から対馬野生生物保護センターに「飼育しているツシマヤマネコの具合が悪くなったので治療してほしい」という連絡がありました。センターの職員が男性の自宅を訪ねると 衰弱しているツシマヤマネコがいて、センターに搬送して治療しましたが、およそ9時間後に死にました。 死んだのは15歳から16歳とみ

    絶滅危惧のヤマネコを15年間自宅で飼育 飼い主を厳重注意→飼育方法を聞く : 痛いニュース(ノ∀`)
    shimooka
    shimooka 2013/10/25
    『てめえ!飼育方法を詳しくご教授願えませんか? 』多分こんな感じなんだろう
  • 石化の魔法をかけられた動物たち。神秘の湖、ナトロン湖で石となった動物の写真

    写真家のニック・ブラントが北タンザニアのナトロン湖を初めて訪れた時、湖岸に並ぶ不気味な動物の彫像に衝撃を受けた。その後彼はさらにショックを受けることになる。なんとそれらはアルカリ性の湖水によって石灰化した物の動物だったのだ。 これらの動画は以下のサイトからみることができる。 To niezwykłe jezioro zamienia wszystkie zwierzęta w kamienne posągi – ciekawe.org ナトロン湖は火山灰により自然に出来上がった強塩湖で、炭酸ナトリウムや塩化ナトリウムを多く含む。ミネラル成分はエジプト人がミイラの保存に使ったものと同じだ。この湖のアルカリ成分のph値は9から10.5でアンモニアに似ている。そしてその温度は60度に達する時もある。 この腐性を帯びた環境に身を投じるとたいていの場合命取りになる。鳥やコウモリがナトロン湖の水に

    石化の魔法をかけられた動物たち。神秘の湖、ナトロン湖で石となった動物の写真
  • オランダに「ネズミ捜査官」誕生、銃の痕跡かぎ分け

    [アムステルダム 5日 ロイター] - オランダの警察当局は、事件の捜査にドブネズミを採用している。優れた嗅覚を活かし、鑑識官が銃弾の残留物を見つけ出すの手伝うという。 警察の広報担当エド・クラシェフスキー氏は、ネズミは極めて発達した嗅覚を持っているだけなく、警察犬よりも訓練が簡単かつ安価だと説明。「鑑識官が容疑者の手から取った残留物をネズミにかがせれば、そこに銃の痕跡があるかどうか数秒で分かる」としている。

    オランダに「ネズミ捜査官」誕生、銃の痕跡かぎ分け
    shimooka
    shimooka 2013/09/06
    『ネズミの嗅覚は、一部の国ではすでに地雷探知で実績を挙げている』へー
  • 404エラー|WWFジャパン

    shimooka
    shimooka 2013/08/21
    むぅ。。。
  • サメの目には見えない!サメから身を守るインビジブルウエットスーツが開発される

    人間の目には逆にわかりやすいくらいなのだが、サメビジョンで見ると、その姿が見えなくなるという、カモフラージュ効果を利用したウエットスーツがオーストラリアの科学者たちにより開発されたそうだ。 サメがは色を見分けることができない。そこで西オーストラリア大学海洋研究所の研究チームは、背景色と同化させ、目立たないようにカモフラージュする青色のスーツと、生物学的に警告する模様にしてサメにうなというメッセージを伝える目立つ柄の紺色のスーツを2年かけて開発。ウエットスーツ販売会社SAMSがこのスーツを商品化した。 ダイバーやサーファーは、このスーツを着ることでサメから身を守ることができるそうだ。 サメは鋭い嗅覚を持つことで知られているが、科学者たちは、獲物を見分けるのに最終的には視覚で判断していると分析。確実に襲われないとまでは言えないが、リスクを大きく減らす大きな手助けをしてくれると科学者らは確信し

    サメの目には見えない!サメから身を守るインビジブルウエットスーツが開発される
    shimooka
    shimooka 2013/07/22
    『最終的には視覚で判断していると信じている』さらっとすごい事書いてるな。大丈夫かこれ?
  • イカンイカン!寝たらイカン!寝ることにあらがいたかったアヒルの子

