■2012/11/11追記 iOS 6より[[UIDevice currentDevice] identifierForVendor]というAPIがAppleより提供され、よりプライバシーに配慮した上により安全な方法で自分の開発したアプリケーションを利用するユーザーを個別に認証することが可能になりました。それに伴い拙作のライブラリもidentifierForVendorが利用可能であればこちらを利用するように修正いたしました。今後はこのidentifierForVendor(または広告APIなどを作る場合であれば[[UIDevice sharedManager] advertisingIdentifier])が個体認識の主流になっていくと思われます。identifierForVendorとadvertisingIdentifierの仕様まとめは http://stackoverflow.c
iOSやその開発事情に詳しいと言える状態にはないので、調査を兼ねて書く。 Apple Sneaks A Big Change Into iOS 5: Phasing Out Developer Access To The UDID – TechCrunch http://wirelesswire.jp/Watching_World/201108221335.html 上記の「iOSでUDIDの利用が禁止」というニュースを聞いた時、正直TL上にこんなにいっぱい反応が貼り出されるとは思っていなかった。さすがにUDIDをいじるのはまずいよね、っていうコンセンサスは開発者の間では常識的部類に入ってくるのだろうと楽観的に捉えていたのかもしれない。 以下、なぜUDIDがそのようにスマートフォン開発者に利用されてきたのかについて、調べた限りでまとめてみた。 アプリケーションのサーバとのセッション保持 い
まとめ NTT docomo IMEI垂れ流し問題(19日から20日午前6時まで) 2011年10月19日、docomoのスマートフォンにプリインストールのメディアプレーヤーがHTTPヘッダでIMEIタレ流しという困った仕様になっていることが判明した件についてまとめました。(19日から20日午前6時まで) 音楽・動画 | サービス・機能 | NTTドコモ http://www.nttdocomo.co.jp/service/developer/smart_phone/service_lineup/music_movie/index.html (10月20日頃更新され、通常のHTTP通信では送らず、PlayReady®のライセンス取得の際にだけ送り、ユーザの許諾もその都度得ると訂正。) 上記ページ、更新前のWeb魚拓: http://megalodon.jp/2011-1019-1834..
mixiが6年以上に渡って放置してきた足あと機能を使って訪問者の個人特定が可能な脆弱性を修正した。簡単に説明するとmixi以外のサイトからでもユーザーに気付かれずに、その人のmixiアカウントを特定するということが出来たが、出来なくなった。(正確にはユーザーが気付いたとしても特定された後) アダルトサイトが訪問者のmixiアカウント収集したり、ワンクリック詐欺サイトがmixiアカウント特定して追い込みかけたり、知らない人からメッセージ送られてきてURL開いたらmixiアカウント特定されてたり、そういうことが今まで出来ていたのが出来なくなった。 過去にもいろんな人が言及してるし、すでに終わった議論だと思ってる人もいるだろう。世間一般にどれぐらい認知されていたのかはよく分からないが、少なくとも技術者やセキュリティ研究者の間ではよく知られている問題だった。 http://internet.kil
ミクシィは12月2日、SNS「mixi」に11月30日に追加した、メールアドレスからユーザーを検索し、マイページにアクセスできる機能を取り下げた。同機能については、「メアドを知らせているがmixiでつながりたくない相手にプロフィールなどを見られると困る」など、批判や困惑の声が上がっていた。 mixiでは従来、検索したメアドでmixiに登録しているユーザーがいればマイミク申請でき、いない場合は招待メールを送れる機能を実装していたが、11月30日から、メアドから相手のマイページにもアクセスできるよう仕様変更していた。ユーザーは、自分を検索対象から外すことは可能だが、初期設定のままだと検索可能になっていた。 この変更についてネットでは、「メアドを知らせているがmixiでつながりたくない相手にもmixiのIDを知られ、プロフィールなどを見られると困る」といった声が上がっていたほか、掲示板などで公開
Googleが、「Android」携帯端末向けGPSプログラム「My Tracks」のソースコードを公開した。My Tracksは、ユーザーが自分の移動経路を記録し、データを「Google Docs」に保存したり、移動経路をオンラインの地図に表示したりできるプログラムだ。 「今後、他の開発者たちが行ってくれる貢献によって、My Tracksがこれまで以上に優れたものになることを期待している。さらには、My Tracksと連携するアプリケーションも数多く作成されるだろう。例えば、フィットネス活動の記録や、ジオキャッシング(GPSを利用した宝探しゲーム)、航空関連などのアプリケーションを手軽に作成することが可能だ」と、GoogleエンジニアのRodrigo Damazio氏は、米国時間5月20日付けのメーリングリストへの投稿で述べている。 またオープンソース化により、愛好者が翻訳作業を手助けし
realtimeweb.jp 2021 Copyright. All Rights Reserved. The Sponsored Listings displayed above are served automatically by a third party. Neither the service provider nor the domain owner maintain any relationship with the advertisers. In case of trademark issues please contact the domain owner directly (contact information can be found in whois). Privacy Policy
CD-ROMからブートすれば、 カンタン操作できれいにデータを削除できる ハードディスク消去ツール「wipe-out」 超消「わいぷたん」(ちょうけし・わいぷたん) バージョン1.0開発版(2009-04-19) ●この版は古いです この版は古いので、 「ハードディスク消去ツール『wipe-out』」の 新しい版のご利用をおすすめします。 ●はじめに 本ページでは、「ハードディスク消去ツール『wipe-out』」の バージョン1.0開発版を公開しています。 本ツールは、 簡単な操作で、ハードディスクに記録された内容を削除するために 開発されたフリーウェアです。 本ツールについての詳細は、 「ハードディスク消去ツール『wipe-out』」の ページを参照してください。 ●配布ファイル 新しい版は コチラからどうぞ。 安定バージョン(v0.9) は こちらへ wpout10m-20090419
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く