やまもといちろう 公式ブログ 個人投資家、ブロガー、株式会社データビークル 取締役CFO 投資事業とコンテンツ事業がメインの20年選手。株式会社データビークル、東北楽天ゴールデンイーグルス、東京大学政策ビジョン研究センターなどで棲息。最近は仕事より育児の比重が高くなってきました… 一歩一歩頑張って登っていきます。
2016年05月09日 恵泉女学園大学学長 大日向雅美 「アインシュタインよりディアナ・アグロン」という歌をご存知でしょうか? "アインシュタインって どんな人だっけ? 聞いたことあるけど 本当はよく知らない""世の中のジョーシキ 何も知らなくても メイク上手ならいい""女の子は恋が仕事よ""ママになるまで子どもでいい""ニュースなんか興味ないし たいていのこと 誰かに助けてもらえばいい"・・・と、博多を拠点とするアイドルグループHKT48が歌っている歌です。 この春、担当している「心理女性学」の授業を終えて部屋に帰ろうとした私を一人の学生が待ち受けて、スマホの画面でこの歌詞を見せてくれた時には目が点になりそうでした。ノルウェーの教科書に、女の子は男の子に比べて能力が劣っているからという理由で、教科書に"女の子は解かなくてよい"というマークがつけられていたことを思い出してしまいました。でも
こんにちは、浅羽です。 今回は、話す言語によって性格は変わるのかということについて、私自身の経験に基づいて主観的に書いていこうと思います(*⌒▽⌒*)! 目次 私が話す言語は日本語とスペイン語 話す言語によって変わると思うこと 細かい変化 大きな変化 結論 日本語の曖昧さがわかる余談 アルドノアのスペイン語字幕の話 日本語は曖昧で使いにくい言語なのか? 私が話す言語は日本語とスペイン語 私が話す言語は、日本語(大阪弁)とスペイン語です。英語も申し訳程度には話せますが、性格が変わるかどうかとかいうレベルでは到底ないので、今回は除外します(笑) 話す言語によって変わると思うこと まず細かいことから見ていきましょう(*⌒▽⌒*) 細かい変化 ・声の大きさ まず、スペイン人はみんな声が大きく、日本語のように、よく言えば穏やかに上品に、悪く言えばボソボソと喋っても誰も聞いてくれません(笑) なので、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く