    寝たら負け、あるいは寝たら死ぬくらいまではいっちゃっているのかどうかはわからないままに、寝ることにあらがいはじめたアヒル(カモ)の子も、やはり睡魔には勝てなかったようだ。うんわかる。あたしも勝てないもの。

    イカンイカン!寝たらイカン!寝ることにあらがいたかったアヒルの子
    shimooka
    shimooka 2013/05/13
    なごむ
  • シャチがボートを高速追尾。アメージングなシャチとの遭遇

    リッチ&ローラ・ハワード夫は、メキシコのラパスにて結婚20周年を祝っていた。ボートに乗りクルーズを楽しんでいたところシャチグループと遭遇。シャチたちはボートの後から高速で追尾。二人の結婚記念日を祝福しているかのようだ。 お祝いムードもあった為か、女性は歓喜の声を上げる。シャチがハイスペックな動物であるということはみんな知っているかと思うが、もしシャチさんらの虫のいどころが悪かったら追尾だけでは済まされなかったかもしれないかもしれないな。結婚記念日とか20周年で訪れた海、はじめて遭遇するシャチとか、なんかいろいろフラグたってるしな。

    シャチがボートを高速追尾。アメージングなシャチとの遭遇
    shimooka
    shimooka 2013/05/13
    『いろいろフラグたってるし』これ結構至近距離やんけ
  • 踏まれても蹴られても・・・作業中の飼育員さんにどうしてもかまってほしかったウォンバットの本気

    ウォンバットは結構なかまってちゃんで、人間にかまわれないとさびしくてウツ病になってしまうという話は以前にお伝えしたかと思うが、ここにもどうしても、水を撒く作業中の従業員のおにいさんに遊んでほしかったウォンバットがいたようだ。 飼育員のおにいさんは、ウォンバットにまとわりつかれ、軽く蹴ったり踏んだりしていなしているが、それでもどうしても遊んでほしかったらしく、おにいさんもちょっとだけモフモフしてあげたのだが、「まだ足りない!もっとだ。もっと愛をくれ!」とばかりにまとわりつく、体重26キロのウォンバット。 おにいさんもウォンバットの全力かまって攻撃により、脚にダメージを受けていたことであろう。ていうか映像からでも足が赤くなっているのがわかる。最後にはフェンスの向こう側に避難するのだが、それでもフェンス越しから、かまってほしそうに二足立ちするウォンバット。この愛情に応えられるおともだちは、オース

    踏まれても蹴られても・・・作業中の飼育員さんにどうしてもかまってほしかったウォンバットの本気
  • 瀕死の状態で保護された赤ちゃんキツネ、自分を犬と思い込み人に懐きすぎて野生に戻せず13年(英) : カラパイア

    最近のキツネは一部犬化が進んでいるようだ。 英ウェスト・ミッドランズ州、ウォリックシャーのナニートン野生動物保護施設のスタッフが、首にロープが巻きついて、橋にぶら下がっている瀕死の状態のキツネの赤ちゃんを発見した。これは大変とロープをほどき救出し、施設で保護した。

    瀕死の状態で保護された赤ちゃんキツネ、自分を犬と思い込み人に懐きすぎて野生に戻せず13年(英) : カラパイア
    shimooka
    shimooka 2013/02/04
    『ますます犬化したロキシーさん』このフレーズ、ジワジワ来るw / にしても、動画下の1枚目の写真がなんだかシュール。お前"DOG"じゃないだろw
  • 鶏が先か卵が先か?を科学的に証明(動画)

    鶏と卵どっちが先か考えて夜も眠れない僕のためにASAP Scienceが動画つくってくれました。ああ、これでやっと眠れます。 僕からのヒント:「犬と狼の境目はなんでしょう?」 (動画訳) 「鶏と卵どっちが先なのか?」―この命題はギリシャの昔からずっと人類を悩ませてきた。 卵生動物は鶏より遥かに前から存在する。その意味では卵が最初だが、ここで問うているのは「鶏と鶏の卵どっちが先?」という因果サイクルのことであって、「鶏は卵から生まれる。ならばその卵はどこから産まれるのか? 鶏から産まれるんじゃないのか? 一体どっちが先なのだ?」ということだ。 鶏卵の殻の形成にはOV-17というタンパク質が欠かせないのだが、このOV-17は鶏の卵巣の中にしか存在しないことが研究でわかっている。OV-17抜きで卵殻は形成されない。つまり鶏がいないと鶏卵は存在し得ない。 だったら鶏が先なのかというと、これが鶏卵の

