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spaceとmoonに関するshimookaのブックマーク (5)

  • 2015年で最も小さく見える満月、3月6日午前3時に

    6日午前3時頃の月は、今年もっとも小さく見える満月です。北海道から州の太平洋側では雲の切れ間から、今年最小の満月を愛でることができそう。今夜は冷え込みが強まるため、暖かくして。 6日午前3時頃の月は、今年もっとも小さく見える満月です。月は地球の周りを、楕円形の軌道で回るため、地球との距離によって見た目の大きさが変わります。月が地球から近くなるほど大きく、遠くなるほど小さく見えます。今年、月が地球からもっとも離れるのは9月14日ですが、このときは満月ではありません。月が地球からより遠く、かつ満月となるのが、3月6日午前3時5分です。ちなみに今年もっとも大きく見える満月は9月28日。小さいときと、大きいときとでは、14%くらいの違いがあるようです。大きさの違いにピンとこない方は、ぜひ同じ条件で写真を撮って、見比べてくださいね。 さて、気になる今夜のお天気ですが、日海側の各地と四国、九州は雲

    2015年で最も小さく見える満月、3月6日午前3時に
  • 【特集】2015年4月4日 皆既月食:月食を見よう - アストロアーツ

    まず19時14分、東の空に昇った満月が欠け始めます(部分の始まり)。下側からだんだん影に入っていき、20時54分に月全体がすっぽりと隠れます(皆既)。皆既が見られるのはたったの12分。21時6分には左側から明るくなり、22時45分にはもとの満月に戻ります(部分の終わり)。 月は、月が見える場所であればどこでも同時に起こります。日のように観察地によって時刻が変わるということはなく、全国どこでも同じ時刻に始まって終わります。 今回の皆既月は、皆既の継続がとても短いことが特徴です。 ›› 前回は見た?2014年10月8日 皆既月レポート

  • 10月8日は皆既月食

    Total eclipse of the moon underway over southern California as seen from Korea town ,west of downtown Los Angeles ,early on April 15, 2014. The entire event was to be visible from North and South America, but sky watchers in northern and and eastern Europe, eastern Africa, the Middle East and Central Asia were out of luck, according to NASA.AFP PHOTO/JOE KLAMAR (Photo credit should read JOE KLAMAR

    10月8日は皆既月食
  • 55年前からの謎、月の裏側高地問題を解決

    【2014年6月11日 Penn State University】 月の表側と裏側では、月の形成および進化の過程で地殻の厚みに差ができたため、裏側には「海」が存在していないのだという研究成果が発表された。 「子供のころ初めて月球儀を見たとき、月の表と裏があまりに違うので驚いたことを覚えています。裏側は山やクレーターだらけでした。一体海はどこにあるのか、それは1950年代からの謎でした」(理論モデルを発表したグループの米・ペンシルバニア州立大学所属 Jason Wrightさん)。 その謎は、旧ソビエト連邦が打ち上げた探査機「ルナ3号」によって月の裏側の画像が史上初めてとらえられた1959年から、「月の裏側高地問題(Lunar Farside Highlands Problem)」と呼ばれてきた。それまで誰も見ることができなかった月の裏側に、海が存在しないことが初めてわかったのである。 月

    55年前からの謎、月の裏側高地問題を解決
    shimooka
    shimooka 2014/06/12
    ほほぅ~
  • 観測史上最大の月面爆発が観測されていた(NASA) : カラパイア

    この爆発は、重量40kg程度(直径推定1m以内)の岩がおよそ時速90,000kmで月の表面に衝突したことで発生したと考えられている。衝突の地点では、溶けた岩の熱発光により、それまでの記録の10倍明るい閃光が走ったそうだ。 衝突した場所 月は太陽系内の多くの天体と同じように、宇宙を漂う小さな岩の「砲撃」を比較的頻繁に受けている。飛来する物体は、かなり小さい中礫サイズか、それより小振りなものがほとんどだ。 NASAは2005年、こうした月への流星衝突の頻度を突き止めるプログラムを開始した。月面衝突観測チームは、それ以降300件を超える衝突を観測している。そのほとんどは規模が小さく、また、通常は同じ時に地球にも流星の飛来があった。研究者らは、こうした衝突の頻度をどのように予想できるのかを知りたいと考えている。それがわかれば将来、宇宙旅行で月に行って月面歩行を計画する際に役立つかもしれない。 NA

    観測史上最大の月面爆発が観測されていた(NASA) : カラパイア
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