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lvmに関するshimookaのブックマーク (9)

  • 論理ボリューム追加 - CentOSで自宅サーバー構築

    論理ボリュームを追加する。 ※事前にハードディスク追加、または論理ボリュームサイズ縮小により、ボリュームグループに空きを用意しておくこと 【LVM概要】 【論理ボリューム作成要領】 VGからLV作成 ↓ LVへファイルシステム作成 ↓ LVを任意のディレクトリ(例:/mnt)へマウント [root@centos ~]# vgdisplay ← VG照会 --- Volume group --- VG Name VolGroup00 System ID Format lvm2 Metadata Areas 2 Metadata Sequence No 4 VG Access read/write VG Status resizable MAX LV 0 Cur LV 2 Open LV 2 Max PV 0 Cur PV 2 Act PV 2 VG Size 4.84 GB PE Size

  • XenServer上のUbuntuのディスク容量を拡張する - 偏った言語信者の垂れ流し

    作業メモ。XenServer上で動かしてるUbuntuのディスク容量を増やしたい。 LVMを使っている状態で、オンラインで(再起動とか不要で)できた。 XenServer6.2、Ubuntu12.04。ファイルシステムはEXT4。 現状の確認 tokibito@ubuntu-base:~$ sudo su - root@ubuntu:~# df -h Filesystem Size Used Avail Use% Mounted on /dev/mapper/ubuntu--vg-root 6.5G 927M 5.3G 15% / udev 473M 4.0K 473M 1% /dev tmpfs 199M 172K 198M 1% /run none 5.0M 0 5.0M 0% /run/lock none 496M 0 496M 0% /run/shm /dev/xvda1 228M

    XenServer上のUbuntuのディスク容量を拡張する - 偏った言語信者の垂れ流し
  • VMware Player の容量が足りなくなったのでHDDを追加してみた - なげっぱなし日誌

    centos10GBあったHDがまるで足りなくなったので追加を試みてみました容量を確認する #df -h Filesystem サイズ 使用 残り 使用% マウント位置 /dev/mapper/VolGroup00-LogVol00 8.6G 6.7G 1.6G 82% / /dev/sda1 99M 18M 76M 19% /boot tmpfs 252M 0 252M 0% /dev/shm ディスクイメージを作成するNHCというツールを使ってディスクイメージファイルを作成するhttp://www.geocities.co.jp/SiliconValley/2994/tool/nhc.html上記NHCのリンクから、NHC0A36.LZH をダウンロードし解凍します。中にNHC.exeが入っているので、これを実行します。(GUIプログラム)イメージの作成手順新規イメージの作成作成するデ

  • 【CentOS】LVMでディスク容量を拡張(VMwareのHDD容量を増やす)

    VMwareのハードディスク容量を増やそうとして調査をしているうちにLVMという技術を知った。 一度パーティションを切ったら専用ソフトを使わないとハードディスク容量を拡張できないと思っていたのでショック。あまりに無知。 前にVMwareのHDD容量を増やす方法を書いたけど、ここに書いてあるやり方がスマートで簡単。 LVMでファイルシステムを構成しておくと後でディスク容量を増やそうと思ったときに簡単にできる。LVMについて詳しくしりたい場合はwikipediaを読んだり、Google先生に聞いてみる。 CentOSの場合はデフォルトでLVMのファイルシステムを構成してくれるので楽。Ubuntuの場合はインストール時に明示的に選択しないと駄目みたい(今度確認しときます)。 以下、さっきのリンクを参考に自分で実行したコマンドをメモ。 まずはVMwareの場合はディスク容量を追加するコマンドをホス

  • ハードディスク追加 - CentOSで自宅サーバー構築

    ハードディスクを論理ボリューム管理下へ追加して、論理ボリュームを追加、または論理ボリュームサイズを拡大できるようにする。 【LVM概要】 【ハードディスク追加要領】 ハードディスク取り付け ↓ LVMパーティション作成 ↓ PV作成 ↓ PVをVGへ登録 ハードディスク取り付け後、システム起動 [root@centos ~]# fdisk -l ← ハードディスクパーティション確認 Disk /dev/sda: 4294 MB, 4294967296 bytes 255 heads, 63 sectors/track, 522 cylinders Units = シリンダ数 of 16065 * 512 = 8225280 bytes デバイス Boot Start End Blocks Id System /dev/sda1 * 1 13 104391 83 Linux /dev/sda

    shimooka
    shimooka 2011/12/15
    VMwarePlayerにHDD追加した際の手順も(当然)同じ
  • ウノウラボ Unoh Labs: 10テラバイトマシンのつくりかた