    鶏が先か卵が先か?を科学的に証明(動画)
  • いったいなぜ?同じ場所で犬たちが謎の墜落死。犬の自殺スポット、スコットランド「オーヴァートン橋」

    世の中には説明のしがたい不可解な現象がある。スコットランドのダンバートン近郊、ミルトン街にある築100年のオーヴァートン橋で、全く同じ場所から犬が吸い込まれるように飛び込んでいくのもその一例であろう。過去50年間でおよそ50匹の犬達がこの場所で謎の墜落死を遂げているという。その為ここは「犬の自殺スポット」して有名となった。 鼻の長い種の犬たちが次々と飛び込んでいく川 オーヴァートン橋はカルビン主義者の貴族、オーヴァートンにより1895年に建造された。それはビクトリアン様式で高さ約15メートル、オーヴァートン川の上にかかっている。 2005年にはたった6ヶ月間で5匹の犬たちが飛び降りた。この’犬の自殺スポット’は、その橋の右側、端から2番目の欄干付近にあり、気の毒な彼らを’死へのダイブ’へと導いた。 そしてさらに奇妙なことに、ほぼ全ての事故がよく晴れた日に起きており、その犬達は決まってコリー

    いったいなぜ?同じ場所で犬たちが謎の墜落死。犬の自殺スポット、スコットランド「オーヴァートン橋」
  • CNN.co.jp うなされている子ネコをギュッ

    悪い夢でも見ているのか前足をバタバタさせてる子ネコでしたが、ギュッと抱きしめられると安心したようにスヤスヤ。。。

    CNN.co.jp うなされている子ネコをギュッ
    shimooka
    shimooka 2012/12/11
    これは可愛いw
  • 神々しい... 島根県で「純白のカラス」が発見される。

    *写真は今回発見されたカラスと同一の個体ではありません。 白いだけで凄く神々しいね。聖獣っぽいぞ。 島根県大田市の里山に、純白で目の青いカラスが出現。日鳥類保護連盟によればハシブトガラスの突然変異ではないかとのこと。ここまで完璧な白変は非常に珍しいです。 今回撮影された個体の写真はこちらのリンクから見れます。綺麗だね。カラスは天敵少ないけど、幼い次期にオオタカやキツネなどに狙われず成長できてよかったよかった。 自然って凄いなぁ。 [朝日新聞デジタル , ホオジロの道楽部屋] (西條鉄太郎)

    shimooka
    shimooka 2012/11/22
    攻殻機動隊SAC 2nd GIG思い出した
  • シッポでわかる猫の気持ち

    シッポをピンと垂直に立てているのは、うれしいときや甘えてるときのしぐさです。 ご飯が欲しかったり、なでたり遊んだりしてかまってもらいたいのです。 また、しっぽの先をやや前向きにすると、あいさつの表現。

  • アンコウの不思議な生態(生殖) - Vivre, c’est tuer le temps.

    先生からの回答(第二版) 毎度 それでは,(2) アンコウの不思議な生態(生殖)について (予想を超えた大論文になってしまいましたので覚悟してください.) アンコウ目の魚にはおおまかに3つのグループがあり, 我々が材としてよく知っている「アンコウ」を含むグループ, イザリウオという魚に代表されるグループ,そして チョウチンアンコウなどの深海魚のグループがあります. (後の2者は基的には用にはしません.) これらの共通点は海の底の方で生活すること(うきぶくろがない), 巨大な口を持ち,背びれの先頭部分が変化した疑似餌で小魚を誘い, 待ち伏せ型の捕をすること,などです.また,繁殖に関係する事項として, 雄よりも雌の方がサイズが大きい種が多いようです. 私たちがべる「アンコウ」(キアンコウはじめ数種の総称)でも 雄は雌よりふたまわりほど小さく,基的に市場に出ているのは雌だけです. (

