タグ

cmに関するshimosanakayamaのブックマーク (5)

  • 広告β:宣伝部はナンパの厳しさを知っているか

    正月は実家でテレビ三昧でした。 普段もテレビCMは見ていますけど、テレビをずっと見てたので それだけにCMもたくさん見たわけです。 そこで気になった・・・というか、怒りがわいてきたので書きます。 宣伝担当者はナンパをしたことがあるのか!あるいは逆ナンをしたことがあるのか! そっけなく無視される現実のつらさを知っているか(笑)! えーと詳しく書きますと・・・ ほとんどのTVCMが説明口調なんですよ。商品の説明をずっとしてる。つまんない。 なんか最近、その傾向がどんどん増しているように感じます。 TVCMを打つということは、 「群衆の中で声を張り上げてナンパをするに等しい」ということです。 自分になんかまったく興味もない、別の目的で行動中の人たちを 振り向かせるということだと思います。 いや、ナンパの例えはよくないかもしれません。どちらかというとキャッチに近いかな。

  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 「ネット連動型テレビCM」のあれこれ 〜「CMでURLを見てアクセス」は約7割???

    2006年12月23日 23時57分 「ネット連動型テレビCM」のあれこれ ~「CMでURLを見てアクセス」は約7割??? 微妙なアンケートをもとに結論を出す記事が散見されるが、久々に面白い記事を発見した。いわく、「CMでURLを見てアクセスは約7割」。 微妙空気が満喫できる疾風の前編 http://www.nikkeibp.co.jp/netmarketing/databox/nmdb/061201_crossmedia/ 驚きの結論で愕然となれる怒涛の後編 http://www.nikkeibp.co.jp/netmarketing/databox/nmdb/061219_crossmedia2/index.html インターネット広告のひみつ via http://www.netadreport.com/blog/2006/12/cm.html 要するに「ネットパネル調

  • ネット連動型テレビCMへの反応度調査(後編):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    ネット連動型テレビCMへの反応度調査(後編) 「詳しくはWebで検索」CMは好評 6割が「詳細に理解できる」と評価 2006年12月19日 火曜日 注目ポイント ・「ながら視聴」することが多い回答者の方が「検索誘導CM」を見て検索する傾向 ・検索誘導CMを見て検索して、「ほぼ毎回たどり着ける」のは回答者全体の3割弱 ・「テレビCMを見て検索」するのは4割が「面倒だ」と回答 「nikkeiBPnet NET Marketing」がマクロミルの協力を得て10月に実施した「ネット連動型テレビCMへの反応度調査」では、テレビで放映するCMから自社のWebサイトへ誘導する手法について、インターネットユーザーがどのように反応するかなどを尋ねた(調査結果の概要はこちらを参照)。前編では、インターネットにアクセスできる環境でテレビを見る「ながら視聴」の実態や、自社サイトのURLを表示するテレビCMに

  • トヨタが米テレビ界に一撃 「印象に残らない番組はダメ」:日経ビジネスオンライン

    つまらない番組を流したテレビ局には、ペナルティーを科す――。 「世界のTOYOTA」が、米国3大ネットワークの一角、NBCと結んだCM契約は、日テレビ局が聞いたら震撼するような内容になっている。「番組関心度調査」なる新手法を持ち込んで、提供するテレビ番組が視聴者の関心を引けなかった場合、埋め合わせの追加CMを無料で放映させる。 トヨタの米国におけるCM料金は膨れ上がり、ここ6年間で約37億ドル(約4300億円)に達する。そんな大金を注ぎ込んできたトヨタは、その効果に疑念を抱いている。 合理性と効率性を追求する米国だが、テレビCMに限っては「まき散らしておいて、その後は神に祈るのみ(spray and pray)」と言われるほど曖昧な世界だ。そこに、トヨタは風穴を開けようとしている。 「視聴率では計れない」 「テレビCMは当に効果があるのか。トヨタにとってどれほど有益なのか見極める必要

    トヨタが米テレビ界に一撃 「印象に残らない番組はダメ」:日経ビジネスオンライン
  • GyaOのCM、何回流せば認知される? DACが検証

    デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)は4月11日、ネット放送「GyaO」で、CMを何回流せばユーザーに認知されるか調査した結果を発表した。3~4回で62%、8~10回で75%が認知。13回以上でピークに達し、83%のユーザーが認知する、という結果だ。 調査は、GyaOの視聴者1万2435人を対象に、昨年10月から行っている。テレビGyaO両方に出ている30秒CMを対象に、ユーザーがGyaOでCMを再生した回数と、「CMを確かに見たことがある」と答えたユーザーの割合(認知率)との関係を調べた。 男性は、14回以上で認知率ピークに達し、約82%が認知した。年代別では、M1層(20~34歳)が5回で約70%認知するのに対し、M2層(35~49歳)は約60%にとどまった。それ以降はM1、M2層とも同程度の認知だ。

    GyaOのCM、何回流せば認知される? DACが検証
  • 1