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dentsuに関するshimosanakayamaのブックマーク (8)

  • Webディレクターのライフハック: ネット広告仲介企業は生き残れるのか?

    先日、電通がオプトをTOBで傘下としましたが、その関連特集記事が日経新聞に 載っていました。この業界は、電通と博報堂に系列化されていくのでしょう。 そこにオプト社長の鉢嶺社長の印象的な言葉がありました。 「いくら営業をかけても、大手企業の大半は面会さえしてもらえない」 何があったのでしょうか。何かしら寂しさを覚えます。 利益構造が厳しいネット仲介といえども、売上352億の企業です。 その理由は何か。記事では以下のように記載してあります。2点あるとのことです。 ■1.ネット専業ではクロスメディアに対応できない 「テレビなどのマス媒体をネットをどう組み合わせるかというクロスメディア」 これにネット専業では対応できない。広告大手の領域となるということです。 当のクロスメディアを実現するには、どうしてもブロードキャストするマス媒体を含めた広告設計を行う必要があります。当然、マス媒体でのノウハウは

  • 【PDF】2007年(平成19年)日本の広告費

    平成 20 年 2 月 20 日 2007 年の日の広告費は 7 兆 0,191 億円、前年比 1.1%増 ― 4 年連続増、インターネット広告が引き続き伸長 電通が媒体別広告費の推定範囲を改訂して発表 ― 株式会社電通(髙嶋達佳社長)は 2 月 20 日、わが国の総広告費と、媒体別・業種別広告費を推定し た「2007 年(平成 19 年)日の広告費」を発表した。 これによると、昨年 2007 年(1~12 月)の日の総広告費は 7 兆 0,191 億円、前年比 101.1%であ った。総広告費は、2000 年にIT(情報技術)ブームを背景に 3 年ぶりに増加した後、減少が続いた が、2004 年に日経済の景気回復基調とデジタル家電やインターネット(ブロードバンド)の普及を 背景に 4 年ぶりに増加し、2005 年(前年比 102.9%)、2006 年(前年比 101.7%)

  • グーグルに対抗する為、電通は貨幣を量産する

    ネット・広告周りで話題の日経ビジネス第2特集「電通が挑むメディア総力戦」を読んだ。 「グーグルに負けない」という挑戦的なタイトルで、グーグルAdSenseに対抗するサイト配信型広告モデルを自社で始めるという内容。 グーグルアメリカテレビ・ラジオ・新聞・雑誌といったマスメディアを取り込んでいることも意識している。 グーグルという会社によって、電通が変わろうとしている。 電通が動き出した今、日という市場でグーグルに勝ち目はあるのか。 15日の日経新聞15面に、電通がPeX(http://pex.jp/)に資参画したという記事が出ている。 PeXは、ネットを介してポイント交換サービスを提供する会社だ。 その意図を推察するに、これはどうやら上記のグーグル対抗広告モデルに深く関連している模様。 以下の電通のプレスリリースで、「オファー型広告」なるものが発表されている。 http://www

    グーグルに対抗する為、電通は貨幣を量産する
  • 「眠れる獅子」がタブーに切り込む、らしい: mediologic.com/weblog

    このエントリーへの他の人のコメント ホントに色んな意味でガッカリな内容です。 ありえないぐらいつっこみどころ満載です。 Googleさんだけでなく、社外だけでなく、社内にも敵を作るような内容。。 危機感を感じます。 commented by tokumei : May 11, 2007 09:46 PM Google法人の方たちが「ライバルは電通だ」とか、「電通を超える」とか、わりにおおっぴらに言っているという話が最近ずいぶん伝わってきているので、こういう特集が出るのも止むを得ないかなあと思います。ここは日という国だし、日経ビジネスという雑誌だし。 そういう話がどこまで当なのかどうかは、タカヒロさんから説明していただけると助かります。 commented by nanashisan : May 14, 2007 11:06 PM 僕のほうには、 「Google法人の方たち

  • 木走日記 - マスメディアは絶対に報道しない「電通」というオバケ代理店の暗躍

    先日久しぶりに旧友I氏と会しました。 彼は男子高時代、一緒に授業をさぼり喫茶店や雀荘で遊んだりした私の悪友でして、まあ30年来の腐れ縁というやつであります。 今ではおたがい40代のオヤジでありまして社会的にもそれぞれしかるべき地位を与えられる身分になっております。 高校時代は一緒に授業をさぼったたりしてた決して優等生とは言えない私たちでしたが、なぜかI氏は卑怯(?)なことに真面目に勉強しなくとも成績が良く、有名大学に進学後、今では日経済新聞の役職記者なのであります。 で久しぶりに会したのですが、渡された名刺を見てまた驚いたのでありますが、役職がまた昇格しているのであります、相変わらずずるい男だ(苦笑) 朝日であれ産経であれTVにしろ、基的に日のマスメディアには批判的に対峙することをモットーとしている当ブログですが、マスメディアの内情については、このI氏と某民放キー局の政治部の友人

    木走日記 - マスメディアは絶対に報道しない「電通」というオバケ代理店の暗躍
  • isologue - by 磯崎哲也事務所 - 電通(さん)とWeb2.0時代

  • 広告β:仲介業vsGoogleの戦いがはじまった

    電通と三井物産がそれぞれ、リクルートの株式5%を取得して、業務提携したようです。 ※電通と三井物産との提携ではありません リクルートは、現在まったく経営上の問題はないはずです。 2006年度の営業利益は1297億円もあり、電通(単体)の392億円よりよっぽど多いくらいです。 広告代理店を買収することが可能なくらい、経営状態は良好なはず。 では、なんでこんなことが起きるのか。 やっぱりネットメディアというものの影響が大きいのではないでしょうか。 リクルートにしてみれば、ネットメディアはとても怖い。 情報仲介業がリクルートの分ですから、ネットでその領域がことごとく奪われる 可能性があります。お店の情報、結婚情報、就職・転職情報、住宅情報。 それを防ぐためには、広告での収益力を高めることと、仲介だけではなく、リアル世界にも 領域を広げていく必要があるはずです。 それで、

  • naoto_yamamoto : blog(2007-01-26) : リクルートの行き先。

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