    アンコウの不思議な生態(生殖) - Vivre, c’est tuer le temps.
    shimooka
    shimooka 2012/10/10
    ひえ~!融合ですか。こう見ると、雄って。。。 / 『あくまで“アンコウ目の中の,チョウチンアンコウのグループの中の,いくつかの種でみられる習性”ですので,その点ご留意ください.』
  • 【閲覧注意】ギャーーーッ! スーパー3D顕微鏡で見た微生物たちのなんとも恐ろしい “素顔” | ロケットニュース24

    【閲覧注意】ギャーーーッ! スーパー3D顕微鏡で見た微生物たちのなんとも恐ろしい “素顔” 2012年9月26日 みなさん、微生物の顔を見たことがあるだろうか? 恐らく見たことがある人は、ほとんどいないだろう。それもそのはず。私たち人間の肉眼では微生物の顔どころか、その体を捉えることすら難しく、微生物の顔を見る機会なんてめったにないからだ。 それでは、電子を使ってかなり小さなものまで捉えることができる3D顕微鏡で、微生物を見てみると、一体どんな顔が映し出されるのだろうか? これが……かなり怖い顔なのである。 映画に出てくるエイリアンのように、どの微生物もおぞましい顔をしており、こんな生き物が普段身の周りにいると考えただけでゾッとするほど、その素顔の怖さには驚かされる。 今回の写真は、イギリス・ロンドンのScience Photo Libraryという団体によって公開されたもので、そこで働く

    【閲覧注意】ギャーーーッ! スーパー3D顕微鏡で見た微生物たちのなんとも恐ろしい “素顔” | ロケットニュース24
    shimooka
    shimooka 2012/09/27
    クマムシの口(?)がガトリングガンにしか見えない
  • 政界スキャンダルから考える一夫一婦制

    野田政権が消費税法案成立へ向け、自公両党と擦り合わせを重ねています。どうやら修正合意したようで、今国会の会期内に採決、という流れになりそうなんだが、民主党内には小沢一郎氏らをはじめ根強い反対派がいる。 そんな矢先に出てきた小沢氏の離婚スキャンダル、というわけで、ネット上ではいろいろ取り沙汰されています。年配の人の中には、榎敏夫氏前夫人、三恵子さんの「蜂のひと刺し証言」を思い出した人も多い。これはロッキード事件裁判の東京地裁公判で、田中角栄元首相の秘書だった榎氏は丸紅からの金銭授受を知っていた、と証言したものです。自分の針を使えば死に至る蜂でもそれを恐れずに刺すこともある、というわけ。 文春記事の真偽は不明なので、父の日でもあるし、ここはちょっと「夫婦」というものについて考えてみたい。この先、ヒト以外の生物の事例が出てくるんだが筆者は、女性がいない世界で男性の存在価値は無に等しいが逆は真

    政界スキャンダルから考える一夫一婦制
    shimooka
    shimooka 2012/06/21
    いろいろ混ざってて面白い
  • 115歳のゾウガメ夫婦が“離婚”、1世紀も仲良しだったのに妻が突然DV。

    好き同士で結婚したはずの夫婦なのに、長年一緒にいてお互いの嫌なところばかりが目に付くようになった――というのはよく聞く話。ただ、それは何も人間だけに限った話ではないのかもしれない。オーストリアの動物園では、若い頃から一緒に育ったという115歳同士のゾウガメカップルが飼育されているが、最近になって突如が夫を攻撃するようになり、甲羅をいちぎるなどしたため、職員が同じ檻で飼育するのは危険と判断。1世紀も同じ時間を過ごしてきた2匹は“離婚”することになった。 ニュースサイトのオーストリアン・タイムズや英紙デイリー・メールによると、今回“離婚”に至ったのは、オーストリア南部クラーゲンフルトのパップ爬虫類動物園で飼育されているゾウガメで、オスのポルディとメスのビビ。ヘルガ・パップ園長によると、共に115歳とされる2匹は36年前にスイスのバーゼル動物園からやって来て以来、この動物園でもずっと仲良く暮

    115歳のゾウガメ夫婦が“離婚”、1世紀も仲良しだったのに妻が突然DV。