今年も残りわずか。 独断と偏見で選ぶ「SS流行語大賞」の季節がやってまいりました。 本当にいろいろなことがあった1年で、 実に様々なキーワードが去来しますが、 今年はこれに決定!です。 「図面は大工さんへのラブレター」 by タナカヨシアキ 以前行われた設計勉強会でのタナカの一言です。 忙しい大工さんのために図面の精度を上げるという 設計者の後工程への配慮を表した言葉です。 手紙と同じで、図面も書き方1つで受け取り手の心象も変わる…とのこと。 「設計」とは「しつらえ」を「はかる」という意味だという 職人気質のタナカらしい言葉だなぁと思いました。 SSの設計勉強会はスターディスタイルの設計スタッフが順番に講師を務め 不定期に行われるもので、過去10数回行われています。 SS発足当初は主にカブラギが講師を務めておりましたが 最近では、ナガノが設計手法をお披露目したり、 ハマダやウヤマが自邸を語
先日、お風呂に入るときにミストサウナにしようと思ってマイクロサウナスイッチを押してまた寝室に戻りました。(お湯張り途中だったのとミストサウナ状態になるには数分かかるため) すると数分後になんかお風呂場の方から聞きなれない音がします。ミストサウナにすると浴室暖房乾燥機がミストサウナモードで動くので換気扇のような音はするのですが、それに混じってなんかピチャピチャっぽい音が・・・ 脱衣所に行って音の出所を探ると脱衣所と浴室の仕切りの壁が音の発生源らしく、その壁にはコンセントが付いているんですが、コンセントのところに耳をあてるとはっきりと音が聞こえます。 もしや水漏れ!?と思い、洗面所の前にある床下点検口を開けてみました。すると・・・・ ベタ基礎が濡れています!!! どうやら壁を伝って上から水が落ちてきているみたい。脚立を持ってきて浴室天井の蓋を開けて中を見ます。 水が浴室天井を伝って壁側のほうに
期間:2008年10月10日(金)~11月15日(土) 「窓の家」を監修をしてくださいました隈研吾氏の展覧会で「窓の家」が紹介されます。 この展覧会は、隈研吾氏が1年間のイリノイ大学建築学部の客員教授をつとめられたことを記念して行われるものです。 世界で活躍する隈氏ですが、アメリカでは初の展覧会となります。 「窓の家」を含む6つの箱と題して、代表作のディティールを集めた展示です。
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どんな空間にも合うステンレス製のダストボックス。両手がふさがっていても使えるフットペダル機能。持ち運びしやすい軽量で、便利な手がかりもあります。蓋は静かに中央から垂直に跳ね上がる観音開きで、ゴミを捨てやすいよう考慮。また、バタンと落ちてこないダンパー機能付き。
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