    「iPodの残り容量が200MBを切った」と社内で発言してから「iPhoneを買おう!」としきりに言われるようになったbokkoです。そんな私は先月、ホコリをかぶっていたデスクトップPCを筐体ごと買い換えました。今ではMacBookからSSHでログインしてコンソール上で快適な生活を送っています。 今月、2TBのHDDを6使ったサーバを立てる機会がありまして、今日はその時のお話です。 HDDの容量とストレージサーバ Webサービスのインフラを構築・運営していると、膨大なデータをどう扱うかといった問題にぶち当たることがあります。仮想化技術の進歩によって複数のOSを1台のマシンで同時に稼働させつつ、物理的なマシンの数を減らすことができるようにはなりましたが、物理的な媒体であるHDDを1台のマシンに搭載できる数には限りがあり、ソフトウェアであるOSの仮想化みたいにじゃんじゃん増やすことができませ

  • VMware仮想ディスクの拡張 - Ogawa::Memoranda

    Posted by: Hirotaka Ogawa @ November 30, 2006 11:08 AM | VMware で仮想ディスクのサイズを変更したくなったとき :: Drk7jp そんな面倒くさいことをしなくても、VMwareで動作させている環境がKernel 2.6+LVM2で、Logical Volumeがext2かext3でフォーマットしてあるのであれば、何も考えずにオンラインリサイズできます。 もともと8GBだった仮想ディスクに2GB加えて10GBにする場合を例に説明します。まず、拡張前のfdisk, dfの出力がこんな感じです。 # /sbin/fdisk -l Disk /dev/hda: 8589 MB, 8589934592 bytes 255 heads, 63 sectors/track, 1044 cylinders Units = cylinders

  • ITmedia エンタープライズ:特集:LVMによるディスクパーティションの動的化(後編) (1/5)

    特集 2003/08/08 13:00:00 更新 特集:LVMによるディスクパーティションの動的化(後編) (1/5) OSからハードディスクを管理するためには、従来よりパーティションで区切るという伝統的な決まりがある。そのパーティションの壁を緩和するのが「LVM」。この特集では、導入方法を詳細に解説していこう。 VGにPVを追加してみよう 特集前編までの解説で、LV(論理ボリューム)を実際に作成して利用できるようになった。まず最初に用語の復習をしていこう。流れを把握したい人は、前編から通して読むことをすすめる。 目 次 1. VGにPVを追加してみよう 2. LVをリサイズしよう 3. システム起動時にLVを自動マウントさせるには 4. LVMの操作には2つのシーンがある 5. PV移動とVGからの取り外し方 6. スナップショットでバックアップコストを下げる 7. LVMに次ぐ「LV

  • エンタープライズ:特集:LVMによるディスクパーティションの動的化(前編) (1/7)

    特集:LVMによるディスクパーティションの動的化(前編) (1/7) サーバのディスク容量が減少してくると、いずれ訪れるであろう対処策を考えておく必要がある。この特集で解説する「LVM」は、固定されたパーティション概念を無くすファイルシステムの管理方法だ。 Linuxなどのサーバ運営を行っていると、管理者にはさまざまな悩みが出てくる。その中でも深刻なものの1つとして、物理的な問題であるディスク障害がある。現状の環境をそのまま継続利用したいと思っても、容量不足になってしまうと何らかの対処が急務だ。この特集では、新たなディスク管理規格「LVM」(Logical Volume Manager、論理ボリュームマネージャ)について具体的な導入手順を解説していこう。 この特集では、LVMがどのような仕組みを持ち、どのようにすれば既存環境に導入できるかを解説していく。記事上ではRed Hat Linux

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