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ligaと人に関するshimookaのブックマーク (7)

  • 右足切断危機から帰還のカソルラは、崖っぷちビジャレアルの救世主か。(工藤拓)

    年明け早々の1月3日、大好きなベテラン選手がやってくれた。 レアル・マドリー相手に2ゴール(しかも1ゴールはプロキャリア2度目となるヘディングで!)を挙げた、サンティ・カソルラである。 約2年のブランクと10度の手術を乗り越え、昨夏34歳にして実戦復帰を果たしたサンティは、試合後のフラッシュインタビューでこう言った。 「これまで自分に起こったあらゆる出来事の後で、今日は特別な試合になった」 サンティの悪夢は2013年9月10日の親善試合、スペイン対チリ戦からはじまった。 この試合で相手選手に右足のかかとを蹴られて以降、彼は今現在まで同箇所の痛みを抱え続けることになる。 当初は検査しても外傷が見られず、原因の分からぬ痛みを抱えながらプレーする日々が続いた。2015年11月には左膝の靭帯を断裂する大怪我にも見舞われたが、それが完治した後もかかとの痛みは消えることがなかった。 痛みは耐えきれない

    右足切断危機から帰還のカソルラは、崖っぷちビジャレアルの救世主か。(工藤拓)
    shimooka
    shimooka 2019/02/07
    マジ頼むカソルラ
  • デポル、ペペ・メル監督の解任を発表…後任はBチーム指揮官が昇格 | サッカーキング

    デポルティーボは24日、ペペ・メル監督の解任をクラブ公式サイトで発表した。 後任監督にはデポルティーボ・ファブリール(Bチーム、スペイン3部)のクリストバル・パローロ監督が昇格し、今シーズン終了まで指揮を執る。また、クラブは「メル監督とコーチングスタッフによる献身、ハードワークに心から感謝する」とコメントしている。 デポルティーボは今シーズン、リーガ・エスパニョーラで2勝5敗2分けの成績。勝ち点「8」で16位に沈んでいる。メル監督は昨シーズン、2月28日に解任したガイスカ・ガリターノ前監督の後任として就任。16位で残留を勝ち取り、今シーズンも引き続き指揮を執っていたが、黒星が先行する苦しい戦いとなっていた。 スペイン代表のDFとしても活躍したパローロ新監督は現在50歳。バルセロナの下部組織出身で、同クラブやエスパニョール、パリ・サンジェルマンなどでプレーした。指導者としてはジローナ、デポル

    デポル、ペペ・メル監督の解任を発表…後任はBチーム指揮官が昇格 | サッカーキング
  • カシージャスがマドリー退団 | リーガエスパニョーラを現地から!スペインサッカー専門サイトSPORT.es/スポルト

    shimooka
    shimooka 2015/07/09
    ついに来たか
  • セビージャ、レジェスと2年の契約延長 「金より残留が大事だった」 | Goal.com

    shimooka
    shimooka 2015/06/16
    右腕に名前をカタカナで入れてある。。。レジュスっぽいけどw
  • 勝つか負けるかの超攻撃的サッカーを実践するP・ヘメス、ラージョ監督として100試合を指揮 - Goal.com

    ラージョ・バジェカーノのパコ・へメス監督が、22日のリーガエスパニョーラ第24節アスレティック・ビルバオ戦(0-1)で、同クラブ史上初となる100試合を指揮した監督となった。 低予算のラージョで超攻撃的サッカーを実践しながら、2シーズン連続で残留という結果を残しているP・ヘメス監督。79試合で指揮を執った時点で、ラージョ史において最も多くの試合に臨んだ監督となったが、アスレティック戦でついに3ケタの大台に乗せている。 P・ヘメス監督はスペイン『マルカ』とのインタビューで、この記念すべき数字について次のように話した。 「このクラブで誰も達成できなかったことを成し遂げた。すべての試合が心に残っており、一試合を挙げることは望まない。最も素晴らしいのは、チームが目標を達成していることだ」 それでも誠実なP・ヘメス監督は、自身の心に刻まれた3試合を取り上げている。 「ラージョ監督となった2012-1

    勝つか負けるかの超攻撃的サッカーを実践するP・ヘメス、ラージョ監督として100試合を指揮 - Goal.com
    shimooka
    shimooka 2015/02/24
    ラージョ、試合もそうだけど、バジェカスのでかい壁とか、壁のすぐ外のアパートからタダ観戦してる人とか、いろいろ含めて結構面白い。ヘメス監督、もうちょっと続けて欲しいわ。
  • メルが涙の退団会見、「絶対したくなかった会見」 | Goal.com

    ベティス監督の座を退いたペペ・メル氏が、同クラブの退団会見で涙を流した。 拠地ベニト・ビジャマリンで行われた退団会見。ベティコス(ファンたち)による「首脳陣が辞任を! ペペはベティスモ(ベティス主義)とともに!」とのコールが鳴り響く中、メル氏はミゲル・ギジェン会長、ブラーダ・ストシッチSD(スポーツディレクター)とともに会見場に姿を表した。 選手時代にもベティスに在籍し、2010年夏から3年半もの間チームを率いたメル氏は、涙をこらえ切れなくなる場面もありながら次のように述べた。 「絶対にしたくなかった会見だが、私はプロの監督なんだ。我々は難しい時期を乗り越え、ここまでたどり着いた。しかし今回の壁を打ち破ることは、不可能となってしまった」 「私が解任されるのは、ストシッチが必要と考えたからだ。それが彼の責任であり、確固した考えの下で決断を下したのだろう。その決断が、ベティスにとって最良のも

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    shimooka 2013/12/04
    『私がどのチームのファンかを、今さら言う必要はないだろう』『そのまま会見場を去ったメル氏だが、会見場の裏で涙を流している姿も目撃されている。』泣ける!
  • ビジャレアル、新監督が他界 | Goal.com

    ビジャレアルの新監督に就任したマノロ・プレシアード氏が7日、心臓発作によりバレンシアのホテルで亡くなった。54歳だった。 今年1月に解任されるまでスポルティング・ヒホンを率いていたプレシアード氏は、6日にビジャレアルの新監督に就任することが発表された。7日に就任会見が予定されていたが、突然の訃報となってしまった。 プレシアード氏は、ヒホンを率いる前はラシン・サンタンデール、レアル・ムルシアらの指揮官を務めていた。

    shimooka
    shimooka 2012/06/08
    ご冥福をお祈りします
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