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vimとhaltに関するshimookaのブックマーク (4)

  • この先生きのこるには

    ちょっとずつ複雑なことをやっていっているのですが、正直まだ自分で作っていくイメージがついていません。 加速と減速=イージングタイムラインパネルのフレーム数がでてるとこの下のスライダーでワークエリアの幅を操作できるグラフエディターというのが存在する。値グラフと速度グラフ。グラフを編集するときに触るのはハンドルだけイージングの速度が早くてコマが見える時はモーションブラーをかける(13:40)モーションブラーは色々ごまかせてしまうので最後につけたほうがいい。処理が重いから最初のほうでつけるとプレビューのときにしんどいとかもある(ただプレビューのときだけオフにするとかもできる)

    この先生きのこるには
    shimooka
    shimooka 2012/06/27
    そうそう!これこれ!
  • この先生きのこるには

    smartchr – Insert several candidates with a single key : vim online VimM#3(ではなくVim勉強会#3でした。kana神さまご指摘ありがとうございます)のプレゼン資料で知ったんですが、関西Vim四天王を倒した後に出てくるというvim界の神、kanaさんが作られたスクリプトが便利です。 PHPでの使い方だと例えばこんな感じです。インスコしたら、以下を設定ファイルにかいておきます。 inoremap = smartchr#one_of(' = ', ' == ', ' === ', '=') すると、=を一回押すと、両端にスペースが付いた=が。二回目、三回目ともに両端にスペースが追加された状態で=がのびていく。で、四回目になると、今まで入力されてたものは消えて普通の=が出てくる。 つまり、同じキーを連続で入力した場合の挙動

    この先生きのこるには
  • 「いやー、.vimrcがデカくなっちゃって」とかいってるやつは大抵初心者 - /halt/Snapshot

    昨日書いたvimPHPを編集中、1秒で文法チェックする方法 – /halt/Snapshotですが、ゆどうふさんが自分流・vimPHPを編集中、1秒で文法チェックする方法 – ゆどうふろぐというエントリでシンプルな方法を提示してて、 &ftじゃないのは故意です。PHP以外の時に間違って-l付きで実行ってなんかやだなと思ったので。 な に か も ん だ い で も ? という話がありますが、これ。.vimrcに設定を書くから起こる問題なんですよね。 .vimrcに設定を記述すると、どのファイルタイプでも関係なく実行される為、ゆどうふさんの書き方だと、Rubyを編集しててもphplintが走る事になります。「,l」はlintという意味でmapしてんのにそのファイルタイプにあったlintができないなんてイミナサス。かといってifで&ft見て状況に応じてmapを切り換えるのもダサス。 結論

    「いやー、.vimrcがデカくなっちゃって」とかいってるやつは大抵初心者 - /halt/Snapshot
  • この先生きのこるには

    PH – 2008-05-02 19:03:55 PHP syntax error のvim プラグインを拝見したいです というコメントをもらったので紹介。 以下の設定を.vimrcに書くだけです。 "" " PHP Lint nmap ,l :call PHPLint() "" " PHPLint " " @author halt feits " function PHPLint() let result = system( &ft . ' -l ' . bufname("")) echo result endfunction これで、phpを編集中にescを押して:wしたあと,lと入力すると文法チェックができます。コメントの部分をとりのぞくとほとんど何もしてませんね:wも同時に実行すればもうちょっと手軽に。副作用あるけど。 こちらは実行の方。 [script]shebangでファイルを

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